Method and apparatus for signal transmission in multi-carrier systems

    公开(公告)号:JP2008533831A

    公开(公告)日:2008-08-21

    申请号:JP2008500880

    申请日:2006-03-08

    CPC classification number: H04L5/0044 H04L1/00 H04L5/0023 H04L5/006

    Abstract: 【課題】無線端末におけるアンテナ制御の方法および装置【解決手段】基地局が、ストリップ信号セグメントと、迅速なチャネル推定を容易にする自立変調方式技術とを用いて、ストリップ信号を送信する。 ストリップセグメントは、1つのOFDMシンボル時間間隔を占有し、ダウンリンクトーンの集合を使用する。 これらのトーンのいくつか(たとえば、半数)は、SIR測定を容易にするために、未使用のままにされる。 ストリップセグメントは、接続された無線端末が通常はアップリンク信号を送信しないアップリンクアクセス時間間隔に対応するように、有利にタイミング指定される。 接続された無線端末は、組み合わせて使用される複数のアンテナと、アンテナ同時送受モジュールと、単一RF受信機チェーンと、単一RF送信機チェーンとを含み、ストリップ信号セグメントタイミングに基づいてアンテナ係数結合を切り替える。 無線端末は、独立したダウンリンクチャネル品質測定値(たとえば、各ストリップ信号セグメントについてのSNRおよび/またはSIR、および進行中の非ストリップ搬送についてのSNRおよび/またはSIR)を決定する。 無線端末は、チャネル品質測定値を比較し、非ストリップ搬送間隔の間に使用されるべき、非常に良好なアンテナ利得を取得するアンテナ係数結合を選択する。
    【選択図】 図7A

    Base station to a method and apparatus that supports timing synchronization

    公开(公告)号:JP2008544651A

    公开(公告)日:2008-12-04

    申请号:JP2008516985

    申请日:2006-06-12

    CPC classification number: H04W56/0045 H04B7/2125

    Abstract: 【解決手段】地上基地局および衛星基地局両方の接続性をサポートするOFDMシグナリングを使用する無線端末は、地上基地局とタイミング同期無線リンクを確立するために第1の動作モードで従来型のアクセスプローブシグナリングを使用して動作する。 衛星基地局とタイミング同期無線リンクを確立するために使用される第2の動作モードで、少々修正されたアクセスプロトコルが用いられる。 無線端末と衛星基地局の間のラウンドトリップシグナリング時間およびタイミングあいまい性は、実質的に地上基地局に伴うものより大きい。 修正アクセスプロトコルは、ビーコンスロット内のスーパースロット指標を独自に識別するために、アクセスプローブ信号の符号化を使用する。 修正プロトコルは、タイミングあいまい性をさらに解決するために異なるタイミングオフセットにより複数のアクセスプローブを使用し、衛星基地局アクセス監視間隔が期間の形で依然として小さいままであることを可能にする。 初期タイミングを推定するために地上基地局位置/接続情報が使用される。
    【選択図】 図22

    Method and apparatus for supporting uplink by the remote base station

    公开(公告)号:JP2008544645A

    公开(公告)日:2008-12-04

    申请号:JP2008516962

    申请日:2006-06-12

    CPC classification number: H04L27/2614 H04B7/2125 H04J3/0682 H04W56/00

    Abstract: 【解決手段】地上基地局および衛星基地局両方の接続性をサポートするOFDMシグナリングを使用する無線端末は、地上基地局とタイミング同期無線リンクを確立するために第1の動作モードで従来型のアクセスプローブシグナリングを使用して動作する。 衛星基地局とタイミング同期無線リンクを確立するために使用される第2の動作モードで、少々修正されたアクセスプロトコルが用いられる。 無線端末と衛星基地局の間のラウンドトリップシグナリング時間およびタイミングあいまい性は、実質的に地上基地局に伴うものより大きい。 修正アクセスプロトコルは、ビーコンスロット内のスーパースロット指標を独自に識別するために、アクセスプローブ信号の符号化を使用する。 修正プロトコルは、タイミングあいまい性をさらに解決するために異なるタイミングオフセットにより複数のアクセスプローブを使用し、衛星基地局アクセス監視間隔が期間の形で依然として小さいままであることを可能にする。 初期タイミングを推定するために地上基地局位置/接続情報が使用される。
    【選択図】 図17A

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