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公开(公告)号:JP2017502975A
公开(公告)日:2017-01-26
申请号:JP2016544589
申请日:2014-12-17
Applicant: ジエンス ハンセン ファーマセウティカル グループ カンパニー リミテッド , ジエンス ハンセン ファーマセウティカル グループ カンパニー リミテッド , シャンハイ ハンセン バイオメディカル カンパニー リミテッド , シャンハイ ハンセン バイオメディカル カンパニー リミテッド
Inventor: ジョン、ホェイジュエン , ツォン、ジュンダ , マ、ジエンビン , タン、ソンリアン , ガオ、ポン , ユ、ホンピン , シュ、ヤオチャン , マ、ジンイ , ワン、ティンジョン , ルウ、アイフォン
IPC: C07H19/10 , A61K31/7072 , A61P31/14
CPC classification number: C07H19/06
Abstract: 本発明は、ウラシルヌクレオチド類縁体、それらの製造方法およびそれらの用途に関する。具体的には、本発明は、次の式(I)のウラシルヌクレオチド類縁化合物、それらの立体異性体または薬学的に許容される塩、それらの製造方法および用途を提供する。これらの化合物は、RNA-依存性RNAウィルス複製の阻害剤であり、HIV NS5Bポリメラーゼの阻害剤として、HCV複製の阻害剤として、そして哺乳動物におけるC型肝炎感染症の治療に有用である。化合物は幅広い適用の見込みがあり、抗ウィルス薬の新しい出現に展開することが期待される。【選択図】なし
Abstract translation: 本发明是尿嘧啶核苷酸类似物,它们的制备和它们的用途。 具体而言,本发明提供了尿嘧啶核苷酸类似物下述式(I)的化合物,其立体异构体或药学上可接受的盐,它们的制备和用途。 这些化合物中,依赖于RNA病毒复制的RNA抑制剂,如HIV NS5B聚合酶的抑制剂,作为HCV复制的抑制剂,并在治疗哺乳动物的丙型肝炎感染是有用的。 化合物具有广泛的适用性的前景,它有望扩大抗病毒药物新出现。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2019509290A
公开(公告)日:2019-04-04
申请号:JP2018547390
申请日:2016-12-23
IPC: A61P35/00 , A61P35/02 , A61K31/506 , A61P43/00 , C07D403/04
Abstract: EGFR阻害剤フリー塩基または酸性塩の多結晶形、その製造方法、および用途を開示する。本発明は、具体的にはN-(5-((4-(1-シクロプロピル-1H-インドール-3-イル)ピリミジン-2-イル)アミノ)-2-((2-(ジメチルアミノ)エチル)(メチル)アミノ)-4-メトキシフェニル)アクリルアミドのフリー塩基または酸性塩の多結晶形、その製造方法、EGFR変異体活性媒介疾患の治療薬の製造における多結晶形の利用に関する。本発明は、L858R EGFR変異体、T790M EGFR変異体およびエクソン19欠損活性化変異体等の活性阻害に用いられ、広く癌、特に非小細胞肺癌や他の関連疾患の予防および治療に適用でき、新世代のEGFR阻害剤に開発されることが期待される。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018519246A
公开(公告)日:2018-07-19
申请号:JP2017552445
申请日:2016-04-13
Inventor: リー、チョンハイ , バオ、ルディ , ルウ、アイフォン , ジョン、ホェイジュエン
IPC: A61P3/06 , A61P1/00 , A61P1/16 , A61P3/00 , A61P13/12 , A61P9/00 , A61P9/10 , A61P35/00 , A61P37/00 , A61P3/10 , A61P3/04 , A61P1/04 , A61P43/00 , A61K31/575 , A61K31/58 , A61P25/00 , C07J43/00 , C07F9/38 , C07J9/00
CPC classification number: C07J41/0061 , C07J9/005 , C07J31/006 , C07J41/0094 , C07J43/003 , C07J51/00
Abstract: 本発明はコール酸誘導体、及びその製造方法及び医薬用途に関する。具体的には、本発明は式(I)の構造を持つコール酸誘導体、その立体異性体または薬学的に許容される塩に関する。一連の化合物は、循環器疾患、アテローム性動脈硬化症、動脈硬化症、高コレステロール血症、高脂血症及び慢性肝炎、慢性肝疾患、胃腸疾患、ネフローゼ、心血管疾患、代謝疾患、癌(例えば、結腸直腸癌)または脳卒中や他の疾患などの神経性兆候を含むFXR介在性疾患を治療するために広範な医薬用途で使用することができ、新世代のFXRアゴニストに開発することが期待されている。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019513743A
公开(公告)日:2019-05-30
申请号:JP2018552745
申请日:2017-04-06
IPC: A61K31/4245 , A61K31/5377 , A61P43/00 , A61P37/04 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P31/12 , A61P25/24 , A61P25/00 , A61P17/02 , A61P27/12 , A61P37/06 , A61K45/00 , A61K39/395 , C07D271/08
Abstract: 本発明は、式(I)の構造を持つインドールアミン 2,3-ジオキシゲナーゼ阻害剤、その製造方法及び応用に関する。IDO阻害剤は、N'-ヒドロキシ-N-フェニルホルムアミジン誘導体であり、IDOに対して高い阻害活性を有し、IDO活性を効果的に阻害して、患者の免疫抑制を阻害するために用いることもできる。該阻害剤は、癌又は腫瘍、ウイルス感染症、うつ病、神経変性疾患、外傷、加齢白内障、臓器移植拒絶反応又は自己免疫疾患を治療又は予防するために広く適用でき、新世代の免疫抑制剤に開発される可能性を有している。 【選択図】なし
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