プレス式管継手
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021173409A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020094958

    申请日:2020-04-27

    Abstract: 【課題】Oリングを内装した環状膨出部を具備するソケット部に被接続管を挿入し、環状膨出部とその両側を縮径することで被接続管を固定するプレス式管継手において、施工作業性を向上させる。 【解決手段】ソケット部に環状膨出部を形成し、被接続管の端部に小径の挿入部を形成して、挿入部をソケット部に嵌装する。 【選択図】図2

    排気熱回収装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021173205A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020076741

    申请日:2020-04-23

    Inventor: 徳田 敏哉

    Abstract: 【課題】早期暖機等を行う場合と、排気ガスを、排気ガス再循環装置へ還流させるため冷却する場合の両者に求められる要求を満たす排気熱回収装置を提案する。 【解決手段】主流路3と、主流路3と第1連通孔4と第2連通孔5で連通する副流路7を有し、主流路3を開閉する第1弁体9を回動可能に設け、副流路7の第1連通孔4側部を仕切部材10により仕切って第1流路11と第2流路12を形成し、第1流路11の一端部は、第1連通孔4を通じて主流路3と連通し、第2流路12の一端部は、排気ガス再循環装置と連通し、第1流路11の他端部と、第2流路12の他端部は、第3流路15の一端部と連通し、第3流路15の他端部は、第2連通孔5を通じて主流路3と連通し、第1流路11内には、第1熱交換器17を設け、第2流路12内には、第2熱交換器18を設けた。 【選択図】 図2

    排気浄化装置
    6.
    发明专利
    排気浄化装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021105390A

    公开(公告)日:2021-07-26

    申请号:JP2019237978

    申请日:2019-12-27

    Inventor: 清水 祥紀

    Abstract: 【課題】内燃機関の回転速度の高低に拘わらず排気浄化ユニットへの排気の当たりを十分に均一化することが可能な排気浄化装置を提供する。 【解決手段】排気浄化装置101は、柱状の排気浄化ユニット11を内包する筒状のケース12を備える排気浄化部10と、ケース12の上流側の端部に接続されて排気浄化ユニット11へ排気を供給する排気供給部20を備え、排気浄化ユニット11の軸を含む直線を取り囲み且つ横断面積が上流側から下流側へ進むにつれて小さくなる環状の第1空間を画定する第1部21と、第1部21の上流側の端部に接続されて第1空間へ排気を供給する第2部22と、ケース12の上流側の端部を塞ぐと共に第1空間から排気浄化ユニット11へ排気を供給する第3空間を画定する第3部23と、によって排気供給部20を構成し、第1部21の第3部23側に第1空間に沿って延在し且つ第1空間と第3空間とを連通するスリット21sを形成する。 【選択図】図2

    排気浄化装置
    8.
    发明专利
    排気浄化装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021071108A

    公开(公告)日:2021-05-06

    申请号:JP2019200203

    申请日:2019-11-01

    Abstract: 【課題】排気に含まれる特定の物質を還元剤によって還元する還元触媒を含む排気浄化装置において還元剤と排気との混合を促進する。 【解決手段】還元触媒よりも上流側の排気流路に介在するチャンバ内への排気の流入口を取り囲むように立設された有底筒状の部材である分散部材の側壁に以下の要件A及びBを満足する複数の連通孔を形成する。(A)分散部材の側壁の軸を含み且つ流出口の中心を通る平面である基準平面の一方側に位置する連通孔の開口面積の合計値と他方側に位置する連通孔の開口面積の合計値とが等しい。(B)複数の連通孔の開口面積の分布が基準平面に対して非対称である。更に、チャンバ内において流入口から流出口へと至る排気の流路の広さが基準平面の一方側と他方側とで異なるようにチャンバを構成してもよい。加えて、連通孔から第1空間へと流れ出る排気の流れを特定の方向に導く偏向部材を一部の連通孔に設けてもよい。 【選択図】図23

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