中科微点-全球专利检索

  1. Login
  2. Sign Up

Search Results

42 records (took 0.031 seconds)

    画像形成方法
    3.
    发明专利
    画像形成方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020093442A

    公开(公告)日：2020-06-18

    申请号：JP2018232318

    申请日：2018-12-12

    Applicant: コニカミノルタ株式会社

    Inventor： 池田 征史 ,  山口 剛

    IPC: B41J2/01 ,  B41J2/21 ,  C09D11/322 ,  C09D11/40 ,  B41M5/00

    Abstract: 【課題】重ね塗り印刷による画像形成おいて、未硬化の活性線重合性化合物による臭気を軽減でき、形成された画像の折り割れを抑制でき、密着性に優れる画像を形成できる、画像形成方法を提供すること。 【解決手段】本発明の画像形成方法は、活性線重合性化合物および白色顔料を含有する白色インクを、インクジェットヘッドから記録媒体の表面に付着させる第1画像形成工程と、記録媒体の表面に付着させた白色インクに、活性線を照射して、白色インクを硬化または仮硬化させる第1露光工程と、インクジェットヘッドから活性線重合性化合物およびゲル化剤を含有するインクを、白色インクが硬化してなる白色硬化膜の表面に付着させる第2画像形成工程と、白色硬化膜の表面に付着させた活性線硬化型インクに、活性線を照射して、白色以外のインクを硬化させる第2露光工程と、を有する画像形成方法である。 【選択図】図1

    インクジェット記録装置
    4.
    发明专利
    インクジェット記録装置 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2017203991A1

    公开(公告)日：2019-03-22

    申请号：JP2017017854

    申请日：2017-05-11

    Applicant: コニカミノルタ株式会社

    Inventor： 村松 隆 ,  冠城 光男 ,  池田 征史

    IPC: B41J2/01

    Abstract: 記録媒体により安定して適切な画質の画像を記録し、確実に定着させることが出来るインクジェット記録装置を提供する。インクジェット記録装置(1)は、搬送ベルト(113、213、313)を用いて記録媒体を搬送する搬送部(11、21、31)と、インクを吐出する記録部(12)と、インクに所定のエネルギー線を照射して硬化定着させる定着部(23)と、を備え、搬送部は、記録媒体を複数の搬送ベルト間で受け渡しながら各搬送ベルトの移動動作により各々平面内で移動させ、搬送ベルト(113)に載置された記録媒体をその移動動作により記録部のインク吐出面に対向させながら所定の第1の平面内で移動させ、搬送ベルト(113)により移動された記録媒体を搬送ベルト(213)に載置して、その移動動作により所定の第2の平面内で移動させて、エネルギー線の照射範囲を通過させる。

    活性光線硬化型インクジェットインクの脱気方法、インクジェット記録方法および活性光線硬化型インクジェットインク
    6.
    发明专利
    活性光線硬化型インクジェットインクの脱気方法、インクジェット記録方法および活性光線硬化型インクジェットインク 有权
    活性可固化型喷油嘴，喷墨记录方法和活性可固化型喷油嘴的加料方法

    公开(公告)号：JP2016036997A

    公开(公告)日：2016-03-22

    申请号：JP2014162311

    申请日：2014-08-08

    Applicant: コニカミノルタ株式会社

    Inventor： 西山 博通 ,  池田 征史

    IPC: B41J2/01 ,  B41J2/19

    Abstract: 【課題】ゲル化剤を含んだ活性光線硬化型インクジェットインクを常温に近い温度で脱気し、かつインクの流動性も高めることができる、活性光線硬化型インクの脱気方法を提供すること。 【解決手段】ゲル化剤、光重合性化合物および色材を含有する活性光線硬化型インクジェットインクの脱気方法を提供する。この活性光線硬化型インクジェットインクの脱気方法は、前記インクに超音波を照射する工程を含み、前記超音波が照射されるときの該インクの温度は、前記インクのゲル化温度よりも低い温度である。 【選択図】図1A

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种活性射线固化型油墨的脱气方法，其在接近常温的温度下对包含糊化剂的活性射线固化型喷墨油进行脱气，并提高油墨的流动性。解决方案： 包含糊化剂，光聚合性化合物和着色材料的活性射线固化型喷墨油墨的脱气方法。 活性射线固化型喷墨油墨的脱气方法包括用超声波照射墨的方法。 超声波照射时的墨水温度低于墨水的凝胶化温度。图1A：

    インクジェット記録装置
    7.
    发明专利
    インクジェット記録装置 有权
    喷墨记录仪

    公开(公告)号：JP2015168257A

    公开(公告)日：2015-09-28

    申请号：JP2014047397

    申请日：2014-03-11

    Applicant: コニカミノルタ株式会社

    Inventor： 池田 征史 ,  浦上 剛 ,  飯島 裕隆 ,  高林 敏行

    IPC: B41J2/19 ,  B41J2/18

    Abstract: 【課題】脱気モジュールによる脱気性能の劣化を低減することができるインクジェット記録装置を提供する。 【解決手段】制御部は、大気開放弁252を閉じて真空ポンプ249を駆動し、圧力センサー251の検出結果に基づいて、中空糸膜の管内の気圧を所定の脱気運転気圧に維持することにより、脱気モジュール242によるインク中の溶存気体の除去を行う脱気制御と、所定の排出動作条件が成立したときに、圧力センサー251の検出結果に基づいて、中空糸膜の管内の気圧が所定の排出動作実行気圧となったときに大気開放弁252を開放することにより、中空糸膜の管内に浸潤したインクの排出を行う排出制御と、を実行する。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：提供能够通过脱气模块减少脱气性能劣化的喷墨记录器。解决方案：控制单元执行以下操作：在关闭大气开启阀252的同时驱动真空泵249的脱气控制， 基于压力传感器251的检测结果，通过除气模块242除去中空纤维膜的管内的空气压力的墨中的溶解气体; 以及当中空纤维膜的管内的压力达到预定的排放操作执行压力时，通过打开大气开启阀252来排出渗透到中空纤维膜的管中的油墨的排出控制， 当满足预定的放电操作条件时，压力传感器251。

Patent Agency Ranking