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公开(公告)号:JP2020141084A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2019037173
申请日:2019-03-01
申请人: コニカミノルタ株式会社
发明人: 石代 宏 , 菅原 隆太郎 , 安達 千波矢 , 服部 励治 , アヌーバ ビルガイヤン
摘要: 【課題】本発明の課題は、発光輝度・受光感度を最大化した発光受光素子と、指先に挟むのではなく、手首に巻き付けて使用できるなど、被検者のわずらわしさを解消した反射型のパルスオキシメーターを提供することである。 【解決手段】本発明の積層型発光受光素子は、面状の発光素子と受光素子とが積層された積層型発光受光素子であって、前記受光素子は、前記発光素子が発する光の反射光を受光することを特徴とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6690349B2
公开(公告)日:2020-04-28
申请号:JP2016062169
申请日:2016-03-25
申请人: コニカミノルタ株式会社
IPC分类号: H01L27/32 , C09K11/06 , F21S2/00 , G09F9/30 , C07J43/00 , F21Y105/00 , F21Y115/15 , H01L51/50
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公开(公告)号:JP6319321B2
公开(公告)日:2018-05-09
申请号:JP2015551416
申请日:2014-10-03
申请人: コニカミノルタ株式会社
IPC分类号: H01L27/32 , G09F9/30 , C07D519/00 , C07D513/08 , C07D487/14 , C07D491/147 , C07D498/14 , C07D471/14 , C07F7/10 , H01L51/50
CPC分类号: C09K11/06 , C09K2211/185 , H01L51/0059 , H01L51/0067 , H01L51/0072 , H01L51/0073 , H01L51/0084 , H01L51/0085 , H01L51/0087 , H01L51/0088 , H01L51/0091 , H01L51/5016
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公开(公告)号:JP2017162872A
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2016043457
申请日:2016-03-07
申请人: コニカミノルタ株式会社
发明人: 菅原 隆太郎
摘要: 【課題】駆動電圧が低く、且つ、通電経時での抵抗値変化が少ない電荷移動性薄膜を提供する。 【解決手段】横軸をねじれ角(°)、縦軸をポテンシャルエネルギー(kJ/mol)とするエネルギーダイヤグラムにおいて、MM2を分子力場とする分子動力学計算により算出される最安定構造に由来するポテンシャルエネルギーの最小値から21kJ/molの範囲内に、局所安定構造に由来するポテンシャルエネルギーの極小点を24個以上有する有機化合物を少なくとも一種以上含む、電荷移動性薄膜。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021064802A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2020218141
申请日:2020-12-28
申请人: コニカミノルタ株式会社
摘要: 【課題】発光効率の高い有機エレクトロルミネッセンス素子を提供すること。 【解決手段】陽極と、陰極と、前記陽極と前記陰極との間に設けられた発光層とを含み、前記発光層の少なくとも一層が、特定の構造を有するアシストドーパント材料と、蛍光発光性化合物及びリン光発光性化合物の少なくとも一方と、ホスト材料とを含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017175074A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2016062169
申请日:2016-03-25
申请人: コニカミノルタ株式会社
IPC分类号: C09K11/06 , F21S2/00 , G09F9/30 , C07J43/00 , F21Y105/00 , F21Y115/15 , H01L51/50
摘要: 【課題】酸素や水による発光効率の低下が少なく、高い発光効率を達成する、長寿命な有機EL素子を提供する。 【解決手段】一般式(1)で表されるステロイド骨格化合物と、リン光発光性材料とを含有することを特徴とする、発光性有機薄膜。 (一般式(1)において、R 1 は、置換または無置換の3級アミノ基、置換または無置換の芳香族炭化水素基(但し、3級アミノ基で置換された芳香族炭化水素基を除く)、あるいは置換または無置換の芳香族複素環基を表し、R 2 〜R 22 は、各々独立に、水素原子または置換基を表す。) 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017075121A
公开(公告)日:2017-04-20
申请号:JP2015203883
申请日:2015-10-15
申请人: コニカミノルタ株式会社
IPC分类号: H01L51/50 , C09K11/06 , C07D403/14 , C07D405/14 , C07D417/14 , C07D519/00 , C07D498/04 , C07D413/14 , C07D249/06
摘要: 【課題】有機エレクトロルミネッセンス素子の発光効率を改良しうるπ共役系化合物の提供。 【解決手段】一般式(1)で表される構造を有する、π共役系化合物。 (A 1 は芳香族複素5員環骨格を有する電子吸引性基;D 1 及びD 2 は、各々独立に電子供与性基で置換されたアリール基、電子供与性の複素環基、置換/未置換のアミノ基又はアルキル基から選ばれる電子供与性基;Z 1 〜Z 3 は各々独立にH、電子供与性基又は電子吸引性基) 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2020054472A1
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2019034329
申请日:2019-09-02
申请人: コニカミノルタ株式会社
发明人: 菅原 隆太郎
IPC分类号: C09K11/06 , C07D239/70 , H01L51/50 , C07C211/54
摘要: 本発明の課題は、発光効率が高く、特に固体膜中での発光効率の低下が少なく、かつ、耐光性の優れた近赤外光を発光することのできる新規なスクアリリウム化合物を提供することである。また、当該スクアリリウム化合物を含有する発光性組成物及び発光性フィルムを提供することである。 本発明のスクアリリウム化合物は、下記一般式(1)で表される構造を有することを特徴とする。 【化1】
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公开(公告)号:JP6583259B2
公开(公告)日:2019-10-02
申请号:JP2016504013
申请日:2015-01-28
申请人: コニカミノルタ株式会社
IPC分类号: H01L27/32 , G09F9/30 , C09K11/06 , C07D209/82 , C07D307/91 , C07D471/22 , H01L51/50
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