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公开(公告)号:JP6057940B2
公开(公告)日:2017-01-11
申请号:JP2014075684
申请日:2014-04-01
Applicant: 株式会社フジクラ , 株式会社 スズキ技研 , 日本電信電話株式会社
CPC classification number: G02B6/3846 , G02B6/382
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公开(公告)号:JP2015197608A
公开(公告)日:2015-11-09
申请号:JP2014075684
申请日:2014-04-01
Applicant: 株式会社フジクラ , 株式会社 スズキ技研 , 日本電信電話株式会社
CPC classification number: G02B6/3846 , G02B6/382
Abstract: 【課題】クランプ部内での光ファイバ同士の突き当てによる光ファイバの欠けを防止でき、クランプ部にて光ファイバ同士の光接続を確実に行える光ファイバ接続器を提供する。 【解決手段】第1光ファイバ32と、該第1光ファイバ32にその先端面に付設された部分球状の固形屈折率整合材321を介して光接続させた第2光ファイバとをベース部材35と押さえ部材361との間に把持固定するクランプ部とを有し、第2光ファイバ先端は、ベース部材と押さえ部材との間に、第1光ファイバ径の50%以下の許容変位量ΔHを以て遊動可能に配置される光ファイバ接続器。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种光纤连接器,通过该光纤连接器,可以防止由于光纤在夹具部分中彼此相互碰撞而导致的光纤断裂,并且确保光纤彼此光学连接 通过夹持部件。光纤连接器具有用于保持固定第一光纤32和第二光纤的夹持部分,第一光纤32和第二光纤经由固定折射率匹配部件321光学连接到第一光纤32,该固体折射率匹配部件321附接到 第一光纤32的前端面,并且在基部构件35和按压构件361之间具有局部球形,第二光纤的末端以能够浮动的方式被放置在基座构件 以及具有允许的位移量Dgr; H的压紧构件小于或等于第一光纤直径的50%。
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公开(公告)号:JP2015176076A
公开(公告)日:2015-10-05
申请号:JP2014054062
申请日:2014-03-17
Applicant: 株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】光ファイバ接続器内の受け側の光ファイバに突き合わせ接続する外部光ファイバの先端面に凹凸がある場合でも、これら光ファイバを低損失で光接続できる光ファイバの接続方法を提供する。 【解決手段】光ファイバ接続器に予め挿入されており、接続端2bの端面2b1に10μmより大きい厚さの固形の屈折率整合材層10を形成した受け側光ファイバ2と、挿入する次の条件のいずれかに該当する外部光ファイバ22とを屈折率整合材層10を介して突き合わせ接続する光ファイバの接続方法。(1)基準面24から受け側光ファイバ2側に突出した凸部分の突出高さが10μm未満であり、かつ、コア23が非ミラー部分に含まれる。(2)凸部分の突出高さは10μm以上、屈折率整合材層10の厚み以下である。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种光纤连接方法,其能够将光纤连接器中的接收侧光纤和外部光纤光纤连接到低损耗的光导纤维,即使在这种情况下 在光纤连接方法中,预先插入光纤连接器并具有固体折射率匹配材料层10的接收侧光纤2,其具有 形成在其连接端2b的端面2b1上的厚度大于10μm的外部光纤22经由折射率匹配材料层10对接。外部光纤22满足以下条件之一:( 1)从基准面24向接收侧光纤2突出的突起的突出高度小于10μm,芯23包含i 一个非镜子部分; 和(2)突起的突出高度等于或大于10μm,并且等于或小于折射率匹配材料层10的厚度。
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公开(公告)号:JP2020166134A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019067063
申请日:2019-03-29
Applicant: 株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/25
Abstract: 【課題】高精度な切断面を安定して得る事ができる光ファイバカッタを提供する。 【解決手段】光ファイバ1に初期傷を形成する刃体43と、刃体に載置された光ファイバを押圧する押圧部48と、を備える。押圧部によって光ファイバを刃体の刃線に沿って押圧することによって、光ファイバに初期傷を形成し、光ファイバを切断することを特徴とする。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2020112838A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2020078486
申请日:2020-04-27
Applicant: 株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/25
Abstract: 【課題】刃体における初期傷形成能力を十分に発揮させることができる光ファイバカッタを提供する。 【解決手段】光ファイバカッタは、刃体45を支持するカッタ支持体41を移動させて刃体45を当接させた光ファイバに初期傷を形成する初期傷形成部材40を備える。刃体45は、刃先部を備える刃体本体を有しており、初期傷形成力を備える研磨シートが刃体本体の刃先部に密着している。 【選択図】図2
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