サーモクロミック染料組成物及びその調製方法

    公开(公告)号:JP2020172629A

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:JP2020046349

    申请日:2020-03-17

    Abstract: 【課題】健康上の懸念をもたらし得るビスフェノールAの代替的な顕色剤を有するか、又は顕色剤を含まない、新たなサーモクロミック系の提供。 【解決手段】染料分子と、マトリックスであって、定義された融点を有する材料を含む、マトリックスと、任意の顕色剤と、を含む、サーモクロミック組成物。染料を準備することと、マトリックスをその融点よりも高温に加熱することと、染料がマトリックスに溶解するまで、加熱したマトリックスを染料に添加することと、任意に、顕色剤を添加することと、を含み、サーモクロミック組成物は、第1の温度で第1の色を呈し、第2の温度で第2の色を呈し、第1の色及び第2の色は異なり、第1の温度及び前記第2の温度は異なる、サーモクロミック組成物の調製プロセス。 【選択図】なし

    結晶性イミドを含む超低融点トナー
    9.
    发明专利
    結晶性イミドを含む超低融点トナー 有权
    超低熔点墨粉包括晶体管

    公开(公告)号:JP2015094946A

    公开(公告)日:2015-05-18

    申请号:JP2014215050

    申请日:2014-10-22

    Abstract: 【課題】超低融点(ULM)トナーのしわ固定最低融合温度(MFT)をさらに下げる。 【解決手段】トナーは、ポリマー樹脂と、場合により、着色剤と、分子量が1,000g/mol未満の低分子結晶性イミドとを含む。ポリマー樹脂は、アモルファス樹脂であってもよく、アモルファス樹脂と結晶性イミドの混合物は、示差走査熱量測定によって決定されるように、樹脂よりもガラス転移温度が低く、結晶性イミドの融点がないことを特徴としていてもよく、混合物中の結晶性イミドの融合エンタルピーが、純粋な形態での結晶性イミドの融合エンタルピーの10%未満であると測定される。さらに、このトナーは、しわ固定最低融合温度(MFT)が、基準となる超低融点乳化凝集トナーのしわ固定MFT以下であるように構成されてもよい。適切な結晶性イミドとしては、N−アルキルおよびN−アリールイミド、例えば、N−ベンジルフタルイミドが挙げられ得る。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供具有降低的皱纹固定最小熔化温度(MFT)的超低熔点(ULM)调色剂。溶液:本发明的调色剂包括聚合物树脂,并且根据情况,着色剂和低聚物 分子量小于1,000g / mol的分子结晶酰亚胺。 聚合物树脂可以是无定形树脂; 通过差示扫描量热法测定,无定形树脂和结晶酰亚胺的混合物具有比树脂低的玻璃化转变温度,并且可能不具有结晶酰亚胺的熔点; 测量混合物中结晶酰亚胺的熔化焓小于纯形式的结晶酰亚胺的熔融焓的10%。 调色剂可以被配置为具有等于或低于作为参考的超低熔点乳液聚集调色剂的皱纹固定MFT的皱纹固定最小熔化温度(MFT)。 合适的结晶酰亚胺的实例可以包括N-烷基和N-芳基酰亚胺,例如N-苄基邻苯二甲酰亚胺。

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