触媒
    53.
    发明专利
    触媒 审中-公开
    催化剂

    公开(公告)号:JP2016175008A

    公开(公告)日:2016-10-06

    申请号:JP2015056301

    申请日:2015-03-19

    Abstract: 【課題】異なった触媒性能を有する2種の活性成分又は活性成分と金属酸化物が共存することによって一方の触媒性能を低下させてしまうような相反関係にある場合においても、異なった2つの触媒性能をともに発揮させることが可能な触媒を提供すること。 【解決手段】第一の活性成分としてのロジウムが第一金属酸化物粉末に担持されてなる第一活性粉末からなる第一集合体粒子と、 ロジウム以外の第二の活性成分が第二金属酸化物粉末に担持されてなる第二活性粉末からなる第二集合体粒子と、 活性成分を含有しない第三金属酸化物粉末からなるマトリックスと、 を備えており、 前記マトリックス中に前記第一集合体粒子と前記第二集合体粒子とが包含されており、かつ、 前記第一集合体粒子の体積平均粒子径と前記第二集合体粒子の体積平均粒子径とがそれぞれ50〜600μmの範囲である、 ことを特徴とする触媒。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:即使当两种具有不同种类的催化剂性能的活性组分或一种活性组分和金属氧化物共存时,也提供了能够显示两种不同催化剂性能的催化剂,并且与催化剂 一种活性成分的性能劣化。解决方案:催化剂包括:第一组装颗粒,其包含通过在第一金属氧化物粉末上沉积作为第一活性组分的铑而获得的第一活性粉末; 包含通过在第二金属氧化物粉末上沉积除铑之外的第二有源成分而获得的第二活性粉末的第二组装颗粒; 以及包含不含活性成分的第三金属氧化物粉末的基体。 催化剂的特征在于,第一组装颗粒和第二组合颗粒包含在基质中,第一组装颗粒的体积平均粒径和第二组装颗粒的体积平均粒径均在50-600μm的范围内。 选择图:无

    暖機制御方法
    54.
    发明专利
    暖機制御方法 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021055637A

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2019180510

    申请日:2019-09-30

    Abstract: 【課題】三元触媒の低温活性化が可能であり、排ガス中に含まれる一酸化炭素、炭化水素ガス及び窒素酸化物(NO x )を好適に浄化可能な暖機制御方法を提供する。 【解決手段】三元触媒を用いて内燃機関から排出される排ガス中に含まれる一酸化炭素、炭化水素ガス及び窒素酸化物(NO x )を浄化するときの暖機制御方法であって、理論空燃比よりも酸素が多いリーン状態である排ガスを触媒活性化前の前記三元触媒に供給することと、前記三元触媒の触媒活性化後に前記排ガスを前記リーン状態からストイキ状態近傍に切り替え、前記ストイキ状態近傍に切り替えられた前記排ガスを前記三元触媒に供給することと、を含む暖機制御方法。 【選択図】図1

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