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公开(公告)号:JP2018155850A
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2017051167
申请日:2017-03-16
申请人: コニカミノルタ株式会社
摘要: 【課題】定着装置の寿命が到来するまでの時間を従来よりも延ばすことができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】画像形成装置が備える定着装置は、第1回転体60と、第2回転体65と、第1回転体60および第2回転体65の一方を他方に押圧する付勢機構64と、第1回転体60および第2回転体65の少なくとも一方の回転の負荷を検知するための電流センサ96(負荷検知部)とを含む。画像形成装置は、さらに、定着装置を制御するための制御装置101を備え、制御装置101は、電流センサ96によって検知される負荷の大きさに基づいて、定着装置51の寿命末期が到来しているか否かを判断するための判断部と、判断部によって寿命末期が到来していると判断された場合に、寿命末期が到来する前よりも第1回転体60および第2回転体65の接触圧を低下するように圧接モータ94を制御するための圧力制御部とを含む。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018040981A
公开(公告)日:2018-03-15
申请号:JP2016175753
申请日:2016-09-08
申请人: コニカミノルタ株式会社
摘要: 【課題】トナー像を担持する複数個の感光体を共通の駆動源で回転駆動する形式でありつつ,トルク測定による感光体の寿命管理を感光体ごとに個別に行うことができる画像形成装置を提供すること。 【解決手段】複数の感光体を有し,複数の感光体のそれぞれに静止式のクリーニング部材が備えられており,複数の画像形成ユニットの感光体を共通駆動源でまとめて回転駆動する形式の画像形成装置を対象とする。劣化判定の際には,複数の感光体のいずれにもトナーを付与しない状態での共通駆動源の駆動トルク値である第1トルク値を取得し,複数の感光体のいずれか1つにトナーを付与する状態での共通駆動源の駆動トルク値である第2トルク値を取得する。第1トルク値と第2トルク値との差であるトルク差(Ye,Me,Ce)が小さければ,トナーを付与した感光体はまだ劣化していないと判定する。トルク差が大きくなったら,当該感光体が劣化していると判定する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2017044954A
公开(公告)日:2017-03-02
申请号:JP2015169043
申请日:2015-08-28
申请人: コニカミノルタ株式会社
摘要: 【課題】コイルで生じる電力損失を低減するとともに、電力供給のモードに応じたノイズを低減することができる加熱装置を提供する。 【解決手段】加熱装置は、第1導体および第2導体を介して交流電源に接続されるように構成された加熱部と、第1導体および第2導体の少なくとも一方に設けられたスイッチング素子と、第1導体および第2導体にそれぞれ配置されたコイルの対からなるコモンモードチョークコイルと、コモンモードチョークコイルの一方のコイルを短絡する短絡手段と、スイッチング素子および短絡手段と電気的に接続された制御部とを備える。制御部は、スイッチング素子を制御して加熱部に供給される交流電力を制限する第1のモードにおいて、短絡手段での短絡を無効化するとともに、第1のモードより多くの交流電力を加熱部に供給する第2のモードにおいて、短絡手段による短絡を有効化する。 【選択図】図2
摘要翻译: 引起的线圈A,同时减少功率损耗,提供一种能够根据电源的模式降低噪声的一个加热装置。 一种加热装置,包括被配置为通过所述第一和第二导体被连接到AC电源的加热部,以及设置在第一和第二导体中的至少一个开关元件 包括一对分别在所述第一和第二导线布置线圈的共模扼流圈,一个短路装置,用于短路的共模扼流线圈的线圈中的一个,分别电连接到所述开关元件和短路装置 和控制单元。 控制单元,在第一模式中,通过控制开关元件,以及禁用短路的短路手段,加热单元的数的交流电力比第一模式的限制供给到所述加热部的交流电力 在用于供给于,激活短路所述第二模式由于短路装置。 .The
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公开(公告)号:JP2018159798A
公开(公告)日:2018-10-11
申请号:JP2017056613
申请日:2017-03-22
申请人: コニカミノルタ株式会社
摘要: 【課題】感光体ドラムの寿命の到来の判定をより正確に行う。 【解決手段】画像形成用の第1の帯電ローラーに帯電バイアスを印加して感光体を一様な電位に帯電させた後、露光走査して静電潜像を形成し、当該静電潜像を現像してトナー像を作像する画像形成装置であって、第1の帯電ローラーを構成する材料よりも、その電気抵抗が環境変化に依存して変動しにくい材料からなる第2の帯電ローラーを備え、感光体ドラムの寿命判定のタイミングになると(S11でYES)、第2の帯電ローラーに帯電バイアスを印加して(S14)、そのときに感光体ドラムの感光体層に流れる電流を検出し(S15)、検出された電流値から感光体膜厚を取得し(S16)、取得した感光体膜厚が閾値未満である場合に(S17でYES)、感光体ドラムの寿命が到来したと判断して、その旨を操作パネルの表示部に表示させる(S18)。 【選択図】図4
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