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公开(公告)号:JP2018063242A
公开(公告)日:2018-04-19
申请号:JP2017180832
申请日:2017-09-21
Applicant: アークレイ株式会社
Inventor: 笠井 督夫
Abstract: 【課題】非ターゲットに由来するプラズマ発光を抑制可能なプラズマ分光分析方法を提供する。 【解決手段】プラズマ分光分析方法は、試料の存在下、一対の電極のうち一方の電極の近傍に、前記試料中のターゲットを濃縮する濃縮工程と、前記一対の電極への電圧印加により、前記試料中でプラズマを発生させるプラズマ発生工程と、前記プラズマにより生じた前記ターゲットの発光を検出する検出工程とを含み、前記プラズマ発生工程は消泡剤の存在下で行われることを特徴とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6208440B2
公开(公告)日:2017-10-04
申请号:JP2013043480
申请日:2013-03-05
Applicant: アークレイ株式会社
IPC: G01N30/26
CPC classification number: G01N30/06 , B01D15/16 , B01D19/0036 , B01D19/0063 , G01N30/04 , G01N30/26 , B01L3/502723 , G01N2030/322 , G01N2030/8822 , G01N30/20 , G01N30/24
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公开(公告)号:JP2019192413A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018081815
申请日:2018-04-20
Applicant: アークレイ株式会社
Inventor: 笠井 督夫
Abstract: 【課題】電極線と、電気接続部材としての導電部材との間で、カシめや半田付けのような固定は行わずとも、両者が確実に接触を保てるようにする。 【解決手段】測定電極30に接続されている電極線50と、前記電極線50と電力供給部71とを電気的に連絡する導電部材60と、前記電極線50が裸電線の状態で固定される固定部41及び前記導電部材60が装着される装着部42を有するとともに、前記導電部材60は前記装着部42に装着されると前記固定部41に固定されている前記電極線50と弾性変形を伴って接触するように形成されている接続部材40と、を備えることを特徴とする電線接続構造。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2018131660A
公开(公告)日:2018-08-23
申请号:JP2017026679
申请日:2017-02-16
Applicant: アークレイ株式会社
Inventor: 笠井 督夫
CPC classification number: C25B11/12 , C25B9/02 , C25B9/16 , G01N21/67 , G01N21/69 , G01N27/308 , G01N27/403 , Y02E60/366
Abstract: 【課題】炭素電極の形状によって、劣化耐性を高め、粒子の崩落を極力防止する。 【解決手段】溶液を収容するセルと、前記セル内に設置される一対の電極と、を有する電気分解装置であって、前記一対の電極のうちの一方が炭素電極であり、前記炭素電極が前記セル内で前記溶液と接触する接液部分は三次元曲面のみで構成されていることを特徴とする。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2018131659A
公开(公告)日:2018-08-23
申请号:JP2017026678
申请日:2017-02-16
Applicant: アークレイ株式会社
Inventor: 笠井 督夫
CPC classification number: C25B9/16 , C25B9/06 , C25B11/02 , C25B11/12 , G01J3/443 , G01N21/67 , G01N21/69
Abstract: 【課題】電気分解装置において、電極への気泡の付着を防止すること。 【解決手段】溶液60を収容するセル10と、セル10内に設置される一対の電極と、一対の電極が接続される電圧印加手段と、を有する電気分解装置1であって、一対の電極のうちの一方を他方より溶液60との接液面積が小さい小電極20とするとともに他方を小電極20より溶液60との接液面積が大きい大電極30とし、セル10内に溶液60が収容されている状態で、小電極20の接液部分と、接液部分の鉛直上方に位置する溶液60の液面との間には、溶液60のみが存在している。 【選択図】図1
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