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公开(公告)号:JP6268309B2
公开(公告)日:2018-01-24
申请号:JP2016565935
申请日:2015-12-25
申请人: シスメックス株式会社
IPC分类号: G02B21/36 , G01N21/17 , G02B21/26 , G01N33/493
CPC分类号: G01N33/50 , A61B5/00 , A61B10/00 , C12Q1/68 , G01B11/00 , G01N15/00 , G01N15/14 , G01N15/1468 , G01N21/01 , G01N21/17 , G01N33/483 , G01N33/493 , G01N2015/1452 , G02B21/26 , G02B21/30 , G02B21/36 , G02B21/367
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公开(公告)号:JP6247218B2
公开(公告)日:2017-12-13
申请号:JP2014538904
申请日:2012-10-24
发明人: ティン,デイヴィッド ツァイ , マヘスワラン,シャマラ , ハーバー,ダニエル エー.
CPC分类号: G01N33/5023 , C12Q1/6809 , C12Q1/6869 , C12Q1/6886 , G01N33/483 , G01N33/5091 , C12Q2539/00 , C12Q2600/118 , C12Q2600/158 , G01N2333/922
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公开(公告)号:JP2017205053A
公开(公告)日:2017-11-24
申请号:JP2016099395
申请日:2016-05-18
申请人: 富士フイルム株式会社
发明人: 前田 青広
IPC分类号: G01N33/483 , G01N15/00 , G01N21/17 , C12Q1/02
CPC分类号: C12M1/34 , C12Q1/02 , G01N15/00 , G01N21/17 , G01N33/483
摘要: 【課題】生体試料がおかれる環境などに影響されることなく、生体試料を撮像した画像の特徴量に基づいて、生体試料の撮像間隔を適切に設定することができる撮像装置および方法を提供する。 【解決手段】第1の処理が施された第1の生体試料と、第1の処理の比較対象となる第1の処理とは異なる第2の処理が施された、第1の生体試料と同種の第2の生体試料とをそれぞれ時系列に撮像する撮像部20と、第1の生体試料を撮像した第1の画像と、第1の画像と同じタイミングで第2の生体試料を撮像した第2の画像とを取得し、第1の画像の特徴量と第2の画像の特徴量との差分または差分の変化量に基づいて、第1の生体試料および第2の生体試料の撮像間隔を設定する撮像間隔設定部31とを備え、撮像部20が、撮像間隔設定部31によって設定された撮像間隔を用いて、第1の生体試料および第2の生体試料の撮像を行う。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2016103501A1
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2016565839
申请日:2014-12-26
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学 , 株式会社ニコン
发明人: 昌之 村田 , 昌之 村田 , ふみ 加納 , ふみ 加納 , 誉之 野口 , 誉之 野口 , 信彦 米谷 , 信彦 米谷 , 智沙子 岩本 , 智沙子 岩本 , 聖子 山▲崎▼ , 聖子 山▲崎▼ , 真史 山下 , 真史 山下
CPC分类号: G01N15/1475 , C12M1/34 , G01N21/27 , G01N33/48 , G01N33/483 , G01N2015/0065 , G01N2015/1006 , G01N2015/1497 , G06T7/0012 , G06T7/20 , G06T2207/10056 , G06T2207/30024
摘要: 解析装置は、細胞の画像を取得する取得部と、前記取得部により取得された細胞の画像に基づいて、識別可能な要素を識別する識別部と、前記識別部により識別された要素ごとに要素の特徴量を算出し、算出した前記要素の特徴量に基づいて前記特徴量間の相関を算出し、算出した前記特徴量間の相関に基づいて前記要素間の相関を算出する。
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公开(公告)号:JPWO2016103728A1
公开(公告)日:2017-06-22
申请号:JP2016565935
申请日:2015-12-25
申请人: シスメックス株式会社
CPC分类号: G01N33/50 , A61B5/00 , A61B10/00 , C12Q1/68 , G01B11/00 , G01N15/00 , G01N15/14 , G01N21/01 , G01N21/17 , G01N33/483 , G01N33/493 , G02B21/26 , G02B21/36
摘要: 従来に比して液体試料中の細胞の撮像時間を短縮することが可能な細胞撮像装置及び細胞撮像方法を提供する。細胞撮像装置100は、細胞を含む尿試料を、試料セル10の内部空間11に導入し、試料セル10および対物レンズ52の少なくとも一方を第1方向へ移動させている間に、試料セル10および対物レンズ52の少なくとも一方を第1方向と異なる第2方向へ移動させ、尿試料に含まれる細胞を複数の撮像位置で撮像部50によって撮像する。
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公开(公告)号:JP6106682B2
公开(公告)日:2017-04-05
申请号:JP2014539326
申请日:2012-10-31
IPC分类号: G01N21/78
CPC分类号: G01N35/00009 , A61B5/14532 , G01N21/8483 , G01N33/48764 , G01N33/483 , Y10T436/11 , Y10T436/110833
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87.インターロイキン2受容体ガンマ遺伝子ターゲッティングベクター、そのベクターが導入された兔疫細胞欠乏形質転換ミニクローンブタの生産とその製造方法および活用 有权
标题翻译: 白细胞介素2受体γ基因靶向载体,生产及其制造方法和使用所述载体的是兔子疫细胞缺陷的转化引入迷你猪克隆公开(公告)号:JP2016538849A
公开(公告)日:2016-12-15
申请号:JP2016531052
申请日:2014-11-13
申请人: コングク・ユニバーシティ・インダストリアル・コーペレイション・コーポレイション , ザ・キュレーターズ・オブ・ザ・ユニバーシティ・オブ・ミズーリThe Curators Of The University Of Missouri , ザ・キュレーターズ・オブ・ザ・ユニバーシティ・オブ・ミズーリThe Curators Of The University Of Missouri
发明人: ジン−フェ キム, , ジン−フェ キム, , ドク−ナム クォン, , ドク−ナム クォン, , キホ イ, , キホ イ, , ランダル, エス. プレイサー, , ランダル, エス. プレイサー,
IPC分类号: A01K67/027 , C12N5/10 , C12N15/09 , C12Q1/04 , G01N33/53
CPC分类号: A01K67/0276 , A01K2217/075 , A01K2227/108 , A01K2267/03 , A01K2267/0387 , C12N5/0656 , C12N15/8778 , C12N2510/00 , G01N33/483 , G01N33/56977 , G01N2333/7155
摘要: 【課題】インターロイキン2受容体ガンマ遺伝子ターゲッティングベクター、そのベクターが導入された兔疫細胞欠乏形質転換ミニクローンブタの生産とその製造方法および活用。【解決手段】本発明は、インターロイキン2受容体ガンマ(IL2RG)遺伝子ターゲッティングベクター、そのベクターが導入された兔疫細胞欠乏形質転換ミニクローンブタの生産とその製造方法および活用に関する。【選択図】図6
摘要翻译: 一种白细胞介素-2受体γ基因靶向载体已引入其天兔疫细胞缺陷的转化克隆迷你猪的载体,生产及其制造方法和用途。 本发明涉及白介素2受体γ(IL2RG)基因靶向载体,以及生产该载体的是兔子疫细胞缺陷的转化克隆的迷你猪引入的方法和利用其生产。 点域6
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公开(公告)号:JP2016538551A
公开(公告)日:2016-12-08
申请号:JP2016532585
申请日:2014-10-01
CPC分类号: G01N30/74 , G01N33/48 , G01N33/483 , G01N35/00029 , G01N35/00722 , G01N35/04 , G01N35/10 , G01N35/1009 , G01N35/1011 , G01N2035/00108 , G01N2035/00891 , G01N2035/0491 , G01N2035/106
摘要: 本発明は、体外自動診断方法に関する。本発明の一実施形態に係る体外自動診断方法は、前記検体、前記検体と混合される試薬、分析ストリップ、及び吸引チップを収納した収納本体をハウジングに供給し、ユーザが制御部と連結された操作表示部で診断の動作を操作する段階と、前記操作による前記制御部の制御信号によって移送部に移送される前記収納本体の前記吸引チップを、吸引圧力を提供する吸引部に装着し、装着された前記吸引チップを前記検体の位置に移動して前記検体を吸引する段階と、前記検体が吸引された前記吸引チップを前記試薬の位置に移動して吸引された前記検体と前記試薬を吸引と排出を連続的に行って混合する段階と、前記検体と前記試薬が混合された混合液を前記収納本体に収納された前記分析ストリップに滴下し、滴下を終了した前記吸引チップを上下に移動しながら、前記移送部と係止されて外部に前記吸引チップを脱去する段階と、混合液が滴下された前記分析ストリップを前記移送部の動作により光学的に分析診断する分析診断部に移動させて診断する段階と、診断を終了すれば、前記移送部の動作により前記収納本体を外部に排出する段階とを含む。【選択図】なし
摘要翻译: 本发明涉及体外诊断的自动化方法。 体外自动诊断方法根据本发明,分析物的一个实施例,并且提供试剂与样品,测定条,和壳体主体容纳吸入末梢到壳体中混合,用户被连接到控制单元 所述方法包括操作所述操作诊断操作显示单元,其被输送到由操作控制器的控制信号传送部的外壳主体的吸入尖端,被安装到所述抽吸单元,用于提供一个吸入压力,安装 抽吸和相位,所述试剂通过移动吸嘴的位置的吸引检体的试剂在作为被检体的位置移动吸入末梢抽吸所述样本吸移标本 相,并逐滴加入的混合溶液中,其中所述分析物试剂是与在接收体接收到的测定条混合,混合连续地进行吸入芯片完成滴加排出 而上下移动,所述包括用于Dakkyo接合转印单元吸入末梢到外部的方法中,光学分析的诊断测试条带的分析的混合液体已经通过转印单元的操作下降 诊断的方法被移动到诊断单元,如果退出诊断,并通过转印单元的操作的存储体排出到外部的步骤。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP5953018B2
公开(公告)日:2016-07-13
申请号:JP2011172065
申请日:2011-08-05
申请人: オムロン株式会社 , オムロンヘルスケア株式会社
IPC分类号: G01N33/48 , G01N33/84 , G01N33/493
CPC分类号: G01N33/483 , G01N33/493 , G01N33/84
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公开(公告)号:JP5926958B2
公开(公告)日:2016-05-25
申请号:JP2011534756
申请日:2009-10-29
发明人: タクタク,ソニア , モゼレスキ,ブライアン エム. , ロウェリー,トーマス ジェイ,ジュニア
IPC分类号: G01N24/08 , G01R33/465 , G01N33/86
CPC分类号: G01N33/86 , C12Q1/56 , G01N24/088 , G01N33/4905 , G01R33/465 , G01R33/50 , G01R33/5617 , G01N33/48 , G01N33/483 , G01N33/487
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