冷蔵庫扉および冷蔵庫
    31.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021085598A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019214192

    申请日:2019-11-27

    IPC分类号: F25D23/08 F25D23/02

    摘要: 【課題】ガラス板を有する冷蔵庫扉において外周端部の変形を抑制することのできる構成を提供する。 【解決手段】冷蔵庫1は、冷蔵室扉11を備えている。冷蔵室扉11は、ガラス板21と、背面樹脂板22と、複数の樹脂製の扉キャップとを備えている。扉キャップ(例えば、底部キャップ31など)は、扉の外周端部に配置され、ガラス板21および背面樹脂板22の端部を支持している。扉キャップの少なくとも一つには、扉の内部側の背面側に、扉キャップの長手方向に沿って延びる金属製の補強部材42が設けられている。そして、扉キャップの内部側の補強部材42の設置領域は、扉キャップと補強部材41との間に発泡断熱材が入り込む空間を設けないように構成されている。 【選択図】図4

    貯蔵庫用扉の製造方法及び貯蔵庫

    公开(公告)号:JP2021076332A

    公开(公告)日:2021-05-20

    申请号:JP2019204600

    申请日:2019-11-12

    IPC分类号: F25D23/02

    摘要: 【課題】ドアハンドルや扉本体部の表面が腐食する事態(電蝕)を抑制することができる。 【解決手段】第1粘着層81の一部81Aを介して扉本体部の表面31Aに介在部材51を貼り付ける第1貼付工程と、第2粘着層82の一部82Aを介して表面31Aに介在部材52を貼り付ける第2貼付工程と、第1粘着層81の他部81B及び第2粘着層82の他部82Bの双方に貼り付けられた第3シート材73を他部81B及び他部82Bから剥した後、他部81B及び他部82Bを表面31Aに接触させる第3貼付工程と、一対の介在部材51,52の各々と長手状をなすドアハンドル41の両端部の各々とが重なる形で扉本体部31に対してドアハンドル41を取り付けるドアハンドル取付工程と、を備える。 【選択図】図11

    冷蔵庫
    35.
    发明专利
    冷蔵庫 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021076284A

    公开(公告)日:2021-05-20

    申请号:JP2019202141

    申请日:2019-11-07

    IPC分类号: F25D23/08 F25D23/02

    摘要: 【課題】 本発明は、製品コストの高騰を抑えながら、良好な美観が担保された断熱扉を備える冷蔵庫の提供を目的とする。 【解決手段】 本発明に係る冷蔵庫は、貯蔵室を含む冷蔵庫本体、一端側を軸に回転し貯蔵室を開閉する断熱扉、冷蔵庫本体と断熱扉の回転軸とを連結するヒンジ部材を備え、断熱扉は、扉枠部、扉枠部の上端を被覆する扉キャップ部を備え、扉キャップ部は、背壁から前方側に向けて凹設されるヒンジ部材収容空間、ヒンジ部材収容空間の背端における一端側の側縁から、これに対向する扉キャップ部の背方角部に掛けて延在する角側背壁、背方角部を介して角側背壁に連なり、扉枠部の上端と接触する平坦状の底縁を有する側壁を備えることを特徴とする。 【選択図】 図3

    冷蔵庫
    37.
    发明专利
    冷蔵庫 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021063636A

    公开(公告)日:2021-04-22

    申请号:JP2019190152

    申请日:2019-10-17

    IPC分类号: F25D23/02 F25D23/08 F25D21/04

    摘要: 【課題】観音開き式の冷蔵庫において、センターガスケットを用いてセンターピラー起因の騒音を解決しつつ、双方のセンターガスケットに生じる結露を可及的に安価な構成で抑制する。 【解決手段】 観音開き式の一対の扉3と、一対の扉3が閉じられた状態において、これらの扉3の互いに対向する対向側面3aの間に介在する一対のセンターガスケット4とを備えた冷蔵庫100であって、一対の扉3が、庫内に臨む内板31と、庫外に臨む外板32と、対向側面3aの少なくとも一部を形成するとともに、センターガスケット4が嵌め込まれる収容凹部が形成されたサイドキャップとを有し、一対の扉3のうちの一方にのみセンターガスケット4を加熱する熱源5が設けられており、一対の扉3の他方に伝熱部材7を設けた。 【選択図】図3

    把手
    40.
    发明专利
    把手 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021050849A

    公开(公告)日:2021-04-01

    申请号:JP2019173430

    申请日:2019-09-24

    发明人: 菊野 真二

    IPC分类号: F25D23/02

    摘要: 【課題】グリップ部の握り心地と見栄えに優れた把手を提供する。 【解決手段】把手10は、扉3の前面に固定される裏部材11と、裏部材11に外嵌装着される表部材12とを備える。表部材12は、裏部材11の背面壁14と前後に対向する正面壁27と、正面壁27の幅方向の両縁から後方へ突出する一対の表側壁28とを備えており、各表側壁28の後端面は内傾斜面44と外傾斜面45で外突湾曲状に形成されている。表側壁28に密接する裏部材11の各裏側壁16の外面には、前傾斜面49と後傾斜面50を備える突条47が突設されている。各突条47の前傾斜面49が各表側壁28の内傾斜面44に正対するとともに、後傾斜面50が背面壁14の外面と外傾斜面45との間に位置して、握り操作されるグリップ部101の外面を構成する。 【選択図】図1