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公开(公告)号:JPS5121700A
公开(公告)日:1976-02-20
申请号:JP9371674
申请日:1974-08-14
Applicant: KIMURA NOBUTSUGU
Inventor: KIMURA NOBUTSUGU
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公开(公告)号:JPS5110600A
公开(公告)日:1976-01-28
申请号:JP8043774
申请日:1974-07-13
Applicant: YANAGI TOSHIO , ONOCHI SAKICHI
Inventor: YANAGI TOSHIO , ONOCHI SAKICHI
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公开(公告)号:JPS5094700A
公开(公告)日:1975-07-28
申请号:JP267174
申请日:1973-12-21
IPC: B64C31/02 , B64C3/00 , B64C31/032 , B64C39/00
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公开(公告)号:JPWO2020016979A1
公开(公告)日:2020-07-30
申请号:JP2018027051
申请日:2018-07-19
Applicant: 株式会社エアロネクスト
Inventor: 鈴木 陽一
Abstract: 【課題】作業部は作業対象に対して適切な距離に近づけることが可能な飛行体を提供すること。 【解決手段】本発明による飛行体は、複数の回転翼及び回転翼を駆動させるモータを少なくとも備えた飛行部と、垂直方向に長尺に延びる本体部と、飛行部と本体部とを互いに変位可能に接続する接続部と、を備えている。飛行体の本体部の垂直方向における全長は、飛行部の水平方向における最大直径の2倍以上である。本体部は、接続部よりも上側の上部と、接続部よりも下側の下部とを有しており、上部の長さは、下部の長さの3倍以上である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2020017061A1
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2018027410
申请日:2018-07-20
Applicant: 株式会社エアロネクスト
Inventor: 鈴木 陽一
Abstract: 【課題】飛行部と本体部が着脱出来、各々で運用可能とする飛行体を提供することを一つの目的とする。 【解決手段】本発明による飛行体は、飛行部と、本体部とを有さている。本体部は、少なくとも当該本体部が設置対象面に設置可能となるように、飛行部と着脱自在に接続されている。また、飛行部と本体部とは、それぞれが所定範囲で搖動可能に接続する接続部によって着脱自在に接続されている。かかる構成によれば、飛行体が、活動予定ポイントに到達した後、カメラ等を備えた本体部だけがその場に残り、飛行部と独立して活動を続けられる。 【選択図】図1
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