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公开(公告)号:JP2019209942A
公开(公告)日:2019-12-12
申请号:JP2018110492
申请日:2018-06-08
Applicant: トヨタ紡織株式会社
IPC: B60N2/58
Abstract: 【課題】シートパッドの溝部が交差状に配置されている場合においても、この溝部の交差箇所にシートカバーを仕上がり性良く配置しておくことにある。 【解決手段】隣り合う表皮の少なくとも一方の表皮(S5)には、一方の表皮(S5)の裏側に面状の重複部30が重ねて配置された高剛性部位32が設けられ、シートカバー6Sでシートパッド6Pを被覆した状態において、高剛性部位32は、溝部の交差箇所CPの上に配置され且つ角部(21)の頂点側を覆っている。 【選択図】図11
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公开(公告)号:JP2019115380A
公开(公告)日:2019-07-18
申请号:JP2017249765
申请日:2017-12-26
Applicant: トヨタ紡織株式会社
IPC: B68G7/05
Abstract: 【課題】シートカバーの縫合部を構成する第一面材と第二面材を、縫合線の蛇行を極力回避しつつ、より仕上がり性良く縫合しておくことにある。 【解決手段】第一面材(30a)と第二面材(40a)の縁部同士は、位置合わせされて縫合された状態で縫合部(22)の少なくとも一部を構成し、第一面材(30a)の第一縁部には、第一位置合わせ部位と、第一切欠き部位35aとが設けられているとともに、第二面材(40a)の第二縁部には、第二位置合わせ部位と、第二切欠き部位45aとが設けられており、第一縁部と第二縁部は、第一位置合わせ部位と第二位置合わせ部位とを位置合わせした状態で縫合されているとともに、第一切欠き部位35aは、縫合部(22)の延びる方向において第二切欠き部位45aとは異なる箇所に配置されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019014352A
公开(公告)日:2019-01-31
申请号:JP2017132537
申请日:2017-07-06
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Inventor: 大津 秀樹
Abstract: 【課題】一対の表皮ピースの縫合箇所となる縫合部を、シートカバーを極力盛り上がらせることなく倒した状態として、シートパッドの外面に沿って配置することにある。 【解決手段】一方の表皮ピース(SP1)は、シートの意匠面をなす一般部30と、一般部30の縁から張出して一般部30よりも厚み寸法が小さい薄肉端部34aとを有し、倒れた状態の縫合部20において、薄肉端部34aが一般部30の裏側に向けて横U字をなすように曲げ返されているとともに、薄肉端部34aの裏側に配置された部分が、一方の表皮ピース(SP1)の縫い代(21a)とされて、一方とは異なる他方の表皮ピース(SP2)の縫い代(22a)に重なって縫合されている。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2017019344A
公开(公告)日:2017-01-26
申请号:JP2015137100
申请日:2015-07-08
Applicant: トヨタ紡織株式会社
IPC: B60N2/44
Abstract: 【課題】操作部材の操作性を悪化させることなく、操作部材の通し口の隙隠しを行えるようにすること。 【解決手段】内部で解除ケーブル25と繋がれた出入れ操作式の解除ストラップ24(操作部材)が後面カバー21に空けられた通し口21Aから外部に通されたサードシート1であって、解除ストラップ24と通し口21Aとの間に形成される開口隙間21Bを後面カバー21の裏側から覆う裏側被覆部材22を有する。 【選択図】図2
Abstract translation: 而不损害操作构件的可操作性A,其允许通过所述操作部件的开口隐藏该间隙。 本发明提供了已经从内部释放电缆25通过并束缚出放操作释放带24(操作构件)穿过在后罩21无聊到外部,释放口21A通过的第三片材1 具有覆盖件22覆盖从后罩21的后侧之间形成通过开口21A表带24的开口间隙21B的背面。 .The
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公开(公告)号:JP2020131716A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019022746
申请日:2019-02-12
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Inventor: 大津 秀樹
IPC: B60N2/90
Abstract: 【課題】シートパッドの挿通部の内壁を被覆部で覆いつつ、被覆部の裏側の端部を、極力簡便な構成にてシートパッドの裏側に保持しておくことにある。 【解決手段】シートパッド4Pとは別体の保持部材30と、保持部材30に対して被覆部の裏側の端部(E)を着脱可能に取付ける取付け構造40とを有し、保持部材30は、取付け構造40にて被覆部の裏側の端部(E)が取付けられた状態で、シートパッド4Pの裏側の挿通部(11,12)の周縁に掛止されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020026155A
公开(公告)日:2020-02-20
申请号:JP2018150576
申请日:2018-08-09
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Inventor: 大津 秀樹
Abstract: 【課題】被係止部が取付けられていない縫合部部分を設けた場合においても、シートカバーをより見栄え良くシートパッド上に配置しておくことにある。 【解決手段】縫合部として、被係止部40が取付けられ且つ溝部内の配置位置が維持されている第一縫合部(30〜34)と、被係止部40が取付けられていない第二縫合部(35.36)とが隣接して設けられており、補強部材(50,51)が、第二縫合部(35.36)に沿って取付けられているとともに、補強部材(50,51)は、第一縫合部と第二縫合部の交点(CPA,CPB、CPC,CPD)を跨いで配置されている。 【選択図】図5
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