組織穿孔用組立体
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020507392A

    公开(公告)日:2020-03-12

    申请号:JP2019542612

    申请日:2018-02-06

    IPC分类号: A61B17/34 A61B10/02

    摘要: 秘術者の身体の組織を穿孔するためのカニューレ−スタイレット組立体が、カニューレより著しく長いスタイレットを含んでいる。スタイレットの長さは、スタイレットを、カニューレ及びカニューレの近位端へ連結されている把持デバイスの両者の長さを通して導入することを可能にする。医療用穿孔システムが、長尺スタイレットを備えるカニューレ−スタイレット組立体、及び、スタイレットがカニューレから抜去されたときにカニューレと一体に組み立てられたままでいることのできる把持デバイスか、又は従来式構成のカニューレ−スタイレット組立体のスタイレットがカニューレから抜去されたときにスタイレットと一体に組み立てられたままでいることのできる把持デバイス、を含んでいる。 【選択図】図2

    ラチェット機構を備えた回転駆動装置

    公开(公告)号:JP2020506006A

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:JP2019542589

    申请日:2018-02-06

    IPC分类号: A61B17/00

    摘要: 細長い医療デバイスの様なデバイスを回転又はスピンさせるための、その様なデバイスを回転可能に揺動するための、及び/又はその様なデバイスに前進後進長手方向運動を誘導するための、手持ち手動式装置。手持ち手動式回転駆動装置の駆動シャフトが、ラチェット機構を含んでおり、ラチェット機構は、ラチェット機構へ連結されているデバイス側の抵抗が殆ど或いは全く無いときには、当該被回転デバイスの揺動回転(反復される順方向と逆方向の回転)を有効化することができ、且つ、被回転デバイス側の抵抗が、被回転デバイス及び駆動シャフトが逆方向に回転することを妨げているときには、作動器が、駆動シャフト及び被回転デバイスの更なる順方向回転又は駆動回転を有効化することのできる位置へ戻ることを可能にすることができる。 【選択図】図2