携帯用酸素供給装置
    53.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020146176A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019045266

    申请日:2019-03-12

    Abstract: 【課題】使用時間を改善しつつ使用者の吸気の十分な補助になる携帯用酸素供給装置を提供する。 【解決手段】携帯用酸素供給装置100は、酸素ボンベBから供給される酸素をカニューラCにより使用者に供給するためのものであって、使用者の呼吸時における流路の圧力を検知し、呼気時の圧力を正値とし吸気時の圧力を負値として検知する圧力検知部110と、圧力検知部110が検知した圧力に応じて、酸素ボンベBからの酸素の供給を制御する制御部120と、制御部120の制御により、酸素ボンベBからカニューラCへの酸素の供給と遮断を切り替える切替部130と、を備え、制御部120は、圧力検知部110が検知した圧力の値が、極大値を超えた後に所定の正値になったことをトリガーとして、酸素ボンベBからの酸素の供給を開始するよう切替部130を制御することを特徴とする。 【選択図】図2

    経皮的電気横隔神経刺激システム

    公开(公告)号:JP2020527387A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2020500205

    申请日:2018-07-06

    Abstract: 【課題】 【解決手段】人工呼吸器による呼吸の各種類の患者の呼吸の仕事量(WOB)を測定し、測定されたWOBにもとづいて、いつ電気刺激を供給するかを決定する、経皮的電気横隔神経刺激(PEPNS)システムが提供される。PEPNSシステムは、人工呼吸器により供給される呼吸の種類及び供給源に基づいてその挙動を変化させ、人工呼吸器と患者との間の特定の識別された相互作用に警告を提供する。 【選択図】図1A

    呼吸装置及び呼吸装置制御方法
    55.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020525206A

    公开(公告)日:2020-08-27

    申请号:JP2019572417

    申请日:2018-06-29

    Abstract: 本発明は、センサシステム(30)及び制御システム(24)に接続された呼吸装置(15)であって、そのセンサシステム(30)が、少なくとも2項目の計測データ(31)を獲得するよう、且つその獲得計測データ(31)を本呼吸装置(15)又はその制御論理モジュール(25)に送信するよう、構成されたものに関する。その制御システム(24)は更に少なくとも1個の表示装置(35)に接続され、当該少なくとも1個の表示装置(35)はコンフィギュラブルスクリーン(33)を有するものとされる。その制御システム(24)はその獲得計測データ(31)に基づく表示データ(62,65)の表現向けに設計されていて、その表示データを少なくとも1個の表示装置(35)上の第1グラフィカルユニット(29)上に表示させうる。本発明は更に呼吸装置(15)を制御する方法に関する。

    人工呼吸器、及び人工呼吸システム

    公开(公告)号:JP2020115986A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019007917

    申请日:2019-01-21

    Abstract: 【課題】呼吸用ガスを送る送気管と接続される人工呼吸器において、エアフィルタの着け忘れを確実に防止する。 【解決手段】人工呼吸器は、呼吸用ガスを患者側に送る送気管と接続される。人工呼吸器は、筐体部と、エアフィルタと、を備える。前記筐体部は、前記呼吸用ガスが流れる流路を有する。前記エアフィルタは、前記筐体部に装着され、前記流路を流れた前記呼吸用ガスを通過させる前記エアフィルタは、気体中の微生物又はウィルスを捕集する濾材と、前記濾材を収容するケーシングと、を有している。前記ケーシングは、前記濾材を通過した前記呼吸用ガスを前記送気管内に供給するよう開口し、前記送気管の端と接続される出口側接続部を備える。 【選択図】図3

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