非水電解液二次電池
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017097956A

    公开(公告)日:2017-06-01

    申请号:JP2015225532

    申请日:2015-11-18

    Abstract: 【課題】捲回電極体全体でセパレータのシャットダウン発生のタイミングのばらつきが小さい非水電解液二次電池を提供する。 【解決手段】ここに開示される非水電解液二次電池は、正極シート50、負極シート60、およびセパレータ70を有する捲回電極体40と、非水電解液80と、前記捲回電極体40および非水電解液80を収容する電池ケース20とを備える。セパレータ70は、基材層と、樹脂ビーズを含むシャットダウン層とを含み、樹脂ビーズは、前記基材層よりも低融点の樹脂で構成されている。シャットダウン層に含まれる前記樹脂ビーズの融点は、捲回電極体40の内周部から外周部に向かって低くなっており、且つ捲回電極体40の捲回軸方向の中心部から端部に向かって低くなっている。 【選択図】図1

    非接触送電装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017093141A

    公开(公告)日:2017-05-25

    申请号:JP2015220358

    申请日:2015-11-10

    Abstract: 【課題】交流系統電源へ伝導される伝導エミッションを低減可能な非接触送電装置を提供する。【解決手段】送電装置100は、電力ケーブル102と、電力変換部118と、送電部124と、金属製の筐体130と、フィルタ部108とを備える。フィルタ部108は、交流電力線104に設けられ、コモンモードノイズを抑制するように構成される。フィルタ部108は、交流電力線104が交流系統電源300に接続される接続部107とフィルタ部108との間の交流電力線104Aの長さD1が、フィルタ部108と電力変換部118との間の交流電力線104Bの長さD2よりも短くなるように、交流電力線104に設けられる。【選択図】図1

    内燃機関の制御装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017089541A

    公开(公告)日:2017-05-25

    申请号:JP2015222276

    申请日:2015-11-12

    Abstract: 【課題】1燃焼サイクル中の点火回数の増加を最小限に抑えつつ、内燃機関の減速時に生じる一時的なEGRガス濃度の増加に起因する失火の発生を抑制できるようにした内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】点火装置と、スロットルバルブと、EGR装置とを備える内燃機関を制御する制御装置において、EGR装置を用いてEGRガスの導入を行っている状況下において行われる内燃機関の減速時に、スロットルバルブを用いて吸入空気の流量を減少させた場合には、内燃機関の運転状態に基づいて決定される通常点火時期での点火と、通常点火時期よりも遅角側の時期であって圧縮上死点またはその近傍の時期であるTDC近傍点火時期での追加の点火とが、同一燃焼サイクル中に実行されるように点火装置を制御する。【選択図】図4

    内燃機関用のスパークプラグ及びそれを取り付けた点火装置

    公开(公告)号:JP2017079171A

    公开(公告)日:2017-04-27

    申请号:JP2015207330

    申请日:2015-10-21

    Abstract: 【課題】混合気への着火性を向上させることができる内燃機関用のスパークプラグ及びそれを取り付けた点火装置を提供すること。【解決手段】内燃機関用のスパークプラグ1は、ハウジング11と絶縁碍子12と中心電極2と接地電極3とを有する。接地電極3は、中心電極2との間に火花放電ギャップGを形成する。接地電極3は、ハウジング11の先端部から先端側へ立設した立設部31と、立設部31からプラグ径方向の内側へ屈曲して延設され、中心電極2とプラグ軸方向Zに対向する対向部32と、を有する。対向部32の基端面320は、平坦面321と後退面322とを有する。平坦面321は、プラグ軸方向Zに直交する平面上に形成されている。後退面322は、接地電極3における対向部32の延設方向の一部に形成され、平坦面321から対向部32の幅方向の端部に向かうにつれて、中心電極2からプラグ軸方向Zに遠ざかる。【選択図】図2

    静止物検出装置、及びプログラム

    公开(公告)号:JP2017076276A

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2015203726

    申请日:2015-10-15

    Abstract: 【課題】静止物を検出する技術において、検出の精度を向上させること。 【解決手段】静止物検出装置は、画像取得部と、エッジ検出部と、下端特定部と、移動量取得部と、位置推定部と、静止物検出部とを備える。画像取得部は、規定サイクルで繰り返し撮影した画像を取得する(S110)。下端特定部は、画像において画素値が閾値以上変化するエッジ点が連続する各特定エッジの下端位置を特定する(S160,S200)。位置推定部は、特定エッジの下端位置に車両移動量を加えることで、推定位置を推定する(S240,S250)。静止物検出部は、推定された推定位置に、次の規定サイクルで特定した特定エッジの下端位置が一致することを適合条件とし、その適合条件を満たした特定エッジである適合エッジを、静止物の縁として検出する(S260〜S290)。 【選択図】図2

    道路曲率計測装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017072996A

    公开(公告)日:2017-04-13

    申请号:JP2015199651

    申请日:2015-10-07

    Abstract: 【課題】道路の曲率を精度良く計測する。 【解決手段】車載システムは、地図データに基づき特別区間を設定する。具体的には、カーブ100の始点101を含む入口区間103と、カーブの終点102を含む出口区間105とを設定する。また、入口区間を含む特別区間120と、出口区間を含む特別区間121とを設定する。この時、入口区間と、該入口区間を含む特別区間との差分は、出口区間と、該出口区間を含む特別区間との差分よりも大きい。また、車載システムは、計測期間に撮影された複数の路面画像に基づき道路曲率を計測する。そして、特別区間の走行中は、他の区間の走行中に比べ、新しい路面画像に基づく計測結果がより反映された状態で、道路曲率を計測する。 【選択図】図4

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