サービス品質監視方法およびシステムならびにデバイス

    公开(公告)号:JP2021532641A

    公开(公告)日:2021-11-25

    申请号:JP2021502602

    申请日:2019-08-12

    Abstract: 本出願の実施形態は、複数のセグメント送信遅延についての情報がセグメント送信遅延情報を監視する1つの手順で取得されうるように、サービス品質監視方法およびシステムならびにデバイスを提供する。サービス品質監視方法は、第1のデバイスによって端末のための第1のデバイスと第2のデバイスとの間のパケット送信に関する第1の送信遅延についての情報を取得するステップと、第1のデバイスによって第3のデバイスに第1の送信遅延についての情報を送信し、第1の瞬間に第1のデバイスによって第3のデバイスに第1の瞬間に関連する情報を送信するステップであって、第1の送信遅延についての情報および第1の瞬間に関連する情報が、端末のための第2のデバイスと第3のデバイスとの間のパケット送信に関する第2の送信遅延についての情報を決定するために使用される、ステップとを含む。

    情報処理装置及び通信システム
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021182717A

    公开(公告)日:2021-11-25

    申请号:JP2020088032

    申请日:2020-05-20

    Inventor: 迎 純平

    Abstract: 【課題】通信品質の劣化の要因を特定すること。 【解決手段】情報処理装置100は、平時送信出力、基地局送信出力、平時電界強度、移動局電界強度、平時誤り数、及び移動局誤り数のうちの少なくとも2つを取得する取得部130と、制御部140とを有する。制御部140は、平時送信出力と基地局送信出力とが取得された場合、平時送信出力と基地局送信出力との差分を算出して算出された差分が閾値以上である場合に基地局200で故障が発生していると判定し、平時電界強度と移動局電界強度とが取得された場合、平時電界強度と移動局電界強度との差分を算出して算出された差分が閾値以上である場合に移動局300で故障が発生していると判定し、平時誤り数と移動局誤り数とが取得された場合、平時誤り数と移動局誤り数との差分を算出して算出された差分が閾値以上である場合に基地局200と移動局300との間に妨害波が存在すると判定する。 【選択図】図3

    ユーザ装置及び基地局装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020095455A1

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2018041752

    申请日:2018-11-09

    Abstract: ユーザ装置は、測定の報告がトリガされる条件を含む測定の設定を基地局装置から受信する受信部と、前記測定の設定に基づいて、測定を実行する制御部と、前記測定の報告がトリガされる条件が満たされた場合に、測定の報告を前記基地局装置に送信する送信部とを有し、前記制御部は、モビリティ性能を示すパラメータ又はユーザ装置の種別の少なくともいずれかに基づいて、前記測定の設定を変更する。

    電波伝播測定装置とその同期信号探索方法

    公开(公告)号:JP2021158504A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020056443

    申请日:2020-03-26

    Abstract: 【課題】SSBを探索する箇所を絞ることにより、SSBを探索する処理時間を短縮させることができる電波伝播測定装置を提供すること。 【解決手段】設定された測定対象となる無線信号の周波数範囲のSSBが配置される箇所についてSSBの探索を行ない、SSBが存在しないと判定した場合には、探索された周波数からSSBが無いことが確実な周波数範囲についてSSBの探索を行なわず、次のSSBが配置される箇所についてSSBの探索を行なうSSB探索処理を行ない、測定対象となる無線信号の周波数範囲にSSBが無ければ、アッテネータ部の減衰量を変更して再度SSB探索処理を行なう無線受信部10を備える。 【選択図】図1

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