液晶配向剤、液晶配向膜、液晶表示素子、位相差フィルム、位相差フィルムの製造方法、重合体及び化合物
    51.
    发明专利
    液晶配向剤、液晶配向膜、液晶表示素子、位相差フィルム、位相差フィルムの製造方法、重合体及び化合物 有权
    液晶晶体代理,液晶对准层,液晶显示元件,延迟膜,制造延迟膜的方法,聚合物和化合物

    公开(公告)号:JP2015166844A

    公开(公告)日:2015-09-24

    申请号:JP2014231445

    申请日:2014-11-14

    Inventor: 樫下 幸志

    Abstract: 【課題】各種特性をバランス良く兼ね備えた液晶表示素子を得るための液晶配向剤を提供する。 【解決手段】下記構造(a)と下記構造(b)とを有する化合物(C)、及び、下記構造(a)と下記構造(b1)とを有し且つ前記構造(a)中の芳香族環基に重合に関与する反応性基が結合していない化合物(C1)、よりなる群から選ばれる少なくとも一種の化合物(C’)を反応に用いて得られる重合体(P)を液晶配向剤に含有させる。(a)2個又は3個の芳香族環基が同一の窒素原子に結合してなる芳香族アミン構造。(b)炭素数6以上の2価の鎖状炭化水素基等の鎖状構造。(b1)炭素数1〜5の2価の鎖状炭化水素基、−O−、−S−等の構造。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于获得显示各种特性的良好平衡的液晶显示元件的液晶取向剂。溶液:液晶取向剂包括通过使用至少一种化合物的反应获得的聚合物(P) C')选自:具有以下结构(a)的化合物(C)和以下结构(c); 和具有结构(a)和以下结构(b1)的化合物(C1),其中在结构(a)中参与聚合的反应基团不与芳族环基团键合。 结构为:(a)具有两个或三个与相同氮原子键合的芳环的芳族胺结构; (b)具有6个以上碳原子的二价直链烃基的直链结构; 和(b1)具有1至5个碳原子的二价直链烃基,-O-,-S-等的结构。

    PSAモード液晶表示素子用液晶配向剤、PSAモード液晶表示素子用液晶配向膜、並びにPSAモード液晶表示素子及びその製造方法
    52.
    发明专利
    PSAモード液晶表示素子用液晶配向剤、PSAモード液晶表示素子用液晶配向膜、並びにPSAモード液晶表示素子及びその製造方法 有权
    用于PSA模式液晶显示元件的液晶对准代理,用于PSA模式液晶显示元件的液晶对准膜,以及PSA模式液晶显示元件及其制造方法

    公开(公告)号:JP2015099344A

    公开(公告)日:2015-05-28

    申请号:JP2014008924

    申请日:2014-01-21

    Abstract: 【課題】少ない光照射量で適正なプレチルト角を示すとともに、光照射後において高い電圧保持率を維持でき、応答速度が速いPSAモード液晶表示素子を得る。 【解決手段】PSAモードの液晶表示素子における液晶配向膜を形成するために用いる液晶配向剤において、光照射によりラジカルを発生するラジカル発生機能及び光照射により増感作用を示す光増感機能の少なくともいずれかの機能を発現可能な構造(a)を有する化合物(A)を含有させる。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种PSA模式液晶显示元件,其能够以少量的光照射指示适当的预倾角,并且在照射后保持高的电压保持率,并且具有高响应速度。解决方案:A 使用在PSA模式下在液晶显示元件中形成液晶取向膜的液晶取向剂含有具有结构(a)的化合物(A),该结构可以形成以下的至少一种: 通过光照射产生自由基和通过光照射显示敏化作用的光敏作用。

    液晶配向剤、液晶配向膜及び液晶素子

    公开(公告)号:JP2020154185A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019053966

    申请日:2019-03-21

    Abstract: 【課題】残像特性及び耐光性に優れるとともに、シール剤周辺の表示ムラが少ない液晶素子を得ることができる液晶配向剤を提供すること。 【解決手段】式(1)で表される部分構造を有する化合物[A]と式(2)で表される部分構造を有する化合物[B]とを含有するか、又は、式(1)で表される部分構造と式(2)で表される部分構造とを有する化合物[C]を含有する液晶配向剤とする。式(1)中、R 1 は水素原子、炭素数1〜20のアルキル基等である。R 2 〜R 5 は炭素数1〜6のアルキル基等である。X 1 は単結合、カルボニル基、**−(CH 2 ) n −O−等である。X 2 〜X 5 は単結合、カルボニル基、**−CH 2 −CO−等である。「**」は、式(1)中のピペリジン環と結合する結合手を示す。式(2)中、R 6 は炭素数4〜16の1価の炭化水素基等である。aは0〜3の整数である。「*」は結合手を表す。 【選択図】なし

    液晶素子及びその製造方法、並びに表示装置

    公开(公告)号:JPWO2018139457A1

    公开(公告)日:2019-11-07

    申请号:JP2018002006

    申请日:2018-01-23

    Abstract: 液晶素子は、対向配置された一対の基材と、一対の基材の互いに対向する面に配置された一対の透明電極と、一対の基材間に配置され、液晶及び重合性化合物を含む液晶組成物を硬化して形成された液晶層と、一対の基材の少なくとも一方の電極配置面に形成された液晶配向膜と、を備える。液晶組成物は、重合性化合物として、単官能(メタ)アクリレート化合物、多官能(メタ)アクリレート化合物、多官能チオール化合物及びスチレン系化合物よりなる群から選ばれる少なくとも一種を含有する。液晶配向膜は、ポリ(メタ)アクリレートを含有する液晶配向剤により形成されてなる。

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