ポンプ装置
    2.
    发明专利
    ポンプ装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020133479A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019027060

    申请日:2019-02-19

    IPC分类号: F04D13/02 F04D29/048

    摘要: 【課題】簡単な構成によってインペラを一層安定的に回転させるポンプ装置を提供する。 【解決手段】ポンプ装置10Aは、インペラ14と、内部空間32、流入口34a2及び流出口36a2を有するハウジング26とを備える。インペラ14には、環状のインペラ側反発磁石76が設けられる。そして、ポンプ装置10Aは、インペラ側反発磁石76の外側で当該インペラ側反発磁石76と反発し合う第1反発機構84を形成する第1反発磁石44と、インペラ側反発磁石76の内側で当該インペラ側反発磁石76と反発し合う第2反発機構108を形成する第2反発磁石106とを備える。 【選択図】図3

    ポンプ装置
    3.
    发明专利
    ポンプ装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020133478A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019027057

    申请日:2019-02-19

    发明人: 森 武寿

    IPC分类号: F04D13/02 H02K7/14 F04D29/048

    摘要: 【課題】インペラを安定的な姿勢で回転させることにより、流体を良好に流動させることができるポンプ装置を提供する。 【解決手段】ポンプ装置10Aは、インペラ14及びハウジング26を備える。ハウジング26は、内部空間32に血液を流入させる流入口34a2と、内部空間32から血液を流出させる流出口36a2と、外周壁40内で内部空間32を周回するように配置される固定側反発磁石44とを有する。インペラ14は、固定側反発磁石44との間で反発力を生じさせる反発機構84Aを形成する可動側反発磁石76を有する。反発機構84Aは、流出口36a2側の第1領域86の反発力よりも、インペラ14の軸心Siを挟んだ流出口36a2と反対側の第2領域88の反発力が大きい。 【選択図】図4

    インペラ及び血液ポンプ
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018139508A1

    公开(公告)日:2019-11-21

    申请号:JP2018002195

    申请日:2018-01-25

    IPC分类号: A61M1/10

    摘要: 血液ポンプ(10)のインペラ(12)は、回転駆動されるハブ(22)と、ハブ(22)から放射状に延出した弾性体からなる複数の羽根(26)とを有する。複数の羽根(26)の各々は、回転時に流体力に応じて複数の羽根(26)の各々の径方向長さが変化するように構成されるとともに、流体力が大きくなる程、径方向長さが大きくなる形状を有する。

    カテーテルポンプおよび処置方法

    公开(公告)号:JP2019080594A

    公开(公告)日:2019-05-30

    申请号:JP2016055196

    申请日:2016-03-18

    IPC分类号: A61M1/10

    摘要: 【課題】心臓の弁への影響を低減でき、十分な流量を確保でき、かつ冠静脈へ血液を促すことができるカテーテルポンプおよび処置方法を提供する。 【解決手段】心腔内に挿入されて血液の流れを補助するカテーテルポンプ10であって、遠位側に流入口82が設けられるとともに近位側に放出口83が設けられる変形可能なカニューレ30と、カニューレ30の内部に配置されるインペラ50と、を有し、カニューレ30は、内部にインペラ50が配置された近位管状部32と、近位管状部32の近位側に位置して近位側に向かって内径が減少する近位端部36と、近位管状部32の遠位側に位置し、近位管状部32よりも内径が小さい中間管状部33と、中間管状部33の遠位側に位置し、流入口82が位置する遠位管状部31と、を有し、放出口83は、近位管状部32および近位端部36外周面に位置する。 【選択図】図1

    ポンプ装置
    7.
    发明专利
    ポンプ装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2019044737A1

    公开(公告)日:2020-08-13

    申请号:JP2018031490

    申请日:2018-08-27

    发明人: 森 武寿

    摘要: ポンプ装置(10)は、固定側反発磁石(66)を有するハウジング(30)と、ハウジング(30)内に回転自在に収容され、可動側反発磁石(56)を有するインペラ(14)と、を備える。可動側反発磁石(56)と固定側反発磁石(66)は、インペラ(14)の回転軸(O)に直交する径方向に沿って並び、且つ相互に対向する可動側反発面(56a)、固定側反発面(66a)の極性が同一である。

    医療用装置
    9.
    发明专利
    医療用装置 有权
    医疗装置

    公开(公告)号:JP2016174825A

    公开(公告)日:2016-10-06

    申请号:JP2015058396

    申请日:2015-03-20

    发明人: 本田 圭 森 武寿

    IPC分类号: A61B17/221

    CPC分类号: A61B17/22 A61B2017/22079

    摘要: 【課題】生体内に導入する筒体の内部およびその周囲に循環流を含む流体の流れを発生させて、筒体に備えたフィルターに捕捉対象物を十分に捕捉することができる医療用装置を提供する。 【解決手段】医療用装置100は、フィルター111、筒体112、およびインペラ113を有している。フィルターは、生体(例えば尿管630)内に存在する捕捉対象物(例えば固形状の結石Kや半固形状の血餅)を捕捉する。筒体は、フィルターが配置された内腔112b、内腔の先端側に開口した吸入部112a、および内腔の基端側の側面に開口した吐出部112cを備えている。インペラは、内腔においてフィルターよりも基端側に配置され、生体内において吸入部から吐出部へ向かう流体の流れを発生させることによって流体とともに捕捉対象物を内腔へ吸入させる。ここで、インペラの基端側の少なくとも一部は、内腔内の領域において吐出部に臨む位置に配置されている。 【選択図】図3

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够产生包括引入生物体内的壳体内部和周围的循环流的流体流动的医疗装置,从而能够布置在壳体中的过滤器以充分捕获捕获目标。解决方案:医疗 装置100包括过滤器111,壳体112和叶轮113.过滤器捕获存在于生物体(例如,尿道630)内的捕获目标(例如,固体结石K或半固体血块)。 壳体包括其中布置有过滤器的管腔112b,在内腔的远端侧开口的吸入部分112a和在内腔的近侧侧面上敞开的排出部分112c。 叶轮布置成比内腔中的过滤器更靠近近侧,并且通过产生流体从吸入部分到生物体内的排出部分而使流体与流体一起吸引捕获目标。 在这种构造中,叶轮的近侧的至少一部分被布置在面向排出部的位于管腔内的区域中的位置。图3:

    医療用デバイスおよび医療用デバイス組立体
    10.
    发明专利
    医療用デバイスおよび医療用デバイス組立体 有权
    医疗器械和医疗器械组件

    公开(公告)号:JP2016067702A

    公开(公告)日:2016-05-09

    申请号:JP2014201665

    申请日:2014-09-30

    发明人: 本田 圭 森 武寿

    IPC分类号: A61B17/22

    摘要: 【課題】 本発明の目的は、生体内の小径の固形物や、生体内の狭所に存在する固形物の回収が可能であり、かつ、固形物を複数効率よく回収可能な、医療デバイスおよびこれを用いた生体内の固形物の回収方法を提供することにある。 【解決手段】医療用デバイス1は、生体内において流体とともに存在する固形物を回収するための医療用デバイスであって、内腔41、内腔41の遠位端側に設けられた吸引口42、および側面に配置され、内腔41と連通する吐出口44を有する筒体4と、内腔41に配置され、吸引口42から吐出口44に前記流体を移送するインペラ5と、内腔41に配置され、固形物を回収するフィルター6とを有し、流体がインペラ5から吐出口44まで移動するための流路を形成する壁面の少なくとも一部が、筒体4の中心軸を起点として筒体4の横断方向から遠位端側に向けて傾斜している。 【選択図】 図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种医疗装置,其能够回收生物体中具有小直径的固体物质以及存在于生物体的狭窄空间中的固体物质,并且能够有效地回收多个固体物质,并且 使用其的生物体中的固体物质的回收方法。解决方案:用于回收活体中存在有流体的固体物质的医疗装置1包括:具有内腔41的圆筒体4,设置有吸入口42 在内腔41的前端侧,以及设置在侧面并与内腔41连通的排出口44; 设置在内腔41中的用于将流体从吸入口42传送到排出口44的叶轮5; 以及设置在内腔41中用于回收固体物质的过滤器6。 形成用于将流体从叶轮5移动到排出口44的通道的壁面的至少一部分从圆筒体4的横向朝向前端侧以筒状体4的中心轴线为倾斜,如 起始点:图1