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    モータ駆動制御装置、アクチュエータ、およびモータ駆動制御方法
    1.
    发明专利
    モータ駆動制御装置、アクチュエータ、およびモータ駆動制御方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2022002448A

    公开(公告)日：2022-01-06

    申请号：JP2020106914

    申请日：2020-06-22

    Applicant: ミネベアミツミ株式会社

    Inventor： 山▲崎▼ 圭 ,  藤井 順平

    IPC: H02P8/12

    Abstract: 【課題】消費電力を抑えつつ、ステッピングモータの安定した駆動を実現する 【解決手段】モータ駆動制御装置10は、ステッピングモータ20の目標電流値I n および目標回転速度R n を設定する目標値設定部130と、ステッピングモータ20が目標回転速度R n で回転し、且つステッピングモータ20の駆動電流Irが目標電流値I n に近づくように駆動制御信号Sdを生成する駆動制御信号生成部134と、ステッピングモータ20の逆起電圧に基づいてステッピングモータ20の負荷状態を判定する負荷判定部133と、目標値設定部130は、負荷判定部133による判定結果に基づいて、目標電流値I n および目標回転速度R n を設定することを特徴とする。 【選択図】図3

    工具保持構造、荷重検出構造、及び工具状態監視システム
    2.
    发明专利
    工具保持構造、荷重検出構造、及び工具状態監視システム 有权

    公开(公告)号：JP2022001385A

    公开(公告)日：2022-01-06

    申请号：JP2020106329

    申请日：2020-06-19

    Applicant: ミネベアミツミ株式会社

    Inventor： 高碕 達郎

    IPC: G01L5/00 ,  B23Q11/10 ,  B23B25/06 ,  B23Q17/09

    Abstract: 【課題】棒状工具を保持する機能と当該棒状工具に加わるスラスト荷重を検出する機能とを共に備え且つ保持した棒状工具に切削油を供給可能な工具保持構造を提供する。 【解決手段】棒状工具を保持し且つ該棒状工具に付加されるスラスト荷重を検出する工具保持構造は、一端側の開口に前記棒状工具が挿入される筒状の本体部と、前記本体部の前記開口に挿入された前記棒状工具を挟持する工具挟持部と、前記筒状の本体部の前記開口よりも他端側において、前記筒状の本体部の内部に配置される起歪体と、前記起歪体に取り付けられたひずみゲージと、前記筒状の本体部の内部に設けられ、前記棒状工具に切削油を供給する供給路とを備える。工具保持構造は、前記スラスト荷重を検出するために前記棒状工具を前記起歪体に当接させて保持する。 【選択図】図7

    モータ
    3.
    发明专利
    モータ 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021193870A

    公开(公告)日：2021-12-23

    申请号：JP2020099712

    申请日：2020-06-08

    Applicant: ミネベアミツミ株式会社

    Inventor： 癸生川 幸嗣

    IPC: F16C35/12 ,  F16C35/063 ,  F16C27/08 ,  F16C27/06 ,  H02K5/24

    Abstract: 【課題】振動を低減することができるモータを提供する。 【解決手段】シャフトと、シャフトに固定された一対の軸受と、前記一対の軸受を収容するスリーブと、前記シャフト及び前記スリーブのいずれか一方に、直接的または間接的に固定されたマグネットと、前記シャフト及び前記スリーブの他方に、直接的または間接的に固定され、前記マグネットに対向するコイルと、前記一対の軸受の間に配設された弾性部材5と、を有し、弾性部材5が、下記(数式1)を満たす、モータ。 (数式1) Dは弾性部材5の外径[m]、dは弾性部材5の線径φ[m]、Sは前記シャフトの無負荷回転数[回転/min.]、gは重力加速度 【選択図】図3

    モータの設計方法、及びモータ
    5.
    发明专利
    モータの設計方法、及びモータ 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021191145A

    公开(公告)日：2021-12-13

    申请号：JP2020095740

    申请日：2020-06-01

    Applicant: ミネベアミツミ株式会社

    Inventor： 緒方 海希 ,  民辻 敏泰 ,  久冨 祐也

    IPC: H02K1/14 ,  H02K21/22

    Abstract: 【課題】主突極部と補助突極部とを有するステータを備えるモータにおいて、簡単な構成で、ロータが死点に停止することを回避し得るモータの設計方法、及びモータを提供する。 【解決手段】ロータの極数が6極で、ステータのスロット数が4スロットであり、前記ステータは、4個の主突極部14及び4個の補助突極部15を有し、少なくとも、補助突極部15の先端部15bの周方向長さの中心角θa(deg)を変更可能な試作モータを用意し、主突極部14の先端部14bの周方向長さの中心角θp(deg)を所定の値に設定し、試作モータの通電を解除してロータの回転を自然停止させた際に、周方向における、マグネットの磁極の中心位置と主突極部14の中心位置との間の中心角が略15degとなる、補助突極部15の死点回避最大中心角θaの最大値θamax(deg)を見出して、設計するモータの中心角θaを補助突極部15の死点回避最大中心角θamax以下に設定する。 【選択図】図2

    モータ
    8.
    发明专利
    モータ 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021184654A

    公开(公告)日：2021-12-02

    申请号：JP2020088554

    申请日：2020-05-21

    Applicant: ミネベアミツミ株式会社

    Inventor： 大村 準

    IPC: H02K1/18

    Abstract: 【課題】磁性体の占積率を向上させつつ磁性体の損傷を抑制することができる、モータを提供する。 【解決手段】モータ1のステータ10は、中心軸X方向に積み重なった複数の磁性体2Aと、複数の磁性体2Aを保持するケース3と、ケース3を覆うカバー4と、複数の磁性体2Aを中心軸X方向に案内する案内部54を有する柱5と、を備え、複数の磁性体2Aは、柱5によって案内される被案内部23を備え、柱5は、位置決め部511、531を有する外周面を備え、位置決め部511、531により、ケース3とカバー4との軸方向における相対位置が決まる。 【選択図】図1

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