軸受装置
    1.
    发明专利
    軸受装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021188637A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020091906

    申请日:2020-05-27

    Abstract: 【課題】 軸受31や回転軸10の温度上昇に伴う軸受31内部の予圧変化を抑制することができる軸受装置を提供する。 【解決手段】 外側間座冷却構造により外側間座33のみを冷却する。これにより、内側間座32と外側間座33との間に温度差を生じさせる。この温度差に応じて、軸受31内部の予圧を低下させる方向へ、軸受31の内輪37を外輪38に対して相対変位させる。 【選択図】 図5

    転がり軸受
    2.
    发明专利
    転がり軸受 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021139473A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020039298

    申请日:2020-03-06

    Inventor: 財部 真嗣

    Abstract: 【課題】潤滑油に混入した異物が保持器と軌道輪との隙間から転動体側に流れ込むことを抑制することが可能な転がり軸受を提供する。 【解決手段】円錐ころ軸受1は、内輪4及び外輪5と、内輪4に形成された内輪軌道面4a及び外輪5に形成された外輪軌道面5aを転動する複数の転動体2と、複数の転動体2を保持する保持器3とを備える。外輪5に磁性体6を取り付け、この磁性体6の磁力によって潤滑油に混入した異物Fを吸着する。 【選択図】図2

    バタフライバルブ
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018190148A1

    公开(公告)日:2020-05-21

    申请号:JP2018013575

    申请日:2018-03-30

    Inventor: 住川 大樹

    Abstract: トルクの低減を図ることが可能で、かつバタフライバルブを製造販売するメーカ側で、シール性などの品質管理を行うことを可能とするバタフライバルブを提供する。 軸部材100と、軸部材100に設けられる板状の弁体と、バタフライバルブ10が取り付けられる被取付部材500に形成された貫通孔510内に対して着脱自在なケース310と、ケース310内に設けられ、軸部材100を回転自在に支持する一対の軸受320と、ケース310内において、一対の軸受320の間に設けられ、ケース310と軸部材100との間の環状隙間を封止する磁性流体シールと、を備えることを特徴とする。

    シール装置
    4.
    发明专利
    シール装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018181228A1

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:JP2018012251

    申请日:2018-03-27

    Abstract: 【課題】フローティングリングが回転軸の動きに追従してシール作用を発揮でき、回転軸の振動を低減できるシール装置を提供する。 【解決手段】ハウジング11と該ハウジング11を貫通する回転軸20との間を封止するシール装置10であって、回転軸20に対して間隙hを介して配設されるフローティングリング15と、フローティングリング15の一方の端面がハウジング11と接触してなるシール部と、フローティングリング15とハウジング11との間に空隙部jと、を具備し、空隙部jを介して非接触でフローティングリング15をシール部へ付勢する付勢手段を備える。 【選択図】図1

    転がり軸受ユニット
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017223351A

    公开(公告)日:2017-12-21

    申请号:JP2017052742

    申请日:2017-03-17

    Abstract: 【課題】転がり軸受の内部において発生した剥離片などの比較的サイズの大きな異物を内輪と外輪間の軸受空間にとどめて外部に流出させないようにすることを目的とする。 【解決手段】外輪2の一端側に取り付けられて内輪1と外輪2間の軸受空間の一端側側方開口を覆うシール部材40を、支持枠41とフィルタ43が複合化又は一体成形されて支持枠の窓穴42がフィルタ43によって塞がれ、支持枠41は、内径が内輪1の外径面との間に潤滑油が通る通路9が形成される大きさに設定され、前記フィルタ43が、支持枠41の内径面よりも径方向内側に突出してその突出部の径方向内端が内輪1に接触し、もしくは、内輪1との間にフィルタ43のメッシュサイズよりも小さな隙間を介して内輪の外周を包囲するものにした。 【選択図】図1

    磁性流体シールの組立方法及び磁性流体シール

    公开(公告)号:JPWO2015174306A1

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2016519217

    申请日:2015-05-01

    CPC classification number: F16J15/43 F16C33/762 F16C33/765

    Abstract: 磁場形成部材の両側に磁性流体の保持部が設けられる磁性流体シールを組み立てるときに、取り付けられた磁場形成部材からの磁力によって磁極部材が移動してしまうことを抑制できる組立方法を提供する。周方向に分割された磁場形成部材(130)と、一対の磁性流体保持部(121、122)とこれらを連結する連結部(123)とを有する磁極部材(120)と、第1軸受け(160)及び第2軸受け(170)と、を備える磁性流体シール(100)の組立方法において、軸(400)を鉛直方向に向けた状態で第1軸受け(160)を軸(400)に固定する工程と、磁極部材(120)を第1軸受け(160)の上方から取り付ける工程と、第2軸受け(170)を磁極部材(120)の上方から軸(400)に固定することにより、磁極部材(120)を軸(400)に対して位置決めした状態で固定する工程と、磁場形成部材(130)を一対の磁性流体保持部(121、122)の間に取り付ける工程が順に行われる。

    密封装置
    9.
    发明专利
    密封装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021032283A

    公开(公告)日:2021-03-01

    申请号:JP2019151152

    申请日:2019-08-21

    Inventor: 鴻農 俊也

    Abstract: 【課題】保護環を設けてシールリップに対する潤滑性能を高めつつ、潤滑油に混入した摩耗粉によるシールリップの損傷を防止する。 【解決手段】密封装置1は、補強環10と、補強環10に取り付けられた弾性体部20と、環状の保護環30とを備えている。弾性体部20は環状のシールリップ21を有している。保護環30は、シールリップ21よりも密封対象物側において、密封対象物に面するように形成された環状の部分である円盤部31を有している。保護環30の円盤部31は、密封対象物に面する面である内側面32を有しており、保護環30は、少なくとも内側面32に磁性を有している。 【選択図】図2

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