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公开(公告)号:JP2020521835A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2019564062
申请日:2018-04-24
摘要: イソシアネート成分およびイソシアネート反応性成分を含む二成分無溶剤ポリウレタン接着剤組成物が開示され、該組成物は、イソシアネート末端プレポリマーを含むイソシアネート成分と、ポリエーテルポリオール、リン酸エステル接着促進剤、およびバイオベースのポリオールを含むイソシアネート反応性成分とを含む。積層構造体を形成するための方法も開示されており、該方法は、イソシアネート末端プレポリマーを含むイソシアネート接着剤成分と、ポリエーテルポリオール、リン酸エステル接着促進剤、およびバイオベースのポリオールを含むイソシアネート反応性接着剤成分とを混合することにより接着剤組成物を形成することと、接着剤組成物を第1の基材の表面に塗布することと、第2の基材の表面を第1の基材の表面上の接着剤組成物と接触させ、それにより積層構造体を形成することとを含む。積層構造体も開示される。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020099669A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2019155871
申请日:2019-08-28
申请人: 住友ゴム工業株式会社
摘要: 【課題】アプローチショットのスピン性能に優れた新規なゴルフボールを提供する。 【解決手段】本発明は、ゴルフボール本体と前記ゴルフボール本体表面に設けられた少なくとも一層の塗膜とを有するゴルフボールであって、前記塗膜の最外層を構成する基材樹脂は、(A)ポリオール組成物と、(B)ポリイソシアネート組成物とを反応させてなるポリウレタンであり、前記ポリウレタンの動的粘弾性を測定して得られる−50℃での損失弾性率(E”)が、1.00×10 8 Pa以上であることを特徴とする。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6715185B2
公开(公告)日:2020-07-01
申请号:JP2016565481
申请日:2015-04-20
申请人: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人: ケーニヒ,クリスティアン , ペトロヴィッチ,デジャン , レッフラー,アヒム , バウダー,アンドレアス , フライダンク,ダニエル , オプファーマン,ディルク , クヴァイロツ ダ フォンゼカ, イザ アレクサンドラ , マゲス−ザウター,カロリン , フー,チョワン ロン , ワン,シューコイ
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公开(公告)号:JP2020090066A
公开(公告)日:2020-06-11
申请号:JP2018229719
申请日:2018-12-07
发明人: MURATA DAISUKE , OKUBO TORU
摘要: 【課題】耐湿熱性とともに加工適性に優れた化粧シートを提供する。【解決手段】本実施形態に係る化粧シート10は、少なくとも、基材11と、絵柄層12と、接着層13と、透明樹脂層14とをこの順に含み、接着層13がポリカーボネートポリオール、ポリアルキレングリコールおよびポリイソシアネートを構成要素として含むウレタン樹脂を含有する。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6702507B2
公开(公告)日:2020-06-03
申请号:JP2019520904
申请日:2019-03-25
申请人: 三菱ケミカル株式会社
IPC分类号: C08F265/06 , C08G18/10 , C08G18/48 , C09J151/06 , C09J175/08 , C08J3/12
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公开(公告)号:JP2020513426A
公开(公告)日:2020-05-14
申请号:JP2019522667
申请日:2017-10-12
申请人: アグファ・ナームローゼ・フェンノートシャップ , AGFA NV
发明人: ファン・アールト,フベルトゥス , ベルテルス,エレン , ロキュフィエ,ヨハン
摘要: 側鎖にアニオン性基およびポリアルキレンオキシドを有するポリウレタン樹脂であって、該ポリウレタン樹脂は、ポリエステルポリオール、ポリエーテルジオール、アニオン性基を含有するポリオールおよびポリイソシアネートを反応させることにより得ることが可能であり、前記ポリエステルポリオールは、芳香族ポリカルボン酸とポリオールとを反応させることにより得られる。前記ポリウレタン樹脂は、インクジェットインクのバインダーとして使用でき、そして印刷された画像の優れた擦り傷および溶剤耐性を提供する。
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公开(公告)号:JPWO2018220983A1
公开(公告)日:2020-04-16
申请号:JP2018013321
申请日:2018-03-29
申请人: 保土谷化学工業株式会社
摘要: 本発明は、テトラヒドロフランと2−メチルテトラヒドロフランとのモノマー比(質量)は85/15ないし50/50での共重合反応であるバイオポリエーテルポリオールの製造方法および得られた数平均分子量は500〜5000である100%植物由来ポリエーテルポリオールに関するものである。また、前記100%植物由来ポリエーテルポリオール、ポリイソシアネート化合物、及びイソシアネート基と反応する鎖延長剤を主要な反応物とする合成反応の生成物であるポリウレタン樹脂は、常温(20℃)に対する低温域(0℃)における貯蔵弾性率(E’)の変化は0%〜15%以内である。
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