クランプ
    73.
    发明专利
    クランプ 有权

    公开(公告)号:JPWO2014162376A1

    公开(公告)日:2017-02-16

    申请号:JP2015509614

    申请日:2013-04-01

    CPC classification number: A61M39/284

    Abstract: 本願発明に係るクランプ1は、第1挟持部(10)と第2挟持部(20)と屈曲部(30)とを備え、第1挟持部(10)及び第2挟持部(20)によってチューブ(2)を挟み込み、第2挟持部(20)の内面(20a)には、前後一対の壁部(21,22)が突設され、第1挟持部(10)の内面(10a)には、一対の壁部(21,22)の間に出入自在な押圧部(11)が突設され、押圧部(11)の前部には、第1壁部(11)に対して開方向に係止する係止部(13)が形成され、第1挟持部(10)を第2挟持部(20)に対して閉じたときに、第1挟持部(10)の内面(10a)に、第2壁部(22)のみが当接するように形成され、第1挟持部(10)の内面(10a)に第2壁部(22)が当接している第1挟持部(10)をさらに閉じることで第1挟持部(10)が折れ曲がり、押圧部(11)が第2壁部(22)を支点として傾倒することを特徴とする。

    Abstract translation: 根据本发明夹1中,第一夹持部分(10)和所述第二保持部(20)和弯曲部分和(30),该管通过一个第一夹持部分(10)和所述第二保持部(20) 夹(2),所述第一夹持部的第二保持部(20),一对壁部(21,22)突出来回,内表面(10A)的内面(20a)(10)上 ,进出自如的一对壁部之间推压部(21,22)(11)被投影,按压部(11)的前部,相对于所述第一壁部的开口方向(11)中 用于接合形成接合部分(13),当第一夹紧部分(10)封闭的相对于所述第一夹持部的第二保持部(20),内表面(10A)(10), 第二壁部只(22)形成为邻接所述第一夹持部,其中所述第二壁部分(22)与所述第一夹持部分(10)的内表面(10A)接触,以(10)还 在关闭第一夹持部分(10)弯曲时,推压部(11),其特征在于为支点倾斜第二壁部分(22)。

    弁機構、それを用いた細胞培養装置および細胞培養方法
    76.
    发明专利
    弁機構、それを用いた細胞培養装置および細胞培養方法 有权
    的阀机构,所述细胞培养装置及使用该细胞培养方法

    公开(公告)号:JPWO2014038024A1

    公开(公告)日:2016-08-08

    申请号:JP2014534091

    申请日:2012-09-05

    Abstract: 簡単な構造で、同時培養の多数培養容器への培地やガス供給を一括制御でき、弁機構の信頼性を向上させる。本発明の弁機構(100)は、液体や気体の流路を開閉する弁機構であって、複数のチューブ流路(9)をそれぞれ閉じるクリップ部(7)と、前記クリップ部に接触することにより、前記クリップ部を順番に開く多連式カム部と、前記多連式カム部を回転させる回転機構(4)とを有する。そして、前記クリップ部(7)は、クリップを閉じるバネと、前記多連式カム部のカム接触部(2)が接触するクリップ接触部(8)を備えている。

    Abstract translation: 一个简单的结构,可以批量控制介质或气体供应到多个培养容器共培养,以提高阀机构的可靠性。 本发明(100)的阀机构是用于打开和关闭的液体或气体,流路的阀机构的夹持部闭合的多个管通道(9),分别为(7)时,它接触所述夹持部 因此,夹持部和阵列型凸轮部依次打开,以及用于旋转所述多个型凸轮的旋转机构(4)。 然后,夹持部(7)设置有一个弹簧用于闭合夹子,夹具接触部到该多类型凸轮部的凸轮接触部分(2)接触件(8)。

    クランプおよび血液バッグシステム

    公开(公告)号:JPWO2012157347A1

    公开(公告)日:2014-07-31

    申请号:JP2013515039

    申请日:2012-04-02

    CPC classification number: A61M39/284 A61M5/1407 Y10T29/49405

    Abstract: 血液バッグシステム(10)は、可撓性の第1チューブ(56)に取り付けられるクランプ(64)を有する。クランプ(64)は、突起部(156)を有するベース部(140)と、第1チューブ(56)の側面を押圧する押圧突起部(170)を有する開閉部(144)と、ベース部(140)および開閉部(144)を連結する屈曲部(146)とを備え、ベース部(140)には、その側面(141)に開口するとともに第1チューブ(56)が挿通可能な一対の切欠部(158、160)が突起部(156)を挟むようにして形成されている。クランプ(64)は、その開状態で、第1チューブ(56)のうちクランプ(64)が取り付けられた部位が曲がるように構成されている。

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