方法
    3.
    发明专利
    方法 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021528632A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020564867

    申请日:2019-06-26

    IPC分类号: G01N33/483 G01N33/68

    摘要: 界面活性剤の刺激性を測定する方法であって、 i)a)非変性トウモロコシタンパク質で水性アルコールに可溶なタンパク質、およびb)タンパク質(a)に特異的なタンパク質結合色素を水性アルコールに溶かし、タンパク質−色素複合体溶液とし、水性アルコールを除去して固体のタンパク質−色素複合体を形成することにより、a)及びb)を含む固体タンパク質−色素複合体を調製するステップ、 ii)界面活性剤の水溶液を提供し、第1の色の測定を行うステップ、 iii)前記界面活性剤の水溶液に前記固体タンパク質−色素複合体を加え、第2の色の測定を行い、第1の色の測定と第2の色の測定の間の色の変化を測定するステップ、および iv)色の変化を基準スケールとマッチングさせるステップ を含む、前記方法により、タンパク質に対する界面活性剤の刺激性を迅速かつ正確に評価する手段が提供され、この方法は、実験室以外の条件下で簡単に実行でき、適切な製品の推奨が可能となる。

    アミノポリカルボキシレートと有機酸とを含む洗剤固体組成物

    公开(公告)号:JP2021515821A

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2020543111

    申请日:2019-02-12

    摘要: a)25〜88重量%の遊離酸当量の非結晶性キラルアミノポリカルボキシレートと;b)10〜60重量%の遊離酸当量のアミノポリカルボキシレートとは異なる非結晶性有機酸と;c)2〜30重量%の水とを含む固体組成物であって、固体を水に1:1重量比で溶解することによって調製される溶液のpHは、摂氏25度で測定すると、最大で10.0である固体組成物。I)a)遊離酸当量のキラルアミノポリカルボキシレートと;b)遊離酸当量のa)とは異なる有機酸とを含む水溶液であって、a):b)の重量比は1:2〜8.8:1である水溶液を用意するステップと;II)少なくとも50℃の温度での蒸発によって水溶液から水を除去して、2〜30重量%の含水量を有する液体乾燥混合物を得るステップと;III)乾燥混合物の温度を25℃未満に低下させて、固体組成物を得るステップとの連続ステップを含む、前記固体組成物を製造する方法。1〜90重量%の前記固体組成物を含む単位用量洗剤製品であって、好ましくは5〜60重量%の界面活性剤を含む食器洗浄機用洗剤製品である単位用量洗剤製品。その少なくとも一部が半透明、好ましくは透明であり、より好ましくは光沢もある洗剤製品を提供するための、前記固体組成物の使用。 【選択図】図2