シール装置
    64.
    发明专利
    シール装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018155464A1

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2018006095

    申请日:2018-02-21

    Abstract: 【課題】フローティングリングが回転軸の動きに追従してシール作用を発揮して、回転軸の振動を減衰できるシール装置を提供する。 【解決手段】ハウジング11と該ハウジング11を貫通する回転軸20との間を封止するシール装置10であって、回転軸20に対して間隙hを介して配設されるフローティングリング15を具備し、フローティングリング15とハウジング11の間に配設された渦巻き状フォイル14を備える。 【選択図】図1

    シール装置
    65.
    发明专利
    シール装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018155461A1

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2018006092

    申请日:2018-02-21

    Abstract: フローティングリングが回転軸の動きに追従して、シール作用と振動減衰 機能を発揮できるシール装置を提供する。 ハウジング(11)と該ハウジング(11)を貫通する回転軸(20)と の間を封止するシール装置(10)であって、回転軸(20)に対して間隙 hを介して配設されるフローティングリング(15)を具備し、フローティ ングリング(15)は周方向に向って支持する少なくとも一つの弾性支持手 段(18)を備える。 【選択図】図2

    シール装置
    66.
    发明专利
    シール装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018155460A1

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2018006091

    申请日:2018-02-21

    Abstract: 【課題】長時間運転してもシールリングの自動調心作用が維持され、回転軸とシー ルリングのクリアランスを適正に保つことができ、シールリングによるシー ル作用と振動減衰機能が発揮できるシール装置を提供する。 ハウジング(11)と該ハウジング(11)を貫通する回転軸(20)と の間を封止するシール装置(10)であって、回転軸(20)に対して間隙 hを介して配設されるフローティングリング(15)を具備し、フローティ ングリング(15)は非接触でフローティングリング(15)の位置を調心 する調心手段(18)を備える。 【選択図】図1

    しゅう動部品
    69.
    发明专利
    しゅう動部品 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018088353A1

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:JP2017039905

    申请日:2017-11-06

    Abstract: 負圧発生溝内に取り込まれた異物や気泡を排出可能とする。 一対のしゅう動部品のうち、回転側のしゅう動部品が正逆両方向に回転する摺動部品において、少なくとも一方側のしゅう動部品のしゅう動面には、密封流体側に位置して正圧発生溝11、11’が設けられ、また、反密封流体側に位置して反密封流体側とはランド部Rにより隔離された負圧発生溝13が設けられると共に、負圧発生溝13より密封流体側には密封流体側と連通された深溝14が設けられ、正圧発生溝11、11’の上流側の端部は深溝14に連通され、負圧発生溝13の上流側の入口部13a及び下流側の出口部13bは深溝14に連通され、入口部13aと出口部13bとの間の中間部13cは入口部13a及び出口部13bより反密封流体側に位置するように配設されることを特徴としている。

    摺動部品
    70.
    发明专利
    摺動部品 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019007622A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2018159877

    申请日:2018-08-29

    Abstract: 【課題】摺動面に形成された動圧発生用の溝に進入した流体の循環を図ることにより、流体に含まれる不純物による摺動面の損傷を防止すると共に、一対の摺動環の摺動面間が不純物の堆積により押し広げられることを防止する。 【解決手段】一対の摺動部品の摺動面の相対摺動により動圧を発生する機構が設けられた摺動部品において、一方側の摺動面には、高圧流体側に面して動圧発生用の複数のランド部10及び低圧流体側に面して密封面11が設けられ、前記複数のランド部10と前記密封面11とは径方向に離間されて配設され、前記摺動面の前記複数のランド部10及び前記密封面11を除く部分はこれらの面より低く形成されて流体連通路12として構成されており、前記複数のランド部10は、径方向の長さが異なる複数種類のランド部から構成されていることを特徴としている。 【選択図】図12

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