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公开(公告)号：JP6504331B1
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2019504151
申请日：2018-06-29
Applicant: ソニー株式会社
Abstract: 【課題】内積演算に係る処理負担をより軽減すると共に、重み係数の量子化粒度を保証する。 【解決手段】複数の入力値と、前記入力値にそれぞれ対応する、べき乗表現により量子化された複数の重み係数と、に基づいて、積和演算を実行する積和演算回路、を備え、量子化された前記重み係数の指数は、予め定められた除数を分母に有する分数により表現され、前記積和演算回路は、前記除数から定まる剰余に基づいて、異なる加算乗数を用いた積和演算を行う、情報処理装置が提供される。 【選択図】図17
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公开(公告)号：JP2020129005A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2020086149
申请日：2020-05-15
Applicant: ソニー株式会社 , ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
IPC: G01N22/04
Abstract: 【課題】土壌などの媒質中の水分量を測定するためのセンサ装置、水分量測定装置、水分量測定方法、情報処理装置および情報処理方法を提供する。 【解決手段】センサ装置10は、センサヘッド20と、測定ユニット30とを具備する。上記センサヘッド20は、送信用の第1のアンテナ部を有する送信プローブ21と、上記第1のプローブと所定の距離をおいて対向する受信用の第2のアンテナ部を有する受信プローブ22とを含む。上記測定ユニット30は、上記第1及び第2のアンテナ部の間における媒質中での電磁波の伝搬特性に関する情報を含む測定信号を生成する信号生成部を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JPWO2018221051A1
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018016007
申请日：2018-04-18
Applicant: ソニー株式会社 , ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
Abstract: 本技術の一形態に係るセンサ装置は、センサヘッドと、測定ユニットとを具備する。上記センサヘッドは、送信用の第1のアンテナ部を有する第1のプローブと、上記第1のプローブと所定の距離をおいて対向する受信用の第2のアンテナ部を有する第2のプローブとを含む。上記測定ユニットは、上記第1及び第2のアンテナ部の間における媒質中での電磁波の伝搬特性に関する情報を含む測定信号を生成する信号生成部を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2019146260A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2019087769
申请日：2019-05-07
Applicant: ソニー株式会社
IPC: H04B1/7075 , H04L7/04 , H04J13/10
Abstract: 【課題】受信感度の低減を抑制することができるようにする。 【解決手段】本技術の一側面は、送信データの受信側にとって既知の部分が、送信データ内により均一に分散するように、送信データを並び替え、並び替えられた送信データを用いて、キャリア信号を位相変調し、位相変調されたキャリア信号である送信信号を送信する。本技術は、例えば、信号処理装置、送信装置、受信装置、通信装置、送信機能、受信機能、若しくは通信機能を備える電子機器、または、これらを制御するコンピュータ等に適用することができる。 【選択図】図5
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2020004433A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2019156062
申请日：2019-08-28
Applicant: ソニー株式会社
Abstract: 【課題】内積演算に係る処理負担をより軽減すると共に、重み係数の量子化粒度を保証する。 【解決手段】複数の入力値と前記入力値にそれぞれ対応する複数の重み係数とに基づく内積演算を行い出力値を算出する演算部、を備え、前記演算部は、N次元超球表面におけるベクトル方向の粒度に基づいて量子化された前記重み係数に基づいて前記出力値を算出する、情報処理装置が提供される。また、複数の入力値と前記入力値にそれぞれ対応する複数の重み係数とに基づく積和演算を実行する積和演算回路を備え、前記積和演算回路は、値の小さい順番に並び替えられた複数の前記重み係数と対応する前記入力値のアドレス情報を保持する記憶回路と、前記アドレス情報により取得される前記入力値と前記重み係数に基づく演算を実行する乗算回路と、を備える、情報処理装置が提供される。 【選択図】図8
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公开(公告)号：JP2016046618A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014168207
申请日：2014-08-21
Applicant: ソニー株式会社
IPC: H04W4/04 , H04B1/7073
CPC classification number: H04B1/707 , H04B1/715 , H04L1/0083
Abstract: 【課題】受信感度の低減を抑制することができるようにする。 【解決手段】本技術の一側面は、送信データの受信側にとって既知の部分が、送信データ内により均一に分散するように、送信データを並び替え、並び替えられた送信データを用いて、キャリア信号を位相変調し、位相変調されたキャリア信号である送信信号を送信する。本技術は、例えば、信号処理装置、送信装置、受信装置、通信装置、送信機能、受信機能、若しくは通信機能を備える電子機器、または、これらを制御するコンピュータ等に適用することができる。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：为了防止接收灵敏度的恶化。解决方案：本技术的一个方面重新排列传输数据，以便更均匀地分布传输数据中的接收侧的传输数据的已知部分，调制 使用重新布置的发送数据的载波信号，并发送相位调制载波信号的发送信号。 该技术可以应用于例如信号处理装置，发送装置，接收装置，通信装置，包括发送功能的电子装置，接收功能或通信功能，或计算机等，用于控制这些 图5
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公开(公告)号：JP2020187120A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2020077039
申请日：2020-04-24
Applicant: ソニー株式会社
Abstract: 【課題】媒質中の水分量を測定する測定装置において、水分量の測定精度を向上させる。 【解決手段】送信機は、各々にケーブルが埋め込まれた一対のプローブの一方へケーブルを介して入射波を含む電気信号を送信する。受信機は、一対のプローブの一方で入射波が反射した反射波と一対のプローブの間の媒質を透過した透過波とをケーブルを介して受信する。処理部は、ケーブルを前記電気信号が往復する時間である往復遅延時間を求めて往復遅延時間と媒質およびケーブルを電磁波および電気信号が伝搬および伝送する時間である伝搬伝送時間とに基づいて媒質に含まれる水分量を測定する処理を行う。 【選択図】図6
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