リレー冷却装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017091801A

    公开(公告)日:2017-05-25

    申请号:JP2015220343

    申请日:2015-11-10

    CPC classification number: H01H45/12 H01H50/12

    Abstract: 【課題】リレーの冷却効率を向上させる。【解決手段】リレー冷却装置10は、容器11と、容器11内に貯留された液冷媒12と、液冷媒12に浸漬されたリレー13と、を備える。容器11は密閉されている。容器11内には、液冷媒12が貯留されている。容器11の側壁には2つのパイプ14A、14Bが上下に並んで取り付けられている。上側のパイプ14Aの左端部は容器11の内側に貫通されている。パイプ14Aの右端部は、ポンプ15に接続されている。また、下側のパイプ14Bの右端部は、ポンプ15に接続されており、パイプ14Bの左端部は容器11の内側に貫通されている。これにより、容器11の内部に貯留された液冷媒12は、ポンプ15によって、容器11、パイプ14A、ポンプ15、パイプ14B、容器11の経路を循環するようになっている。これにより、容器11内を液冷媒12が流動するようになっている。【選択図】図2

    プレスフィット端子
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017091756A

    公开(公告)日:2017-05-25

    申请号:JP2015219077

    申请日:2015-11-09

    Inventor: OGIWARA SHIGERU

    Abstract: 【課題】製造時における材料の使用率を従来よりも高くすることができるプレスフィット端子を提供する。【解決手段】プレスフィット端子1は、棒状部2と、コンプライアント部3と、第1ショルダ部4と、第2ショルダ部5とを有している。コンプライアント部3は、棒状部2の先端に形成されている。また、コンプライアント部3は、回路基板のスルーホール内に圧入されることにより、スルーホール内周に形成された導電部と電気的接続を形成する。第1ショルダ部4は、棒状部2の側周面から突出している。第2ショルダ部5は、棒状部2の側周面から第1ショルダ部4とは反対方向に突出している。また、第2ショルダ部5は、第1ショルダ部4よりもコンプライアント部3に近い位置に配置されている。【選択図】図1

    照明システム及び車載機
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017087769A

    公开(公告)日:2017-05-25

    申请号:JP2015215887

    申请日:2015-11-02

    Inventor: WATANABE TATSUYA

    Abstract: 【課題】運転者の足元を照明することができる照明システム及び車載機を提供する。【解決手段】照明システム1は、車外を照明する照明システム1であって、車載通信部と、該車載通信部と無線通信し、車外で携帯可能な携帯機4と、前記車載通信部と携帯機4との通信結果に基づいて、前記携帯機4の存在位置を演算する演算部と、該演算部の演算結果に基づいて、車外を照明する照明灯が前記存在位置を照明するよう前記照明灯の動作を制御する照明制御部とを備える。受信部23及び送信部24は車載通信部として機能する。制御部21は演算部及び照明制御部として機能する。前照灯11、後退灯12、及び可動灯13は照明灯として機能する。【選択図】図1

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