公开(公告)号：JPWO2014171503A1

公开(公告)日：2017-02-23

申请号：JP2015512513

申请日：2014-04-17

申请人： コニカミノルタ株式会社

发明人： 絢子 稲垣 ,  博紀 梅田 ,  啓史 別宮 ,  智弘 山本

IPC分类号： G02B5/30 ,  B32B7/02 ,  B32B17/10 ,  C09J183/00 ,  C09J201/06 ,  G02F1/1335 ,  H01L51/50 ,  H05B33/02 ,  H05B33/04

CPC分类号： G02B5/3033 ,  B32B7/12 ,  B32B17/064 ,  C09J201/06 ,  G02F1/133305

摘要： ガラス積層体としての基板(11)は、樹脂層(21)、接着層(22)、薄膜ガラス(23)、接着層(24)、偏光層(25)がこの順序で積層されて構成される。樹脂層(21)、(24)は、反応性金属化合物と水酸基含有高分子化合物との共縮合物を含む。樹脂層(21)の単位ひずみ当たりの引張荷重が50N以上である。偏光層(25)は、ポリビニルアルコール系樹脂を含んでいる。

摘要翻译： 配置基板如玻璃层叠体（11），所述树脂层（21），粘合层（22），薄膜玻璃（23），粘合层（24），一个偏振层（25）按照该顺序层压 。 树脂层（21），（24）包含反应性金属化合物和含羟基的聚合物化合物的共缩合产物。 每树脂层（21）的应变拉伸载荷单元是大于或等于50 N. 偏振层（25）包括一聚乙烯醇系树脂。

公开(公告)号：JPWO2015033701A1

公开(公告)日：2017-03-02

申请号：JP2015535381

申请日：2014-07-28

申请人： コニカミノルタ株式会社

发明人： 啓史 別宮 ,  絢子 稲垣 ,  博紀 梅田 ,  智弘 山本 ,  健太郎 矢野

IPC分类号： B32B17/10 ,  B32B23/04 ,  G02B5/30 ,  G02F1/1333

CPC分类号： G02B1/14 ,  B32B7/12 ,  B32B17/06 ,  B32B17/08 ,  B32B2307/73 ,  B32B2457/202 ,  B32B2457/208 ,  G02B1/105 ,  G02B1/18 ,  G02B5/3025 ,  G02F1/13338 ,  G02F2001/133311 ,  G06F3/0412 ,  G06F3/044

摘要： ガラス積層体(2)のフィルム(6)は、グルコース環の側鎖の少なくとも1つ以上に炭素が置換されている高分子フィルムの表面が親水化処理された防曇性フィルムである。フィルム(6)の面内方向のリタデーションRoは、40nm以上200nm以下である。フィルム(6)に対して、23℃55%RHの条件下で40℃の蒸気を120秒間当ててから3秒後の、蒸気を当てる前に対するヘイズの変化が3%以内であり、かつ、リタデーションRoの変動が30%以下である。

摘要翻译： 玻璃层叠体（2）膜（6）是一种防雾膜，其表面亲水化的聚合物膜中的碳的至少一个或多个侧链的置换中的葡萄糖环。 延迟Ro在膜（6）的面内方向是40纳米或更200nm以下。 通过RH 23℃55％的条件下施加120秒40℃蒸汽中的膜（6），3秒后，在和雾度变化的汽蒸前小于3％，和相位差 罗的波动小于或等于30％。

公开(公告)号：JPWO2015002178A1

公开(公告)日：2017-02-23

申请号：JP2015525227

申请日：2014-07-01

申请人： コニカミノルタ株式会社

发明人： 健太郎 矢野 ,  啓史 別宮 ,  絢子 稲垣 ,  博紀 梅田 ,  智弘 山本

IPC分类号： G02B1/10 ,  C08J5/18 ,  C08J7/00

CPC分类号： C08J5/18 ,  C08J7/123 ,  C08J2301/08 ,  G02B1/18

摘要： 本発明の一局面は、側鎖の一部が置換されたセルロース誘導体を含む単層の防曇性フィルムであって、JIS R 3257(1999)の静滴法に準拠して、表面に滴下された3μLの純水における、前記滴下から5秒経過後の体積が、前記滴下量に対して、8%以上減少する、防曇性フィルムである。

摘要翻译： 本发明的一个方面是包含在其侧链的一部分被取代了的纤维素衍生物的单个层的的防雾膜，符合JIS R 3257（1999）的座滴法，它被丢弃的表面上 在纯水中3μL是，从滴加5秒后体积，滴下量，8％或更多降低，防雾膜。

公开(公告)号：JPWO2014045898A1

公开(公告)日：2016-08-18

申请号：JP2014536745

申请日：2013-09-06

申请人： コニカミノルタ株式会社

发明人： 山本　智弘 ,  智弘 山本

IPC分类号： B32B3/30 ,  B32B3/02

CPC分类号： G02B1/10 ,  G02B1/14

摘要： 厚さが10〜40μmのフィルム基材(1)上に、硬化膜(2)が形成された光学フィルム(F)において、フィルム基材(1)の幅手方向の両端部から50mmまでの各領域を、第1の領域(R1)および第2の領域(R2)とする。硬化膜(2)は、フィルム基材(1)上で、第1の領域(R1)における幅手方向の20〜100%の範囲、および第2の領域(R2)における幅手方向の20〜100%の範囲をそれぞれ覆うように形成されている。第1の領域(R1)および第2の領域(R2)のそれぞれにおける硬化膜(2)の表面に、硬化膜形成後にナーリング加工することで凹凸状のナーリング部(3)が形成されている。ナーリング部(3)は、硬化膜(2)の表面において、硬化膜(2)の各端部から幅手方向に3mm以上にわたって形成されている。

摘要翻译： 具有的厚度为10薄膜基板40微米（1）上，在固化后的膜（2）的光学膜被形成（F），在薄膜基板（1）至50mm的宽度方向上的各两端部的 的区域中，第一区域（R1）和第二区域（R2）。 固化膜（2）是在薄膜基板（1），在（R1）的宽度方向上的第一区域中的20-100％范围内的20，和一个第二区域（R2）的方向上的宽度上 形成100％的范围内以便覆盖，分别。 上通过滚花加工在每个第一区域（R1）和第二区域（R2），不均匀滚花部的固化膜（2）的表面（3）固化形成膜之后形成的。 滚花部（3），固化的膜（2）的表面被从固化的（2）膜的每个端部形成在3毫米在宽度方向上。