ウォーマー
    72.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6320607B1

    公开(公告)日:2018-05-09

    申请号:JP2017142803

    申请日:2017-07-24

    Inventor: 嶋田 武史

    Abstract: 【課題】加圧による血行促進は、これと併せて運動を行うことによって効果を発揮する物であり、加圧して運動をしていない状態では、逆に血行が阻害されて、冷えやむくみの原因となる。そこで、ウォーミングアップ後のスポーツ選手の筋肉を温められた状態で維持するために、あるいは、災害時や飛行機内でのいわゆるエコノミー症候群を防ぐためなど、運動を伴うことができない状況下で血行促進を行える加圧を伴わないウォーマーを提供する。 【解決手段】使用時に筒形であり、少なくとも内側は布製で、腕、足、胴、首に巻きまわして使用するウォーマーであって、体側に触れる内面は、使用時にひだ状となって維持されるひだ部を有し、このひだ部は、ひだの山とひだの山の間の谷の底部は体側に触れず、ひだの上側が体側に押し付けられるように構成した。 【選択図】図1

    服内環境冷却装置
    73.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018053416A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2016203043

    申请日:2016-09-28

    Abstract: 【課題】人体内の水分を過剰に消費することなく、服内環境を冷却することができる服内環境冷却装置を提供する。 【解決手段】服内環境冷却装置1は、衣服Cの外部に配置され、外部の空気を取り込む空気取込口2と、衣服Cと該衣服Cを装着した人体Hの間の衣服内空間Sに配置され、前記空気取込口2から取り込まれた空気を該衣服内空間Sに排出する空気排出口3と、前記空気取込口2から前記空気排出口3に向かう空気流を生成する気流発生手段4と、液体Lを貯蔵する液体貯蔵部5と、前記液体貯蔵部5に貯蔵された液体Lを使って霧を発生させ、前記空気流に霧を供給する霧発生手段6と、を備える。 【選択図】図1

    衣服および冷却システム
    74.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018003227A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016206247

    申请日:2016-10-20

    Inventor: 吉井 秀雄

    Abstract: 【課題】冷却効果を高めることができる衣服等を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明の衣服10は、着用者を覆う衣服本体20と、衣服本体20の内側の空間と連通する筒状の通気部40と、を有し、通気部40は、送風装置50の送風部51に着脱可能な通気口43を有することを特徴とする。 【選択図】図7

    防護服
    75.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3213642U

    公开(公告)日:2017-11-24

    申请号:JP2017004265

    申请日:2017-08-30

    Abstract: 【課題】 本考案は、空調装置の取り付けられた害虫駆除時に使用する防護服において、空調装置等への害虫の侵入を防ぎ、安全性を高めることを目的とする。 【解決手段】 本考案の防護服は、2層構造からなる防護服の1層目に防護服内の温度調整を目的とした空調装置を設け、2層目に蜂等の害虫駆除作業中に前記空調装置から前記害虫の侵入を防ぐためのハードメッシュ6を設け、この2層目の構造は前記1層目の点検作業を可能にするためファスナーにて開閉を可能にしたことを特徴とするものである。 【選択図】図3

    人体装着型冷却流体通路エレメント及びそのエレメントを備えた冷却服

    公开(公告)号:JP2017206805A

    公开(公告)日:2017-11-24

    申请号:JP2017158666

    申请日:2017-08-21

    Applicant: 中西 雄三

    Inventor: 中西 雄三

    CPC classification number: A41D13/005

    Abstract: 【課題】 人体に接触する面積を大きくすることができるとともに、折れ曲がっても冷却流体の流れを良好に保つことができる人体装着型冷却エレメント及びそのエレメントを備えた冷却服を提供する。また、管形の冷却管を服に取り付ける方法に比べて製造コストを低減する。 【解決手段】 水などの冷却流体を漏らさず流すことができる素材を用いて人体の温度を奪うように接することができる冷却通路4を構成するとともに、その冷却通路4内に装着時に人体面から見て少なくとも上下方向8に幅を有して柔軟性を有する立体構造体6を収容し、冷却通路4が屈曲したときであっても、立体構造体6の存在によって前記冷却流体の流れる空間を確保するように構成した。 【選択図】 図2

    伸縮性織物
    77.
    发明专利
    伸縮性織物 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017190532A

    公开(公告)日:2017-10-19

    申请号:JP2016079034

    申请日:2016-04-11

    Abstract: 【課題】弾性糸を含有する布帛において、伸長時瞬間的に温度が上昇し、伸縮を繰り返しても永続的に伸長時発熱し、トップスやボトムスに使用可能な織物の提供。 【解決手段】経糸、緯糸とも、繊度250〜500dtexの、非弾性糸と弾性糸との複合糸からなる伸縮性織物において、少なくとも、該緯糸の非弾性糸は、紡績糸であり、該織物は、弾性糸を15〜30g/m 2 で含有し、該織物の9.8N荷重下での経方向と緯方向それぞれの伸長率は、30〜60%であり、所定密度比は、1.2〜1.8であり、経糸、緯糸とも、所定複合糸伸長量は、1.3〜2.5であり、かつ、該織物の経方向の瞬間発熱温度は、1.0℃以上である、ことを特徴とする前記伸縮性織物。 【選択図】なし

    体温調節服
    79.
    发明专利
    体温調節服 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017125272A

    公开(公告)日:2017-07-20

    申请号:JP2016004322

    申请日:2016-01-13

    Abstract: 【課題】冷水を用いる場合において結露が生じても着用者の不快感を軽減することができ、また温水を用いる場合においては加温効率を一段と向上させることができるようにする。 【解決手段】2枚の樹脂シートS1、S2を重ね合わせ、所定の間隔で帯状に重着して帯状の重着部J1、J2・・・とする。この帯状の重着部J1、J1、J1・・・の間であって、かつ、対向する樹脂シートS1、S2同士に挟まれる場所に存在する、液体が流通する第1流路部L1と、前記帯状の重着部J1、J1、J1・・・の間であって、かつ、対向する樹脂シートS1、S2同士に挟まれる場所に存在する、空気が流通する第2流路部L2とを備える。また、該第2流路部L2には、着用者の体に向けて開口する複数の孔Hを設ける。また、第2流路部L2は、経路の途中にファンFを挿設し、ファンFの下流側に存在する陽圧部L2′と、ファンFの上流側に存在する陰圧部L2″とに区分する。 【選択図】 図3

    服内環境冷却装置
    80.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6148393B1

    公开(公告)日:2017-06-14

    申请号:JP2016203043

    申请日:2016-09-28

    Abstract: 【課題】人体内の水分を過剰に消費することなく、服内環境を冷却することができる服内環境冷却装置を提供する。 【解決手段】服内環境冷却装置1は、衣服Cの外部に配置され、外部の空気を取り込む空気取込口2と、衣服Cと該衣服Cを装着した人体Hの間の衣服内空間Sに配置され、前記空気取込口2から取り込まれた空気を該衣服内空間Sに排出する空気排出口3と、前記空気取込口2から前記空気排出口3に向かう空気流を生成する気流発生手段4と、液体Lを貯蔵する液体貯蔵部5と、前記液体貯蔵部5に貯蔵された液体Lを使って霧を発生させ、前記空気流に霧を供給する霧発生手段6と、を備える。 【選択図】図1

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