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公开(公告)号:JP2021197585A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020101096
申请日:2020-06-10
Applicant: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所
Abstract: 【課題】ネットワークスキャンに必要な無線リソース量を抑制することが可能なネットワークスキャン装置を提供する。 【解決手段】ネットワークスキャナ11は、所定の周期に含まれる複数の時間帯において複数の端末装置の複数のIPアドレスに対してネットワークスキャンを行う。制御手段14は、端末装置から返って来たスキャン応答SR i に対応付けられたスキャン応答遅延SRD i のうち、しきい値th NWi 以上のスキャン応答遅延SRD i の個数N SRDi_total を端末装置から返って来たスキャン応答SR i の個数N SRi_total で除算した比cがしきい値Z NWi よりも大きいとき、ネットワークスキャンのスキャンレートを下げるように制御する。スキャンスケジューラ15は、制御手段14によって制御されたスキャンレートを用いてスキャンスケジュールを作成する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021184562A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2020089647
申请日:2020-05-22
Applicant: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所
Abstract: 【課題】受信する電波の周波数に応じたアンテナの間隔となるようにすることができるアンテナシステムを提供する。 【解決手段】アンテナシステム1は、複数のアンテナ10−1、10−2、10−3と、複数のアンテナ10−1、10−2、10−3の間隔を変更することができる間隔変更機構20とを備えている。間隔変更機構20は、互いに伸縮可能となるように接続されている、内径の異なる複数のパイプ状部材21〜23を有する伸縮機構であり、パイプ状部材21〜23によって、アンテナ10−1、10−2、10−3がそれぞれ支持されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021151674A
公开(公告)日:2021-09-30
申请号:JP2020052449
申请日:2020-03-24
Applicant: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所
Inventor: 清水 聡
Abstract: 【課題】より高い効率で、関節における非接触電力伝送を行うことができるリンク機構を提供する。 【解決手段】リンク機構1は、関節によって連結された第1のリンクユニット10及び第2のリンクユニット20を備える。第1のリンクユニット10は、第2のリンクユニット20との連結箇所に設けられた、非接触電力伝送で用いられる送電コイル12を有し、第2のリンクユニット20は、送電コイル12と対面するように設けられた、非接触電力伝送で用いられる受電コイル21を有し、送電コイル12及び受電コイル21の中心には関節の回転軸である磁性体の軸部材15が設けられている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021132327A
公开(公告)日:2021-09-09
申请号:JP2020027202
申请日:2020-02-20
Applicant: 国立大学法人京都大学 , 株式会社国際電気通信基礎技術研究所
Abstract: 【課題】フレーム損失の原因特定に資する情報を用いて無線通信におけるスループットを向上させる制御を実行する制御装置を提供する。 【解決手段】冗長検査情報は、フレームの損失原因の特定に有益な情報であり、かつ、無線通信を実行することによって観測できない情報である。学習器4は、制御対象のアクセスポイントの冗長検査情報および観測情報と、制御対象外のアクセスポイントの送信スケジュールとを入力情報としてQ学習を実行し、最大のQ値、最大のQ値が得られるときの制御対象外のアクセスポイントの状態および最大のQ値が得られるときの制御対象のアクセスポイントの行動からなる出力情報IF_OUTを制御手段3へ出力する。制御手段3は、出力情報IF_OUTに基づいてフレームの送信の可否を決定するように制御対象のアクセスポイントを制御する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021132324A
公开(公告)日:2021-09-09
申请号:JP2020027133
申请日:2020-02-20
Applicant: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所
Abstract: 【課題】センサノードがデータを取得してから、当該データが表示されるまでの遅延を小さくしつつ、複数種類のセンサデータを統合する処理を適切に実行する可視化データ処理システムを実現する。 【解決手段】無線品質データ可視化システム1000では、センサ装置からのセンサデータの受信を監視し、センサデータを受信したときに、センサデータの時間情報、データ種別に応じて、対応する統合区間の対応するバッファにデータを記憶するとともに、統合区間ごとに設定されたタイマーにより統合区間の時間管理を行う。そして、無線品質データ可視化システム1000では、統合区間のタイマーのタイマー処理が完了したタイミングで、当該統合区間に属する複数のバッファのデータの統合処理を行う。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021129814A
公开(公告)日:2021-09-09
申请号:JP2020027041
申请日:2020-02-20
Applicant: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所
Abstract: 【課題】触覚刺激を通じてロボットが感情を自然に表出することができる。 【解決手段】システムは、ロボットおよびコンテンツ提示装置を含み、ロボットは、手部、コンピュータおよびアクチュエータを含み、近くに存在する人に手部によって触れる接触動作を行う。コンピュータは、コンテンツ提示装置から所定の感情を表出するイベントの発生タイミングおよび表出用の感情を取得し(ステップS3)、表出用の感情に対応する表出用の算出条件を設定し(ステップS7)、発生タイミングを基準として、表出用の算出条件を用いて、接触動作の開始タイミングを算出し(ステップS9)、開始タイミングに到達したときに、手部を変位させて、接触動作を行う(ステップS13)。 【選択図】図11
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公开(公告)号:JP2021128401A
公开(公告)日:2021-09-02
申请号:JP2020021183
申请日:2020-02-12
Applicant: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所
Abstract: 【課題】処理対象のデータ量が膨大である場合であっても、データ表示までの時間遅延を適切に抑制でき、操作性に優れた可視化データ処理方法を実現する。 【解決手段】可視化データ処理方法では、予め、データ数削減処理を行い、記憶部に記憶されているデータに対して、データ数削減処理を実行し、データ数削減処理後のデータを記憶部に記憶しておくことができる。このため、この可視化データ処理方法では、可視化データの要求があったときに、当該要求の条件を満たすデータを記憶部から読み出し、出力するだけなので、可視化データの要求があったときから、当該要求に対応する可視化データを出力するまでの時間を短くすることができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6901082B2
公开(公告)日:2021-07-14
申请号:JP2017067071
申请日:2017-03-30
Applicant: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所
Inventor: 矢野 一人 , 江頭 直人 , 塚本 悟司 , ウェーバー ジュリアン , 熊谷 智明
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公开(公告)号:JP6877708B2
公开(公告)日:2021-05-26
申请号:JP2017045057
申请日:2017-03-09
Applicant: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所
Inventor: 江頭 直人 , ウェバー ジュリアン , 矢野 一人 , 塚本 悟司 , 熊谷 智明
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