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公开(公告)号：JP2016215949A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015105882
申请日：2015-05-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/6239 , Y02T10/6295 , Y02T10/7022 , Y02T10/7077
Abstract: 【課題】排出した凝縮水による路面の汚れを抑制しつつ、車室内への排気ガスの侵入を抑制する。 【解決手段】排気通路中に排水弁を設け、エンジンが停止中(S40)であり、且つ車両がモータによって走行中(S20)である場合に限って、排水弁を開弁する。凝縮水の排出が、車両が走行中である場合にのみ行われるので、排出した凝縮水による路面の汚れを抑制することができる。凝縮水の排出が、エンジンが停止中である場合にのみ行われるので、凝縮水の排出に伴う排気ガスの排出を抑制でき、これによって、車室内への排気ガスの侵入を抑制することができる。 【選択図】図5
Abstract translation: 由放电和冷凝水的道路表面的同时抑制污染，抑制废气的侵入乘客室。 甲排水阀在排气通路设置，发动机停止时（S40），并且车辆仅当车辆由电动机（S20）运行，打开排水阀。 的冷凝水排出，在车辆行驶时所以只进行的，有可能通过冷凝水排放来抑制道路表面的污染。 的冷凝水排出，当它被停止时，才执行发动机，能够抑制废气的排放由于冷凝水的排放，这使得它能够抑制废气的进入车 。 点域5
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公开(公告)号：JP6432445B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2015105882
申请日：2015-05-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/6239 , Y02T10/6295 , Y02T10/7022 , Y02T10/7077
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公开(公告)号：JP2016217297A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015104889
申请日：2015-05-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F01N3/20
Abstract: 【課題】本発明は、内燃機関の排気通路に排気浄化触媒をバイパスするバイパス通路を設けた構成において、高温の排気をバイパス通路に流した際に、排気の脈動に起因して排気浄化触媒に流れ込む排気によって該排気浄化触媒の一方の端部近傍部分が昇温されることを抑制することを目的とする。 【解決手段】排気通路1におけるバイパス通路4の上流側端部との接続部から排気浄化触媒2までの間、または、排気通路1におけるバイパス通路4の下流側端部との接続部から排気浄化触媒2までの間のいずれか一方に設けられ、バイパス通路4に排気を流す際に排気通路1を遮断する制御弁5が設けられた構成において、排気浄化触媒2と制御弁5との間の排気通路1における、排気浄化触媒2までの距離よりも制御弁5までの距離の方が短い所定の位置にメッシュ部材6を設ける。 【選択図】図1
Abstract translation: 本发明涉及，在一个配置，其中旁通通道绕过在内燃发动机的排气通道中的排气净化催化剂中，当热废气在旁通通道中的流动，在排气净化催化剂，由于排气的脉动 其目的是为了防止排气净化催化剂的一个端部附近，由流动的废气加热。 在排气通路1中的旁通通路4向排气净化催化剂2或从在排气通路1中的旁通通路4的下游端之间的连接的排气净化的上游端之间的连接部分之间的 要么设置在一个，直到催化剂2，在一个配置，其中控制阀5用于阻断排气通路1中设置在旁通通路4中流动的排气的情况下，排气净化催化剂2和控制阀5之间 在排气通路1以短的预定位置朝向到控制阀5比排气净化催化剂2的距离的距离设置有网状部件6。 点域1
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