農作物の収穫装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021040624A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2020148634

    申请日:2020-09-04

    Abstract: 【課題】設備効率のよい機構で、圃場に存在する農作物のピックアップを自動化した農作物の収穫装置を提供する。 【解決手段】圃場を走行できる走行機体1と、 上記走行機体1の前方において、上記圃場に存在する農作物を所定のピックアップエリア2においてピックアップするピックアップ手段10とを備え、 上記ピックアップ手段10は、 上記農作物を載せて後方に向かわせるように動作する底部コンベア11Aと、 上記農作物を左右から挟んで上記底部コンベア11Aに載せるとともに、上記底部コンベア11Aに載った上記農作物を後方に向かわせるように動作する左右の側部コンベア22A,22Bとを含んで構成されている。 【選択図】図1

    低温液化ガス用のタンクローリーおよびそれを用いた低温液化ガスの荷卸し方法
    5.
    发明专利
    低温液化ガス用のタンクローリーおよびそれを用いた低温液化ガスの荷卸し方法 有权
    使用相同的低温液化气罐卡车和低温液化气的卸载过程

    公开(公告)号:JP2017030660A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2015155105

    申请日:2015-08-05

    Abstract: 【課題】低温液化ガスを荷卸しする際に、低温液化ガスの廃棄ロスを減少する低温液化ガス用のタンクローリーを提供する。 【解決手段】低温液化ガスを貯留するタンク1と、上記タンク1から取り出した上記低温液化ガスを荷卸しするための荷卸しホース2と、上記荷卸しホース2の先端部を接続することにより、上記荷卸しホース2に取り出された上記低温液化ガスを上記タンク1に還流させるための還流口3とを備えている。上記タンク1から取り出した上記低温液化ガスを荷卸しホース2によって荷卸しを開始する前に、上記荷卸しホース2の先端部を上記還流口3に接続し、上記荷卸しホース2に取り出された上記低温液化ガスを上記タンク1に還流させ、上記荷卸しホース2に上記低温液化ガスを流通させ、上記荷卸しホース2を予冷する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 卸载低温液化气体的时候,提供了一种用于液化气体以降低低温液化气的废物损失低温槽车。 一种用于存储低温液化气罐1,卸载软管2用于卸载从罐1中取出低温液化气,通过连接卸载软管2的前端, 低温液化气体取入到卸载软管2和用于返回到槽1的再循环开口3。 通过软管2卸载从罐1中取出低温液化气开始卸载之前,连接到再循环开口3卸载软管2的前端,取出到卸载软管2 低温液化气再循环至槽1中,到卸载软管2通过低温液化气通过,用于预冷软管2批发货物。 点域1

    カボチャ切断方法および装置、それに用いるカボチャ切断用刃物

    公开(公告)号:JP2020138245A

    公开(公告)日:2020-09-03

    申请号:JP2019033438

    申请日:2019-02-27

    Abstract: 【課題】カボチャを無駄なく所定の規格内に収まるように切断する。 【解決手段】横方向に切られた半切カボチャ1に対し、その頂部の一定範囲6がその他の部分7から分離可能となるよう第1の刃物11A,11Bにより傾斜角度αで環状切れ込み5を形成する第1工程と、環状切れ込み5が形成された半切カボチャ1を第2の刃物21により縦割りに切断する第2工程とを備え、第2工程は、第2の刃物21が、半切カボチャ1と同軸状に半径Rを有する環状刃22と、環状刃22の中心を基準に外へ延びる第1および第2ラジアル刃23A,23Bとを有し、第1工程は、第1の刃物11A,11Bの先端が、半切カボチャ1の外周側から内側に向かい、半切りカボチャ1の底面4における半径Rを有する仮想環に向かう状態で、半切カボチャ1に対して環状切れ込み5を形成する。 【選択図】図1

    カボチャの種ワタ除去方法および装置

    公开(公告)号:JP2020137445A

    公开(公告)日:2020-09-03

    申请号:JP2019035195

    申请日:2019-02-28

    Abstract: 【課題】カボチャの形状やサイズにバラツキがあっても過不足なく種ワタを取り除く。 【解決手段】半切カボチャ1を対象としてその切断面2に現れる凹部3と種ワタ4を露呈するよう支持手段10で支持し、上記支持手段10に支持された上記半切カボチャ1の上記凹部3内に回転羽根20を挿入して上記凹部3から種ワタ4を除去する。 上記回転羽根20を上記凹部3の内面に向かって移動させ、 その移動する回転羽根20に対し、上記凹部3の内面に向かう移動方向と反対方向へ第1および第2の弾性部材31,41の弾性力を作用させる。 上記弾性力を作用させるときに、上記回転羽根20が上記凹部3の内面に向かって移動した結果、上記凹部3の内面に対し上記回転羽根20が所定圧で作用したときに、上記第1および第2の弾性部材31,41の弾性力と上記所定圧とを釣り合わせる。 【選択図】図1

    農作物の収穫装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019201601A

    公开(公告)日:2019-11-28

    申请号:JP2018100099

    申请日:2018-05-25

    Abstract: 【課題】設備効率のよい機構で、圃場に点在する農作物のピックアップを自動化した農作物の収穫装置を提供する。 【解決手段】圃場を走行できる走行機体1と、 上記走行機体1の前方において、当該走行機体1における幅に対する一部分に設けられたピックアップエリア2と、 上記圃場に点在する農作物を、上記走行機体1の走行に伴って上記ピックアップエリア2に向かって掻寄せてピックアップするピックアップ手段10と、 上記ピックアップ手段10でピックアップされた農作物を搬送する搬送手段50と、 上記搬送手段50で搬送された農作物を収容する収容容器60とを備えている。 【選択図】図1

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