生体関連情報測定装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020096648A

    公开(公告)日:2020-06-25

    申请号:JP2017076741

    申请日:2017-04-07

    发明人: 添田 薫 下北 良

    IPC分类号: A61B5/02

    摘要: 【課題】発光素子および受光素子を有し受光結果に基づいて容積脈波を推定する生体関連情報測定装置を提供する。 【解決手段】所定波長の測定光を発光する発光素子と、測定光のもどり光を受光する受光素子と、受光素子による受光結果に基づいて容積脈波を推定する容積脈波測定部と、所定の時間間隔の各時刻で発光素子から測定光をパルス状に発光させる発光制御部と、発光制御部の制御によって所定の時間間隔で測定光が発光されたときの各時刻における測定光のそれぞれの立ち上がり時間から立下り時間までの時間帯に受光素子で受光した光を測定光のもどり光であると判定する判定部と、判定部により測定光のもどり光であると判定された光に基づく電気信号から構成される脈波信号から低周波ノイズおよび高周波ノイズを除去して容積脈波に関する信号を生成する周波数フィルタと、を有する生体関連情報測定装置。 【選択図】図6

    センサモジュール
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018143259A

    公开(公告)日:2018-09-20

    申请号:JP2015150601

    申请日:2015-07-30

    CPC分类号: A61B5/01 A61B5/1455

    摘要: 【課題】被検体の体温計測に要する時間を短縮しかつ精度を向上できるセンサモジュールを提供する。 【解決手段】センサモジュール1は、近赤外光を被検体に照射する一対の発光素子22、23と、被検体を経由した近赤外光を受光する受光素子24と、を備えている。センサモジュール1は、一対の発光素子22、23及び受光素子24を収容するケース体10と、ケース体10に収容された温度検出素子25と、ケース体内において温度検出素子25と熱的に結合された伝導部31、及び被検体に接触可能なようにケース体10から露出された接触部32を一体に有する熱伝導部材30と、を備えている。 【選択図】図2

    生体関連情報計測装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018126222A

    公开(公告)日:2018-08-16

    申请号:JP2017019960

    申请日:2017-02-06

    IPC分类号: A61B5/026 A61B5/02

    摘要: 【課題】被検体に光を照射して生体関連情報を計測するにあたり、安定かつ正確な計測を行うことができる生体関連情報計測装置を提供すること。 【解決手段】本発明の一態様に係る生体関連情報計測装置は、基板の一方面に設けられ、被検体に向けて所定波長の光を放出する発光部と、基板の一方面に設けられ、被検体を経由した光を受ける受光部と、発光部から放出される光の放出経路を覆うように設けられ、光を拡散させるとともに、表面に粘着性を有する光拡散粘着部材と、を備えたことを特徴とする。 【選択図】図1

    体液分析装置
    8.
    发明专利
    体液分析装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2019239980A1

    公开(公告)日:2021-07-15

    申请号:JP2019022305

    申请日:2019-06-05

    摘要: 尿等の体液について、溶血が起こっている場合であっても、潜血度を正確に測定できる体液分析装置を提供する。互いに異なる第1波長及び第2波長の光を体液に対して照射する光源と、該光源から射出されて前記体液を透過した光を受光してその強度を検出する検出器と、該検出器によって検出された前記第1波長の光強度に対する前記第2波長の光強度の割合を算出する正規化部と、該正規化部が算出した前記割合に基づいて、前記体液に含まれる所定成分の含有率を算出する算出部とを備えていることを特徴とする体液分析装置とした。

    生体情報測定装置、情報処理装置、生体情報測定方法、およびプログラム

    公开(公告)号:JP2021013403A

    公开(公告)日:2021-02-12

    申请号:JP2017204045

    申请日:2017-10-20

    IPC分类号: A61B5/02 A61B5/00

    摘要: 【課題】非侵襲的に、且つ、比較的簡易な構成で、頭蓋内の状態を迅速に把握することが可能な生体情報測定装置を提供する。 【解決手段】生体情報測定装置100は、生体の頭部表面に装着される筐体101と、筐体に設けられ、生体の頭蓋に向けて測定光を出射する発光部102、103と、筐体に設けられ、発光部から出射された測定光の頭蓋からの反射光を受光し、反射光の受光量に応じた電気信号を出力する受光部104と、受光部から出力された電気信号に基づいて、頭蓋における脈波情報およびヘモグロビン情報を算出する生体情報算出部と、生体情報算出部によって算出された脈波情報およびヘモグロビン情報に基づいて、頭蓋内に出血があるか否かを推定する推定部とを備える。 【選択図】図1