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公开(公告)号:JP2015091256A
公开(公告)日:2015-05-14
申请号:JP2015002115
申请日:2015-01-08
申请人: XYLECO INC
发明人: MEDOFF MARSHALL , THOMAS MASTERMAN
摘要: 【課題】酵素を用いて、材料のセルロース性の部分を低分子量の糖に変換することによって、材料、例えばセルロース系またはリグノセルロース系原料を糖化または液化するためのプロセスの提供。【解決手段】バイオマス原料(例えば、植物バイオマス、動物バイオマスおよび都市廃棄物バイオマス)を加工処理して、燃料などの有用な生成物を生成させる。例えば、原材料を糖溶液に変換することができ、次いでその糖溶液を発酵させてエタノールを生成させることができるシステム。ジェット混合器の運転によって容器中でバイオマス原料を糖化するが、この容器は、液状媒体および糖化剤も含有する。【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2015065867A
公开(公告)日:2015-04-13
申请号:JP2013202539
申请日:2013-09-27
申请人: 国立大学法人富山大学
CPC分类号: Y02E50/16
摘要: 【課題】木質系バイオマスやその加水分解物を原料として、発酵法によるエタノール製造技術を提供すること。 【解決手段】セルラーゼを分泌生産し、さらに、キシロースも発酵できる接合菌門・接合菌綱・ケカビ目に属する糸状菌を見出した。 上記の糸状菌は、セルラーゼ剤を組み合わせて、木質系バイオマスの同時糖化発酵に利用できるのみならず、上記糸状菌のみを利用する糖化発酵同時進行より木質系バイオマスの発酵処理が酵素無添加で行うことができエタノール製造時のコスト削減が可能となる。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供通过使用木质生物质及其水解产物作为原料的发酵方法生产乙醇的技术。解决方案:发现属于接合菌属(Zygomycota Zygomycetes Mucorales)的丝状真菌,其分泌产生纤维素酶并且还可以发酵木糖。 上述丝状真菌不仅可以与木质素生物质同时进行同质异构发酵,与纤维素酶组合使用,而且还可以通过仅通过上述丝状真菌进行同步水解发酵而不添加酶进行木质生物的发酵处理,从而使成本 乙醇生产减少。
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公开(公告)号:JP2015500038A
公开(公告)日:2015-01-05
申请号:JP2014546596
申请日:2012-11-29
摘要: 本発明は、酵素反応による液化リグノセルロース基質の製造に関する。本発明において、10〜40乾燥物重量%の前処理済みリグノセルロース基質は、1〜24時間の範囲の期間にわたり、撹拌を伴いながら、水と、並びに、セルロースのグラム当たり0.1〜60mgの範囲の濃度の酵素と接触させられる。本発明の方法は、反応媒体の流動学的特性の少なくとも1つの値が経時的に計測されること、および、前記値の低減が経時的に検出された場合に、a)酵素および/または水の流量の調節を伴ってあるいは伴わずに、前処理済みリグノセルロース基質の供給流量が増大させられる工程が行われること、かつ、前記値の増大が経時的に検出された場合に、b)前処理済みリグノセルロース基質の流量の調節を伴ってあるいは伴わずに、水および/または酵素の供給流量が増大させられる工程が行われること、を特徴とする。
摘要翻译: 本发明涉及一种通过酶反应生产液化木质纤维素底物。 在本发明中,以重量计预处理的木质纤维素底物,对于时间范围为1至24小时,同时伴有搅拌,水,以及0.1〜10〜40干物质%〜每克纤维素60毫克的 它与酶的浓度相接触。 本发明的方法中,反应介质的流变学特性的至少一个值是随时间的测量,并且,如果随着时间的推移,一个)的酶和/或水检测值的减小 的不具有或具有流速的调整,预处理该步骤的木质纤维素底物的供给流量增加是由,并且,如果随着时间的推移检测到的值的增加,b)中之前 与处理过的木质纤维素底物或没有流量的调节,供给的水和/或酶的增加的流率的步骤被执行,其特征在于。
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公开(公告)号:JP2014195417A
公开(公告)日:2014-10-16
申请号:JP2013072193
申请日:2013-03-29
CPC分类号: C12P7/10 , C12P19/14 , C12P2201/00 , Y02E50/16
摘要: 【課題】植物バイオマスに酵素糖化のために十分な反応性を付与することができ、かつ、アンモニアの使用量を十分に低減することが可能な酵素糖化用原料の製造方法の提供。【解決手段】リグノセルロースを含有する植物バイオマスが収容された反応槽に、−40℃〜80℃の状態で液体アンモニアまたは液体アンモニアを含むアンモニアを供給した後、60℃〜135℃かつ供給時の反応槽温度よりも高い温度まで昇温し、気相及び液相を含むアンモニアによる処理を行う(エステル結合の開裂)。その後、反応槽温度−40℃〜40℃まで反応槽内を冷却し、液相のアンモニアの質量/植物バイオマスの乾燥質量が0.1〜1.1となるように反応槽内に液体アンモニアまたは液体アンモニアを含むアンモニアを追加し、−40℃〜40℃で液相を含むアンモニアによる処理を行う(結晶型転移)。【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于制备酶糖化原料的方法,其可以赋予植物生物质足够的酶糖化反应性并且可以充分降低氨的用量。溶液:首先,将液氨或氨(包括液氨)进料 在-40℃〜80℃的温度下将含有木素纤维素的植物生物质储存在反应容器中,然后将反应容器的温度升至60℃至135℃,升温至高于反应温度 开始进料时的容器温度,用氨处理生物质,包括气相和液相氨(酯键切割)。 之后,将反应容器中的温度冷却至-40℃至40℃,并将另外的液氨或氨氨(包括液氨)引入容器中,使得质量的液相氨/干质量 蔬菜生物质成为0.1-1.1,在-40℃至40℃的温度(结晶过渡)下用包括液相氨在内的氨处理生物质。
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公开(公告)号:JP5606756B2
公开(公告)日:2014-10-15
申请号:JP2010050109
申请日:2010-03-08
申请人: 三菱化学エンジニアリング株式会社 , 株式会社雪国まいたけ
CPC分类号: C12M43/02 , B01D3/005 , B01D61/145 , B01D2311/06 , C12P7/10 , Y02E50/16 , Y02E50/17 , B01D2311/2669
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公开(公告)号:JP2014023447A
公开(公告)日:2014-02-06
申请号:JP2012164763
申请日:2012-07-25
申请人: Oji Holdings Corp , 王子ホールディングス株式会社
发明人: KOJO ATSUSHI
IPC分类号: C12P7/10
CPC分类号: Y02E50/16
摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method of producing ethanol by efficient means using spouts of woody plants.SOLUTION: In a method of manufacturing ethanol from a lignocellulose raw material, spouts generated from stumps after woody plants are lumbered are used as a lignocellulose raw material. After lumbering of the woody plants, spouts of 1 to 5 years old after germination are used as a raw material. The woody plants are selected from eucalyptus plants and willow plants. A raw material to which pretreatment suitable for saccharification is applied is used.
摘要翻译: 要解决的问题:提供通过使用木本植物的喷口的有效手段生产乙醇的方法。解决方案:在从木质纤维素原料制造乙醇的方法中,木本植物之后从树桩产生的喷口被用作木质纤维素原料 材料。 在木本植物砍伐之后,萌发后1〜5年的出水口被用作原料。 木本植物选自桉树植物和柳树植物。 使用适用于糖化的预处理的原料。
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