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公开(公告)号：JP6276918B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2012538468
申请日：2010-11-11
发明人： アミット, ミカル , イツコヴィッツ−エルドー, ヨセフ
IPC分类号： A61K35/12 , C12N5/073 , C12N5/0735 , C12N5/10 , C12N1/00
CPC分类号： C12N5/0602 , C12N5/0606 , C12N5/0696 , C12N2500/36 , C12N2500/90 , C12N2500/92 , C12N2500/98 , C12N2500/99 , C12N2501/115 , C12N2501/15 , C12N2501/23 , C12N2506/45
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公开(公告)号：JP2020022480A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2019188087
申请日：2019-10-11
发明人： アミット, ミカル , イツコヴィッツ−エルドー, ヨセフ
IPC分类号： C12N5/10 , C12N5/0735 , C12N1/00
摘要： 【課題】多能性幹細胞を、フィーダー細胞支持の不在下、未分化状態で維持する能力を有する、培地の提供。 【解決手段】約50〜200ピコグラム/ミリリットル(pg/ml)の濃度範囲でIL6RIL6キメラを含む、無血清の培地であって、ここで前記培地は、多能性幹細胞を、フィーダー細胞支持の不在下、未分化状態で維持する能力を有する、培地。前記培地は、塩基性線維芽細胞成長因子(bFGF)、並びに血清代替物をさらに含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP6603694B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2017152419
申请日：2017-08-07
发明人： アミット, ミカル , イツコヴィッツ−エルドー, ヨセフ
IPC分类号： C12N5/0735
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公开(公告)号：JP2020000241A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2019149488
申请日：2019-08-16
发明人： アミット, ミカル , イツコヴィッツ−エルドー, ヨセフ
IPC分类号： C12N1/00 , C12M1/00 , C12N5/0735
摘要： 【課題】凝集塊を含まない単一細胞としての懸濁培養で培養することができる多能性幹細胞の単離された集団の提供。 【解決手段】OCT4 + /TRA1−60 − /TRA1−81 − /SSEA1 + /SSEA4 − の発現シグナチャーを特徴とするヒト多能性幹細胞を少なくとも50%含み、前記ヒト多能性幹細胞が、内胚葉、外胚葉および中胚葉の、胚の各胚葉に分化することができる、ヒト多能性幹細胞の単離された集団。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2017195892A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2017113227
申请日：2017-06-08
发明人： アミット, ミカル , イツコヴィッツ−エルドー, ヨセフ
IPC分类号： C12N5/074 , C12N5/02 , C12N5/0775
CPC分类号： C12N5/0662 , C12N5/0606 , C12N5/0607 , C12N5/0618 , C12N5/0653 , C12N5/0654 , C12N5/0655 , C12N5/0696 , C12N2500/90 , C12N2500/92 , C12N2500/98 , C12N2501/115 , C12N2501/13 , C12N2501/23 , C12N2501/2306 , C12N2501/2311 , C12N2501/237 , C12N2506/03 , C12N2509/10
摘要： 【課題】多能性幹細胞を培養するための新規な方法および培養培地の提供。 【解決手段】ヒト多能性幹細胞を前記ヒト多能性幹細胞の間葉系幹細胞への分化に好適な条件下の懸濁培養で培養し、それにより前記間葉系幹細胞を前記懸濁培養で作製することを含み、前記ヒト多能性幹細胞が、OCT4 + /TRA1−60 − /TRA1−81 − /SSEA1 + /SSEA4 − の内因性発現シグナチャーを特徴とするヒト多能性幹細胞を少なくとも50%含み、前記ヒト多能性幹細胞が、内胚葉、外胚葉及び中胚葉の、胚の各胚葉に分化することができる、間葉系幹細胞を懸濁培養で作製する方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP6574458B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2017113227
申请日：2017-06-08
发明人： アミット, ミカル , イツコヴィッツ−エルドー, ヨセフ
IPC分类号： C12N5/0775 , C12N5/079 , C12N5/071 , C12N5/0735
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公开(公告)号：JP6283223B2
公开(公告)日：2018-02-21
申请号：JP2013527735
申请日：2011-09-07
发明人： アミット, ミカル , イツコヴィッツ−エルドー, ヨセフ
IPC分类号： C12N5/10 , C12N5/0735
CPC分类号： C12N5/0607 , C12N5/0606 , C12N5/0618 , C12N5/0653 , C12N5/0654 , C12N5/0655 , C12N5/0662 , C12N5/0696 , C12N2500/90 , C12N2500/92 , C12N2500/98 , C12N2501/115 , C12N2501/13 , C12N2501/23 , C12N2501/2306 , C12N2501/2311 , C12N2501/237 , C12N2506/03 , C12N2509/10
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公开(公告)号：JP2017225456A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2017152419
申请日：2017-08-07
发明人： アミット, ミカル , イツコヴィッツ−エルドー, ヨセフ
IPC分类号： C12N5/0735 , C12N5/10 , C12N1/00
CPC分类号： C12N5/0602 , C12N5/0606 , C12N5/0696 , C12N2500/36 , C12N2500/90 , C12N2500/92 , C12N2500/98 , C12N2500/99 , C12N2501/115 , C12N2501/15 , C12N2501/23 , C12N2506/45
摘要： 【課題】多能性幹細胞を、フィーダー細胞支持の不在下、未分化状態で維持する能力を有する、培地の提供。 【解決手段】塩基性線維芽細胞成長因子(bFGF)、トランスフォーミング増殖因子β−3(TGFβ3)およびアスコルビン酸を含む、無血清および異種成分不含の培地であって、ここで前記培地中の前記アスコルビン酸の濃度は、少なくとも約50μg/mlアスコルビン酸の濃度が約400〜約600μg/ml、好ましくは450〜55μg/ml、特に好ましいのは、約500μg/mlであり、bFGFの濃度が約2〜約20ng/ml、又は約5〜200ng/mlであり、TGFβ3の濃度が少なくとも0.5ng/ml、好ましくは約2ng/mlである培地、および該培地中で培養するステップを含む多能性幹細胞を未分化状態で増殖・維持する方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2016047056A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2015207773
申请日：2015-10-22
发明人： アミット, ミカル , イツコヴィッツ−エルドー, ヨセフ
CPC分类号： C12N5/0602 , C12N5/0606 , C12N5/0696 , C12N2500/36 , C12N2500/90 , C12N2500/92 , C12N2500/98 , C12N2500/99 , C12N2501/115 , C12N2501/15 , C12N2501/23 , C12N2506/45
摘要： 【課題】多能性幹細胞をフィーダー細胞支持の不在下、未分化状態で維持する能力を有する培地の提供 【解決手段】50μg/ml〜1mg/mlの濃度範囲でのアスコルビン酸、約1ng/ml〜約10μg/mlの濃度範囲での塩基性線維芽細胞成長因子(bFGF)、異種成分不含血清代替物及び脂質混合物を含む、無血清及び異種成分不含の培地。 【選択図】なし
摘要翻译： 要解决的问题：提供能够在没有饲养细胞支持的情况下将多能干细胞保持在未分化状态的培养基。溶液：提供无血清培养基和不含异种野生型的培养基，其含有浓度为的抗坏血酸 范围为约50μg/ ml至1mg / ml，浓度范围为约1ng / ml至10μg/ ml的碱性成纤维细胞生长因子（bFGF），不含异种血清的血清替代物和脂质混合物。选择图：无
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