公开(公告)号：JP2019064972A

公开(公告)日：2019-04-25

申请号：JP2017193292

申请日：2017-10-03

Applicant: 東亞合成株式会社 ,  国立大学法人北海道大学

Inventor： 吉田 徹彦 ,  ▲高▼田 礼人 ,  ベイリー小林 菜穂子

IPC: C07K14/145 ,  C12N7/00 ,  A61P31/12 ,  A61K38/16 ,  C07K19/00

Abstract: 【課題】少なくとも1種のウイルスの増殖を抑制する抗ウイルス性ペプチドを提供すること。 【解決手段】本発明によって提供される抗ウイルス性ペプチドは、 (1)水胞性口炎ウイルスのG遺伝子にコードされる糖タンパク質のシグナル配列、または、A型若しくはB型インフルエンザウイルスのHA遺伝子にコードされるヘマグルチニンのシグナル配列、または、上記いずれかのシグナル配列について1個、2個又は3個のアミノ酸残基が同類置換されて形成された改変アミノ酸配列; および (2)細胞膜透過性ペプチド(CPP)として機能するアミノ酸配列; をともに備える。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP2019056107A

公开(公告)日：2019-04-11

申请号：JP2018133975

申请日：2018-07-17

Applicant: 東亞合成株式会社

Inventor： 望月 克信

IPC: C08L33/06 ,  C09K3/10 ,  C08L71/02

Abstract: 【課題】作業性に優れ、かつ、硬化物の機械物性及び耐候性にも優れる硬化性組成物及びシーリング材組成物を提供する。 【解決手段】反応性シリル基を有するオキシアルキレン系重合体(A)、及び(メタ)アクリル系重合体(B)を含む硬化性組成物であって、前記(メタ)アクリル系重合体(B)は、分子中に二重結合を0.01meq/g以上、0.11meq/g以下有するようにする。また、(メタ)アクリル系重合体(B)は、分子中に反応性シリル基を含まない。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP6477420B2

公开(公告)日：2019-03-06

申请号：JP2015212676

申请日：2015-10-29

Applicant: 東亞合成株式会社

Inventor： 橋本 祐介 ,  井原 孝

IPC: H01B13/00 ,  H05K3/06

公开(公告)号：JP6465275B2

公开(公告)日：2019-02-06

申请号：JP2014206132

申请日：2014-10-07

Applicant: 東亞合成株式会社

Inventor： 斎藤 直彦 ,  平野 徳弘 ,  松崎 英男

IPC: C08F8/14 ,  C08F290/12 ,  C08F20/06 ,  C08F20/10 ,  C08F2/08

公开(公告)号：JPWO2017150063A1

公开(公告)日：2019-01-24

申请号：JP2017003686

申请日：2017-02-02

Applicant: 東亞合成株式会社

Inventor： 杉浦 晃治

IPC: A01P1/00 ,  A01N59/26 ,  A01N59/16 ,  A61P31/12 ,  A61K33/42 ,  A61K33/00 ,  A61K33/34 ,  A61K33/38 ,  A01N59/20 ,  A01N55/10 ,  A01N59/06

Abstract: 本発明の抗ウイルス剤は、酸点濃度が0.005mmol/gを超える無機固体酸を含む。無機固体酸は、無機リン酸化合物、無機ケイ酸化合物又は無機酸化物を含むことが好ましい。無機固体酸における酸点の酸強度(pKa)は、好ましくは3.3以下である。

公开(公告)号：JPWO2017150681A1

公开(公告)日：2019-01-17

申请号：JP2017008332

申请日：2017-03-02

Applicant: 東亞合成株式会社 ,  国立大学法人名古屋大学

Inventor： ベイリー小林 菜穂子 ,  澤田 誠 ,  吉田 徹彦

IPC: G01N33/68 ,  G01N27/62

Abstract: 本発明によって提供されるALSの検出を補助する方法は、被検体由来の体液中に含まれるシグナルペプチドのプロファイルを決定すること、および、該決定した被検体のシグナルペプチドプロファイルを、予め決定した健常検体由来の体液中のシグナルペプチドのプロファイルと比較すること、を包含する。そして、上記被検体のシグナルペプチドプロファイルが、特定の分子量において上記健常検体のシグナルペプチドプロファイルと相違する場合に、被検体がALSに罹患もしくは発症していることに関連することを特徴とする。

公开(公告)号：JP6443563B2

公开(公告)日：2018-12-26

申请号：JP2017551796

申请日：2016-10-27

Applicant: 東亞合成株式会社

Inventor： 橋本 祐介 ,  井原 孝

IPC: C09D11/107 ,  C09D11/037 ,  H01B13/00 ,  H01B1/12 ,  H01L21/306 ,  C09D11/03

公开(公告)号：JP2018199773A

公开(公告)日：2018-12-20

申请号：JP2017104514

申请日：2017-05-26

Applicant: 東亞合成株式会社

Inventor： 谷内 健太郎

IPC: C09J171/02 ,  C09J175/14 ,  C09J11/06 ,  C09J7/20 ,  C09J4/02

Abstract: 【課題】組成物が塗工性かつ硬化性に優れ、硬化膜が微粘着性及び再剥離性に優れる活性エネルギー線硬化型粘着剤組成物の提供。 【解決手段】下記(A)及び(B)成分を必須成分として含有する活性エネルギー線硬化型粘着剤組成物。 ・(A)成分:ウレタン(メタ)アクリレート ・(B)成分:(B-1)ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレートであって、エチレンオキサイド単位の繰返し数が4以上であるジ(メタ)アクリレート又は/及び(B-2)ポリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレートであって、プロピレンオキサイド単位の繰返し数が4以上であるジ(メタ)アクリレート 【選択図】なし

公开(公告)号：JP2018199761A

公开(公告)日：2018-12-20

申请号：JP2017104038

申请日：2017-05-26

Applicant: 東亞合成株式会社

Inventor： 橋本 真由子 ,  北村 昭憲 ,  谷内 健太郎

IPC: C08K7/00 ,  C08K3/34 ,  C08L33/00 ,  C08F2/44 ,  C08F292/00 ,  C08L101/00

Abstract: 【課題】本発明は、層状無機化合物の層間を十分に広げて一層一層、単層として完全剥離した無機ナノシートが分散した有機無機複合材料およびその製造方法を提供することを課題とする。 【解決方法】層状無機化合物から層間距離が10nm以上に拡大して完全剥離した無機ナノシートおよび合成樹脂を含有する有機無機複合材料であり、非架橋性層間修飾剤を含む層間修飾剤により層状無機化合物を層間修飾する工程と、前記層間修飾した層状無機化合物と重合性単量体とを有機溶媒中に混合する工程と、前記有機溶媒中で重合性単量体を重合させる工程とを含む、有機無機複合材料の製造方法である。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2018197283A

公开(公告)日：2018-12-13

申请号：JP2017101552

申请日：2017-05-23

Applicant: 東亞合成株式会社

Inventor： 佐内 康之 ,  橋本 直樹

IPC: C09D4/02 ,  C08F2/46 ,  C08F220/20

Abstract: 【課題】低照度の活性エネルギー線でも硬化性に優れ、得られる硬化膜が基材に対する密着性、特にプラスチック基材に対する密着性に優れ、表面硬度が良好でハードコート剤として好ましく使用可能であり、さらに高湿度下においても良好な防曇性を有し、さらに硬化膜表面を払拭しても防曇性が十分に持続する硬化性組成物の提供。 【解決手段】下記(A)〜(D)成分及び水を含む硬化型組成物。 (A)成分:エチレン性不飽和基、及びカチオン性単位とアニオン性単位を含むイオン性基を有する化合物 (B)成分:エチレン性不飽和基と水酸基を有する化合物 (C)成分:エチレン性不飽和基と酸性基を有する化合物 (D)成分:エチレン性不飽和基と塩基性基を有する化合物 【選択図】なし