情報書き込みフィルムおよび試料収納体
    1.
    发明专利
    情報書き込みフィルムおよび試料収納体 有权
    信息写入胶片和样本容器

    公开(公告)号:JPWO2014092187A1

    公开(公告)日:2017-01-12

    申请号:JP2014552103

    申请日:2013-12-13

    摘要: 【課題】耐薬品性、耐摩耗性があり、高コントラストな白色レーザーマーキングに適した情報書き込みフィルムを提供する。【解決手段】特定の波長領域のレーザー光により物理的状態または化学的状態が変化して白色に発色する成分を配合した添加材料に耐薬品性、耐摩耗性ある透明プラスチック材料を混練した原料をもとに薄く引き延ばしてフィルム状に成型した書込フィルム層110と、その下層にコントラスト比を向上する読取支援層120を備えた構成とする。書込フィルム層110にレーザー発色性とともに耐薬品性、耐摩耗性を持たせる。書き込み時において、書込フィルム層110中の添加材料をレーザー発色させて識別コードを書き込む。読み取り時において読取支援層120の色を重畳させて識別コードに対するコントラスト比を向上せしめる。【選択図】図2

    摘要翻译: 阿耐化学性,具有耐磨损性,提供了信息写入适合于高对比度的白色激光标记膜。 具体的耐化学性添加剂材料的物理状态或化学状态被混合的成分在白色着色通过激光光的波长区域变化时,混炼原料的耐磨损性是一个透明塑料材料 写入薄膜层110成形为膜形状差和干燥具有读支撑层120,以提高在较低层中的对比度的结构的基础上。 用激光显色的耐化学性的写入薄膜层110,以具有耐磨损性。 在写操作中,在写入薄膜层110通过激光着色添加剂材料写入识别码。 它叠加改善识别码的对比度的读出期间读出的支撑层120的颜色。 .The

    押し栓構造を備えたストッパー付きチューブ
    2.
    发明专利
    押し栓構造を備えたストッパー付きチューブ 有权
    与具有推插头结构的管塞

    公开(公告)号:JPWO2014136676A1

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2014527404

    申请日:2014-02-28

    摘要: 【課題】蓋体を試料収納体の上面開口に押し込むだけで取り付けた蓋体がしっかりと取り付けることができ、勝手に取り付けた蓋体が外れないストッパー付きチューブを提供する。【解決手段】試料収納体120は、試料を収納するチューブ体120と、チューブ体120の上部に蓋体110を固定するための構造を備えている。蓋体110には試料収納体の中に押し込むと栓となる栓部111とフランジ部112とを備えている。蓋体110を押し込んで栓部111がチューブ体121の内部に嵌入した当接した状態でフランジ112の外周片の一部を受け入れて保持するためのスリット部125があり、フランジ112の一部がスリット部125に嵌合されることによって蓋体110が試料収納体120に固定される。【選択図】図1

    摘要翻译: 盖体可以牢固地附装盖刚好压入样本容器的顶部开口,盖体自由地安装,以提供一个具塞管在不脱离。 样品容器120包括用于容纳样品的管体120,以及用于将盖110固定至管件120的顶部的结构。 盖子110和插塞部111和插头的凸缘部112被压入所述样本容器。 存在用于在其邻接配合到管体121的内部的止动件部分111推动盖110,凸缘112的一部分的状态下接收和保持所述外周件凸缘112的一部分的狭缝125 盖子110通过被装配到狭缝部125固定在试样容器120。 点域1

    押し栓構造を備えたストッパー付きチューブ
    5.
    发明专利
    押し栓構造を備えたストッパー付きチューブ 有权
    与具有推插头结构的管塞

    公开(公告)号:JP5658849B1

    公开(公告)日:2015-01-28

    申请号:JP2014527404

    申请日:2014-02-28

    摘要: 【課題】蓋体を試料収納体の上面開口に押し込むだけで取り付けた蓋体がしっかりと取り付けることができ、勝手に取り付けた蓋体が外れないストッパー付きチューブを提供する。【解決手段】試料収納体120は、試料を収納するチューブ体120と、チューブ体120の上部に蓋体110を固定するための構造を備えている。蓋体110には試料収納体の中に押し込むと栓となる栓部111とフランジ部112とを備えている。蓋体110を押し込んで栓部111がチューブ体121の内部に嵌入した当接した状態でフランジ112の外周片の一部を受け入れて保持するためのスリット部125があり、フランジ112の一部がスリット部125に嵌合されることによって蓋体110が試料収納体120に固定される。【選択図】図1

    摘要翻译: 盖体可以牢固地附装盖刚好压入样本容器的顶部开口,盖体自由地安装,以提供一个具塞管在不脱离。 样品容器120包括用于容纳样品的管体120,以及用于将盖110固定至管件120的顶部的结构。 盖子110和插塞部111和插头的凸缘部112被压入所述样本容器。 存在用于在其邻接配合到管体121的内部的止动件部分111推动盖110,凸缘112的一部分的状态下接收和保持所述外周件凸缘112的一部分的狭缝125 盖子110通过被装配到狭缝部125固定在试样容器120。 点域1

    Test tube having data storage function
    6.
    发明专利
    Test tube having data storage function 有权
    具有数据存储功能的测试管

    公开(公告)号:JP2009222443A

    公开(公告)日:2009-10-01

    申请号:JP2008064976

    申请日:2008-03-13

    IPC分类号: G01N35/02 B01L3/14 G01N1/10

    摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To develop a test tube not generating misidentification-confusion, when performing a complicated test by using many test tubes, and to enable duplicate recording or compensation of damage data.
    SOLUTION: This test tube comprises two parts, namely, an outer cylinder and an inner cylinder, and the outer cylinder carries only data, and the inner cylinder carries only sample liquid, and both cylinders are used for a test by being bonded so as to be unable to be unlocked or by being fixed by friction. Since the test tube is constituted of the two parts, namely, the outer cylinder and the inner cylinder, a space having a function for recording/reading and/or erasing of information is enlarged, to enable duplicate recording of data, and the test tube is also used for a compensation of damage data including a human error.
    COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT

    摘要翻译: 要解决的问题:为了开发不产生误识别混淆的试管,当使用许多试管进行复杂的测试时,并且能够重复记录或补偿损伤数据。

    解决方案:该试管包括外筒和内筒两部分,外筒仅承载数据,内筒仅携带样品液,两筒用于粘接试验 以便不能被解锁或被摩擦固定。 由于试管由外筒和内筒两部分构成,因此扩大了具有记录/读取和/或擦除信息功能的空间,以便能够重复记录数据,而试管 也用于补偿包括人为错误的损伤数据。 版权所有(C)2010,JPO&INPIT

    Test tubes with data storage function

    公开(公告)号:JP4303771B1

    公开(公告)日:2009-07-29

    申请号:JP2008064976

    申请日:2008-03-13

    IPC分类号: G01N35/02 B01L3/14 G01N1/10

    摘要: 【課題】多数のテストチューブを使用して複雑な試験を行う場合、誤認・混同を起さないテストチューブを開発する。 重複記録、損傷データの補償可能とする。
    【解決手段】外筒と内筒の2つの部分からなり、外筒にはデータのみを内筒には試料液のみ担持させ、両者をアンロック不可能に結合し、或いは摩擦によって固定して試験に使用する。 テストチューブが内筒及び外筒の2つの部分から構成されているため、情報の記録/
    読み出しまたは/ 及び消去機能を有するスペースが拡大されて、データの重複記録が可能となるため、ヒューマン・エラーを含む損傷データの補償にも使用できる。
    【選択図】図1