ベスト
    1.
    发明专利
    ベスト 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021195683A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020104074

    申请日:2020-06-16

    Inventor: 須永 照重

    Abstract: 【課題】屋外や医療現場において快適な使用を可能とするベストを提供することを目的とする。 【解決手段】身体の背中から両脇下を経て胸の両側部近傍に至る部位を覆うように装着されるベストであって、背中に対峙させられる背被覆部2と、背被覆部2の両側に連設されて、前記各脇下から胸の側部近傍に対峙させられ、背被覆部2よりも身体の上下方向下方に位置させられる脇被覆部3と、背被覆部2と脇被覆部3とを連結する連結部4と、を備え、背被覆2部の両側上部と、各脇被覆部3の背被覆部2が連設されていない側の上部と、には身体の肩回りを包み込み連結される連結片5が設けられ、背被覆部2と脇被覆部3の少なくとも何れか一方には冷却剤や保温剤を装着可能な装着部6が設けられ、連結部4には背被覆部2と脇被覆部3との間隔を調整できる長さ調整部を備えることを特徴とすること。 【選択図】図1

    空冷ズボン
    2.
    发明专利
    空冷ズボン 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021183734A

    公开(公告)日:2021-12-02

    申请号:JP2020089072

    申请日:2020-05-21

    Inventor: 大崎 敬一

    Abstract: 【課題】 本発明は、ファンを取付けて使用する冷却用のズボンにおいて、身頃側に流入口を別に開けることなく、ファン取付部を簡単に作成することを目的とする。 【解決手段】 冷却用のファン9を取り付けることのできる空冷ズボン1であって、前身頃部2、後身頃部3、脇身頃部4を有し、脇身頃部4は脇身頃上部5、脇身頃下部6及びファン取付部7からなり、ファン取付部7はファン9を取り付ける取付孔8を有し、ファン取付部7の生地の左右は折り襞7a、7bからなり、ファン取付部7の上方は脇身頃上部5、下方は脇身頃下部6に縫着され、脇身頃部4の左右は前身頃部2及び後身頃部3に縫着されている。 【選択図】 図3

    衣服用冷却システムおよびそれを備える冷却システム

    公开(公告)号:JP2021179071A

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2021129094

    申请日:2021-08-05

    Abstract: 【課題】気化熱により身体を冷却することが可能な衣服用冷却システムを提供する。 【解決手段】本発明の衣服用冷却システム100は、液体Mを保持する容器110と、容器110から延びるチューブ130と、容器110からチューブ130に液体Mを手動で送達するための手動ポンプ120とを備え、チューブ130は、その側面に液体Mを放出するための複数の孔131を有するものである。一実施形態において、チューブの孔の数が、10個以下である。 【選択図】図1

    衣服及び空調衣服
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021172939A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020080078

    申请日:2020-04-30

    Abstract: 【課題】環状部材をベルト部材から取り外した時に、環状部材がベルト部材から分離して環状部材が紛失してしまうことを低減すること、また、服地にベルト部材によって環状部材が取り付けられている状態であって、フックを掛けるためのフック掛け部を備えつつ、不使用時にこれが邪魔になり難い衣服及び空調衣服を提供する。 【解決手段】着用者の身体の少なくとも一部を覆う服本体1であって、フックを掛けることができる環状部材181と、服本体1の服地Cとを繋ぐ第1ベルト部材182と、服地Cに、前記第1ベルト部材を着脱自在に取り付けるための取付手段とを備え、第1ベルト部材182を環状部材181に通した状態で折り返した上で、第1ベルト部材182の重ねられた部分を接続することによって、第1ベルト部材182と環状部材181とが一体化されている。 【選択図】図1

    衣服及び空調衣服
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021172937A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020080072

    申请日:2020-04-30

    Abstract: 【課題】着脱の容易性と、かぶり式の衣服のような外見と、を両立した衣服及び空調衣服を提供する。 【解決手段】着用者の胴部を覆う形状に形成され、前身頃を着脱自在に左右に分割する第1開閉手段11と、外面側から第1開閉手段11の少なくとも一部を覆うように形成された前身頃カバー部材16と、を備える。前身頃カバー部材16は、第1線ファスナー161及び第1スナップボタン162により服地Cの第1開閉手段11の左右いずれか一方と着脱自在に接続され、縫合部163により服地Cの第1開閉手段11の左右いずれか他方と着脱不能に接続される。 【選択図】図1

    調温パジャマ
    8.
    发明专利
    調温パジャマ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021134438A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020029470

    申请日:2020-02-25

    Abstract: 【課題】就寝時の睡眠の質を向上させることのできる調温パジャマを提供する。 【解決手段】調温パジャマ10の上衣12において身体と接する側に(肌側に)調温性生地100を、および、下衣14において身体と接する側に(肌側に)調温性生地110を、それぞれ縫着している。調温性生地100は、上衣12において肩部の前面から後面にかけて対応する左右両部位の身体と接する内面部に、調温性生地110は、下衣において左右の筒状部位における大腿部の前面の身体の接する前面部に、それぞれ縫着している。上衣12において肩から袖口までは(その先には手先がある)調温性生地100を縫着しておらず、下衣14において膝から裾口までは(その先には足先がある)調温性生地110を縫着していない。 【選択図】図1

    空調服
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021130890A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2020027626

    申请日:2020-02-20

    Inventor: 嶋田 修

    Abstract: 【課題】空調服において、衣服本体を膨張させることなく、また、衣服本体を全体的に冷却させることができるようにした空調服を提供する。 【解決手段】衣服本体2にファン7を取り付け、当該ファン7から衣服本体2内の空気を外部に放出させるようにした空調服1において、衣服本体2を外側素材3と立体状のメッシュ素材で構成された中間素材4と、綿などの内側素材5を設けて構成し、中間素材4に襟元21aなどから空気を取り入れる導通路6を形成する。そして、ファン7によって、中間素材4が設けられている中間層41の空気を吸い出し、導通路6から中間層41側に空気を吸い込む際に生ずる気化熱によって、衣服本体2を全体的に冷却させる。 【選択図】図3

    衣服用冷却システムおよびそれを備える冷却システム

    公开(公告)号:JP6931265B1

    公开(公告)日:2021-09-01

    申请号:JP2021507718

    申请日:2020-10-13

    Abstract: 本発明の課題は、気化熱により身体を冷却することが可能な衣服用冷却システムを得ることである。本発明の衣服用冷却システム100は、液体Mを保持する容器110と、容器110から延びるチューブ130と、容器110からチューブ130に液体Mを手動で送達するための手動ポンプ120とを備え、チューブ130は、その側面に液体Mを放出するための複数の孔131を有するものである。一実施形態において、チューブの孔の数が、10個以下である。

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