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公开(公告)号:JP2021190609A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020095995
申请日:2020-06-02
Applicant: 北越コーポレーション株式会社
Abstract: 【課題】高い電磁波吸収性を有する電磁波吸収体を提供する。 【解決手段】本発明に係る電磁波吸収体100は、カーボンナノチューブを含む第1層10と、パルプを含み、カーボンナノチューブを含まない複数の第2層20と、を含み、第1層10は、一対の第2層20の間に設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021158175A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020055414
申请日:2020-03-26
Applicant: 北越コーポレーション株式会社
Abstract: 【課題】電磁波の吸収性が高い電磁波吸収体を提供する。 【解決手段】本発明に係る電磁波吸収体は、パルプおよび炭素繊維を含む複数の第1層20と、パルプを含み炭素繊維を含まない第2層30と、を有する積層体10を含み、2つの第1層20の間に、第2層30が設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021138434A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020039953
申请日:2020-03-09
Applicant: 北越コーポレーション株式会社
Inventor: 吉澤 美沙紀
IPC: B32B27/10 , B32B27/40 , B32B27/08 , B32B27/32 , B05D1/38 , B05D7/24 , B05D7/00 , B05D5/00 , C09D175/04 , C09J7/35 , C09J123/04 , C09J133/00 , B65D65/40
Abstract: 【課題】プラスチックの使用量を低減した酸素バリア性のある包装用紙を提供すること。 【解決手段】本発明は、紙基材の少なくとも一方の面に少なくとも2層以上の塗工層を有し、かつ前記塗工層の最表面がヒートシール層であり、前記ヒートシール層と紙基材の間に少なくとも1層のバリア層を有し、前記バリア層がポリヒドロキシウレタンを含み、該ポリヒドロキシウレタンが、水酸基と酸基を有し、かつ酸価が5〜100mgKOH/gであることを特徴とする包装用紙。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021046232A
公开(公告)日:2021-03-25
申请号:JP2019171153
申请日:2019-09-20
Applicant: 北越コーポレーション株式会社
Inventor: 目黒 章久
IPC: B65D65/40
Abstract: 【課題】本発明の課題は、プラスチックの使用量を低減した、加工適性に優れた包装用紙を提供することである。 【解決手段】本発明は、紙基材の少なくとも一方の面に少なくとも1層以上のヒートシール層を有する包装用紙であって、前記ヒートシール層がアイオノマーを含み、前記ヒートシール層の乾燥塗工量が全層で2〜10g/m 2 であり、前記包装用紙の坪量が80g/m 2 〜500g/m 2 であり、包装用紙のステキヒトサイズ度が5秒以上であることを特徴とする包装用紙に関する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021036537A
公开(公告)日:2021-03-04
申请号:JP2020189222
申请日:2020-11-13
Applicant: 北越コーポレーション株式会社
IPC: H01M50/409
Abstract: 【課題】本開示は、電解液通液性のばらつきが少なく、スリッティング加工の際の切断性が良い密閉型鉛蓄電池セパレータ用ガラス繊維シートを提供することにある。 【解決手段】本発明に係る密閉型鉛電池セパレータ用ガラス繊維シートは、ガラスウールと、繊維径が14μmより大きく、繊維長が2〜10mmの全溶融タイプ熱溶融型バインダー繊維とを含有し、ガラスウールと全溶融タイプ熱溶融型バインダー繊維との質量比が97/3〜80/20であり、ガラスウールと全溶融タイプ熱溶融型バインダー繊維との合計質量が全体質量の80%以上100%以下であり、かつ、全溶融タイプ熱溶融型バインダー繊維の質量が全体質量の3%以上20%以下である密閉型鉛電池セパレータ用ガラス繊維シートであって、密閉型鉛電池セパレータ用ガラス繊維シートは、芯鞘タイプ熱溶融型バインダー繊維を含有せず、かつ、モノフィラメント状非熱接着性有機繊維を含有しない。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020158932A
公开(公告)日:2020-10-01
申请号:JP2019061628
申请日:2019-03-27
Applicant: 北越コーポレーション株式会社
Abstract: 【課題】 含浸液の含浸速度と含浸量に優れ含浸ムラが少ない研磨紙用原紙を提供すること。 【解決手段】 基紙に含浸液を含浸させた後に乾燥させて含浸基材を得る工程と、前記含浸基材にバリア層用塗工液を塗布する工程とを有する研磨紙用原紙の製造方法であって、前記含浸液のペンダントドロップ法により測定した液表面張力が35〜40mN/mであることを特徴とする。 【選択図】図1
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