拭き取りチップ
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021159129A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020061233

    申请日:2020-03-30

    IPC分类号: A61J15/00 A61B90/70 A61M39/16

    摘要: 【課題】オス部材を取り囲むように雌ネジが設けられたオスコネクタを、清浄に清掃することが可能な拭き取りチップを提供する。 【解決手段】拭き取りチップ1は、中空の筒状体10と、筒状体10の先端近傍の外周面に設けられた第1拭き取り部21とを備える。筒状体10は、第1拭き取り部21をオス部材911と外筒913との間の隙間916に深く挿入することを可能にし、筒状体10に設けられた第1拭き取り部21は、オスコネクタ90の雌ネジ915に対向する。このため、オスコネクタ90の雌ネジ915を清浄に清掃することができる。 【選択図】図2

    経瘻孔チューブ装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021154089A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020060467

    申请日:2020-03-30

    发明人: 福山 大貴

    IPC分类号: A61J15/00 A61M31/00

    摘要: 【課題】造設後の瘻孔における創傷部への刺激を緩和しつつ漏出液の漏出を防止しながら急性期における管理を簡便化させること。 【解決手段】経瘻孔チューブ装置100は、先端側から基端側に向かって流動体を流通させるルーメン21を備え、患者の腹壁および消化管である胃の管壁(胃壁)を貫通して造設された瘻孔Hに挿入されるチューブ20を有し、チューブ20には、少なくとも一部が瘻孔H内に位置するように設けられて瘻孔Hから漏出する漏出液を吸収して膨張する吸収膨張部40が備えられている。 【選択図】図1

    医療用チューブ
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021146059A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020051186

    申请日:2020-03-23

    发明人: 福山 大貴

    IPC分类号: A61J15/00

    摘要: 【課題】胃内に挿入された医療用チューブを患者が勝手に抜去することを防止することのできる医療用チューブを提供する。 【解決手段】医療用チューブ1は、栄養剤が流通する流通ルーメン11を備えるとともに、長尺状の本体部10と、本体部の先端に設けられ、胃Sの噴門部Cに係止可能な係止部20と、を有する。 【選択図】図5

    カテーテルの先端形状部成形装置およびカテーテルの先端形状部の成形方法

    公开(公告)号:JP2021083451A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019212160

    申请日:2019-11-25

    发明人: 大林 義昌

    IPC分类号: A61J15/00 A61M25/00

    摘要: 【課題】カテーテルの成形方法を工夫し、作業効率がよく、しかも、成型精度の高いカテーテルの先端形状部成形装置およびカテーテルの先端形状部の成形方法を提供する。 【解決手段】カテーテルKの先端形状部1を嵌合させる屈曲成形溝2を形成した熱伝導性を有する成形型部3と、先端形状部1を嵌合させた成形型部3を収容しうる容積を有する加温庫および加熱手段を有する加温部とを備え、成形型部3は、金型部20の上面に、屈曲成形溝2を金型部20の幅方向に複数並設すると共に、屈曲成形溝2の上方を開放して形成したカテーテルの先端形状部成形装置。 【選択図】図1

    洗浄用アダプタ
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021079019A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019211697

    申请日:2019-11-22

    IPC分类号: A61J15/00 A61M39/16

    摘要: 【課題】オス部材を取り囲むように雌ネジが設けられたオスコネクタを洗浄するための、高い洗浄性能を備えたアダプタを提供する。 【解決手段】アダプタ1は、オスコネクタ900の外筒91が挿入されて外筒に液密に接続可能なハウジング11と、ハウジングの内腔と連通したポート21と、ハウジングが外筒に接続されたときにオス部材と外筒との間の隙間917に挿入されるように、ハウジング内に配されたブラシ55と、ハウジングの外に配された、ハウジングに対して回転可能なハンドル70とを備える。ブラシ55はハンドルと連動して回転可能である。 【選択図】図1B

    医療用チューブ位置確認システム

    公开(公告)号:JPWO2019215791A1

    公开(公告)日:2021-04-01

    申请号:JP2018017651

    申请日:2018-05-07

    发明人: 三池 信也

    IPC分类号: A61J15/00 A61M25/095

    摘要: 端部を胃に留置し経管的に栄養を体内に補給するための医療用チューブの位置を確認する医療用チューブ位置確認システムであって、入射端部から入射する光を導光して出射端部から出射するように構成された導光体であって、出射端部が胃の内部に配置されるように医療用チューブ内に挿入可能に構成される導光体と、導光体の入射端部に光学的に接続され、生体を透過する波長を含む光を発する光源と、を備えることを特徴とする医療用チューブ位置確認システム。