印刷方法およびインク組成物
    31.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019043060A

    公开(公告)日:2019-03-22

    申请号:JP2017169518

    申请日:2017-09-04

    Abstract: 【課題】優れた鏡面調あるいは金属調を有する印刷物を印刷することが可能な印刷方法を提供する。 【解決手段】インクジェットプリンタによって、鱗片状金属顔料、ラジカル重合性モノマー、光重合開始剤および非反応性溶剤を含む活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物を被印刷物の表面に着弾させて印刷層を形成し、次いで、印刷層に活性エネルギー線を照射して硬化させる印刷方法であって、非反応性溶剤が、インク組成物の0.01〜2.00質量%未満含まれるものであり、被印刷物の温度をT[℃]とし、インク組成物の着弾から活性エネルギー線の照射までの時間をt[s]としたとき、温度Tと時間tの関係が、下記式(1):T≧4/t・・・(1)を満たす。 【選択図】図1

    印刷物の製造方法
    32.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6190514B1

    公开(公告)日:2017-08-30

    申请号:JP2016227766

    申请日:2016-11-24

    Abstract: 【課題】下地層と印刷層の層間付着性に優れる印刷物を形成可能な印刷物の製造方法を提供する。 【解決手段】下地層及び該下地層上に配置された印刷層を備える印刷物の製造方法であって、下地層に活性エネルギー線硬化型インクによる印刷を行い、印刷層を形成し、次いで、該印刷層に活性エネルギー線を照射して印刷層を硬化させる第1の工程であって、前記活性エネルギー線硬化型インクが、下記式(1): 〔式(1)中、R 1 は、水素原子又は炭素数が1〜8のアルキル基である。R 2 は、水素原子又はメチル基である。〕で表される化合物を含み、前記下地層が、前記式(1)で表される化合物と反応することが可能な官能基を含む第1の工程と、印刷物を加熱する第2の工程とを含むことを特徴とする印刷物の製造方法である。 【選択図】なし

    無機質基材加飾用インクセット及び無機焼成体の製造方法

    公开(公告)号:JP2017075251A

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2015203821

    申请日:2015-10-15

    Abstract: 【課題】無機質基材から印刷層が剥がれ難く、無機質基材の表面に光沢のある色鮮やかな装飾を加えることが可能な無機質基材加飾用インクセットを提供する。 【解決手段】無機顔料を含む第1のインク組成物と、熱溶融性無機粉末を含む第2のインク組成物とを組み合わせてなる無機質基材加飾用インクセットであって、前記第1のインク組成物及び前記第2のインク組成物が、1つのエチレン性不飽和基を有する単官能モノマーと、1つ又は2つのエチレン性不飽和基を有し且つ重量平均分子量が400〜2000であるオリゴマーと、重合開始剤とを更に含む活性エネルギー線硬化型インク組成物であることを特徴とする無機質基材加飾用インクセットである。 【選択図】なし

    活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物
    34.
    发明专利
    活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物 有权
    活性能量射线可固化喷墨油墨组合物

    公开(公告)号:JP5855782B1

    公开(公告)日:2016-02-09

    申请号:JP2015126377

    申请日:2015-06-24

    Abstract: 【課題】インクジェット印刷時におけるノズル詰まりを防止すると共に、インク中でのゲル化を抑制することが可能な活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物を提供する。 【解決手段】蒸着金属顔料(A)と、重量平均分子量が12,000以下であり且つ酸価が5〜100である樹脂(B)とを含むことを特徴とする活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物である。 【選択図】なし

    Abstract translation: A,其防止喷墨印刷过程中的喷嘴堵塞,提供了一种能够在墨抑制活性能量射线固化型喷墨油墨组合物的凝胶。 和蒸气沉积的金属颜料(A),重均分子量,其特征在于含有树脂(B)的活性能量射线固化型喷墨油墨组合物的为5〜100是和酸值12000或更小 它是。 系统技术领域

    建築板の製造方法
    37.
    发明专利
    建築板の製造方法 有权
    一种制造建筑板的方法

    公开(公告)号:JP5797314B1

    公开(公告)日:2015-10-21

    申请号:JP2014183355

    申请日:2014-09-09

    Abstract: 【課題】活性エネルギー線硬化型インクの硬化塗膜と上塗り塗膜との初期付着性に優れるだけでなく、経時的な付着性の低下や亀裂の発生等が無く、しかも耐水性と耐候性とに優れた塗膜を備えた高品質な建築板の製造方法を提供する。 【解決手段】下塗り塗装を施した基材上に、エチレン性不飽和基を有するモノマー及び/又はオリゴマーを含有した活性エネルギー線硬化型インクを塗装した後、活性エネルギー線を照射して硬化塗膜を形成し、次いで、当該形成した硬化塗膜上に上塗り塗料を塗装して建築板を製造する建築板の製造方法であって、前記硬化塗膜を形成する際の硬化反応の反応率が80%以上であり、且つ上塗り塗料を塗装する際の前記硬化塗膜の表面温度が、フォックスの式から計算される当該硬化塗膜のガラス転移温度の理論値よりも高いことを特徴とする建築板の製造方法である。 【選択図】なし

    Abstract translation: 活性能量射线固化型油墨的固化涂膜和面涂层的涂膜,并随着时间的推移粘附减少或不开裂的发生,而且耐水性和耐候性之间的良好优异的初始粘结 它提供了具有优良的涂膜生产高品质的建筑板的方法。 上进行底涂层的衬底,在与活性能量射线涂布的活性能量射线固化型油墨含有单体和/或低聚物具有烯属不饱和基团,通过照射固化涂膜 它被形成,然后用于制造建筑板以产生一个涂层建筑板的固化涂膜等形式上的面漆涂料的方法,该固化反应的反应速率形成固化涂膜时为80 %或更大,并且,在涂装外涂层时的固化涂膜的表面温度,建筑板,其特征在于,比所述固化涂膜的玻璃化转变温度的理论值高时,从Fox方程计算 它是一种制造方法。 系统技术领域

    インク組成物及び加飾体の形成方法

    公开(公告)号:JP2021161182A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020062437

    申请日:2020-03-31

    Abstract: 【課題】紫外線吸収剤やラジカル捕捉剤のブリードアウトを抑制し、加飾体に優れた長期耐候性を付与することが可能な活性エネルギー線硬化型インク組成物を提供する。 【解決手段】(A)重合性化合物と、(B)光重合開始剤と、(C)紫外線吸収剤および/または(D)ラジカル捕捉剤とを含む活性エネルギー線硬化型インク組成物であって、前記(A)重合性化合物が単官能重合性化合物及び多官能重合性化合物を含み、前記単官能重合性化合物が、特定の分子量及び融点を有する単官能重合性化合物(a−1)、特定の分子量、融点及び粘度を有する単官能重合性化合物(a−2)、および前記(a−1)及び前記(a−2)以外の単官能重合性化合物であって、アミド基と環状構造を有する単官能重合性化合物(a−3)よりなる群から選択される少なくとも一種の単官能重合性化合物(a)を含むことを特徴とするインク組成物である。 【選択図】なし

    活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物

    公开(公告)号:JP2018168321A

    公开(公告)日:2018-11-01

    申请号:JP2017068157

    申请日:2017-03-30

    Abstract: 【課題】濡れ性及び再吐出性に優れる活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物を提供する。 【解決手段】ラジカル重合性モノマー(A)及び光重合開始剤(B)を含む活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物であって、前記ラジカル重合性モノマー(A)が、(A−1)25℃における表面張力が32mN/m以下である単官能モノマー、(A−2)アルカンジオールジアクリレートである2官能モノマー及び(A−3)芳香環を有する単官能モノマーを少なくとも含み、ここで、前記インク組成物中におけるモノマー(A−1)の含有量が5〜40質量%であるとともに、該インク組成物中におけるモノマー(A−1):モノマー(A−2)の質量比が2:1〜1:4の範囲内であることを特徴とする活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物である。 【選択図】なし

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