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    除湿機および製水機
    1.
    发明专利
    除湿機および製水機 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017142056A

    公开(公告)日：2017-08-17

    申请号：JP2017079965

    申请日：2017-04-13

    申请人： シャープ株式会社 ,  学校法人 関西大学

    发明人： 崎川 伸基 ,  久保 博亮 ,  伊藤 智久 ,  清水 彰則 ,  浦元 嘉弘 ,  宮田 隆志

    IPC分类号： F24F3/147

    CPC分类号： F24F3/1411 ,  B01D53/06 ,  B01D53/261 ,  B01D53/28 ,  B01J20/261 ,  B01J20/3425 ,  B01J20/3483 ,  B01D2253/202 ,  B01D2258/06 ,  B01D2259/4009 ,  B01D2259/40098 ,  B01D53/0438

    摘要： 【課題】ハロゲン系ガスを使わず、装置の小型化が可能で、騒音が小さい、除湿機を提供する。 【解決手段】除湿機103は、水分を吸収しうる第1の状態と、吸収した水分を放出する第2の状態とを有し、高分子ゲル吸湿材料による吸湿材と、外部から取り込んだ空気3を吸湿材に触れさせる外気流供給部4と、吸湿材に気流を当てることなく刺激を与える刺激付与部5とを備える。刺激付与部5は、吸湿材の一方の面に対向して配置されている。吸湿材は円板状である。吸湿材は中心軸のまわりに回転可能である。外気流供給部4は、吸湿材の外周が描く軌道によって規定される円のうち第1の部位において吸湿材に前記空気を当てるものとなっている。刺激付与部5は、前記円のうち第1の部位とは異なる第2の部位において吸湿材に前記刺激を与え、吸湿材は、前記中心軸が上下方向となるように配置されている。 【選択図】図6

    空気調和機
    4.
    发明专利
    空気調和機 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020067204A

    公开(公告)日：2020-04-30

    申请号：JP2018199123

    申请日：2018-10-23

    申请人： シャープ株式会社

    发明人： 久保 博亮

    IPC分类号： F24F13/22 ,  F24F3/14

    摘要： 【課題】加湿水および除湿水それぞれの貯留部を備えながら小型化する。 【解決手段】空気調和機は、熱交換器(15)により空気を除湿する除湿動作部と、加湿フィルタ(19)にて空気を加湿する加湿動作部と、内部を仕切り部材(33)にて仕切ることにより、ドレイン水を貯留する除湿水貯留部(31)および加湿フィルタ(19)に供給する水を貯留する加湿水貯留部(32)を形成した水タンク(18)とを備える。 【選択図】図1

    除湿機および製水機
    5.
    发明专利
    除湿機および製水機 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018202417A

    公开(公告)日：2018-12-27

    申请号：JP2018173859

    申请日：2018-09-18

    申请人： シャープ株式会社 ,  学校法人 関西大学

    发明人： 崎川 伸基 ,  久保 博亮 ,  伊藤 智久 ,  清水 彰則 ,  浦元 嘉弘 ,  宮田 隆志

    IPC分类号： B01D53/28 ,  C02F1/02 ,  C02F1/32 ,  B01J20/28 ,  B01J20/34 ,  B01J20/26 ,  B01D53/26

    摘要： 【課題】ハロゲン系ガスを使わず、装置の小型化が可能で、騒音が小さい、除湿機を提供する。 【解決手段】除湿機102は、水分を吸収しうる第1の状態と、前記第1の状態のときに吸収した水分を放出する第2の状態とを有し、外部からの刺激により前記第1の状態から前記第2の状態に変化し、かつ、前記刺激がなくなったときには前記第1の状態に戻る性質を有する高分子ゲル吸湿材料による吸湿材と、外部から取り込んだ空気3を前記吸湿材に触れさせる外気流供給部4と、前記吸湿材に気流を当てることなく前記刺激を与える刺激付与部とを備える。前記吸湿材は互いに間隙をあけて配置された複数の板状部材からなる。前記複数の板状部材の各々は空気入口11と空気出口12とを結ぶ線に沿って延在するように配置されている。 【選択図】図2