コンパクト容器
    71.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021083646A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019213944

    申请日:2019-11-27

    发明人: 前田 信也

    IPC分类号: B65D25/04 A45D33/00

    摘要: 【課題】容器本体で中皿を保持する機能は維持しつつ、内容物の溢れを防止することが可能なコンパクト容器を提案する。 【解決手段】本発明のコンパクト容器100は、容器本体1と、固形内容物を収容して容器本体1に保持される中皿7、8とを備え、容器本体1は、本体底部2aと本体周壁部2bとを備え、本体底部2aは、弾性変形可能な弾性部dと弾性部dを厚み方向に貫通するスリット2fとによって構成されて通常時はスリット2fを閉鎖する弾性片2gを有し、中皿7、8は、中皿底部7a、8aと、中皿底部7a、8aから突出し、スリット2fに挿入された際に弾性片2gにより挟持される突出部7d、8dを有する。 【選択図】図1

    容器装着用液体吐出器
    79.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021070512A

    公开(公告)日:2021-05-06

    申请号:JP2019198989

    申请日:2019-10-31

    发明人: 石塚 徹也

    IPC分类号: B65D47/34

    摘要: 【課題】組み立て作業の際にパーツに傷がつくリスクを低減した容器装着用液体吐出器を提供する。 【解決手段】容器体の口頸部への装着用の筒状の装着部材2と、この装着部材2の内側から垂下したシリンダ10の周壁部12の上端部から継手筒20を起立させたシリンダ部材8と、前記周壁部12内に下半部が上方付勢状態で昇降可能に嵌挿され、前記シリンダ部材8より上方へ延出された上半部に吐出ヘッド48を設けた作動部材40と、前記継手筒20に連結されるとともに、前記作動部材40を上方付勢力に抗して押し下げ、前記吐出ヘッド48を螺着可能に設けたリングキャップ50とを具備する。前記リングキャップ50は、前記継手筒20に嵌着された連結筒54と、前記吐出ヘッド48に螺着可能な螺着筒60とを環状壁部52を介して連設させる。また前記継手筒20の外面から、リングキャップ50に係止させる回り止め用突部28を側外方へ突設した。 【選択図】図1

    液体噴出器
    80.
    发明专利
    液体噴出器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021070510A

    公开(公告)日:2021-05-06

    申请号:JP2019198960

    申请日:2019-10-31

    发明人: 上村 英夫

    IPC分类号: B65D83/00 B65D47/34

    摘要: 【課題】ノズル筒内において空気よりも先端側に残された液体を速やかに滴下させることが可能な液体噴出器を提供する。 【解決手段】本開示に係る液体噴出器100は、容器本体Cに装着する装着部材10と、装着部材10により容器本体Cに固定され、容器本体C内の内容物を上方に圧送するポンプ部20と、ポンプ部20に立設されたステム21に装着され、ポンプ部20により圧送された内容物を外部に噴出させるノズルヘッド30とを備える液体噴出器100であって、ノズルヘッド30は、ポンプ部20からの内容物を略水平方向に導くノズル筒35aを有し、ノズル筒35aは、先端方向に向かって下方に傾斜する傾斜部35bを有し、傾斜部35bには、ノズル筒35aの先端部から離間した位置において、ノズル筒35aの内側に形成されたノズル流路Nと外部とを連通する空気導入孔35dが設けられることを特徴とする。 【選択図】図2