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公开(公告)号:JP2015209886A
公开(公告)日:2015-11-24
申请号:JP2014090972
申请日:2014-04-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 砂田 洋尚
IPC: F16D11/04
Abstract: 【課題】スライドピース5のスライド動作制御用の突片32aの摩耗を抑制可能とする。 【解決手段】初期駆動部30は、アンロック要求に応答して突片32aを回転中のスライドピース5のカム溝31の傾斜壁面31dに圧接させることにより、スライドピース5の回転動力を初期駆動力(スライドピース5をスライドさせ始める力)となる直線推進力に変換する。継続駆動部40は、初期駆動部30によってスライドさせられるスライドピース5のスライド量が所定以上になるとスライドピース5側の内周ねじ山42が回転支持部材3側の外周ねじ山41に圧接して摺動し始めるようになり、それに伴いスライドピース5の回転動力を継続駆動力(スライドピース5のスライドを継続させる力)となる直線推進力に変換するとともに、傾斜壁面31dを突片32aから徐々に離す。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:抑制用于控制滑动件5的滑动运动的突出件32a的磨损。解决方案:初始驱动部分30将滑动件5的旋转动力转换成作为初始驱动的直线推力 通过使突出片32a响应于解锁要求与滑块5的凸轮槽31的倾斜壁面31d压力接触而产生力(使滑块5开始滑动的力)。 当由初始驱动部30滑动的滑动片5的滑动量达到规定量以上时,滑动片5侧的内周螺纹42在旋转支承部件处与外周螺纹41压接 3侧,开始滑动,伴随着滑块,连续驱动部40将滑动片5的旋转力转换成作为连续驱动力的线性推力(使滑块5继续滑动的力) 并使倾斜壁面31d与突出片32a逐渐分离。
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公开(公告)号:JP2021089527A
公开(公告)日:2021-06-10
申请号:JP2019219024
申请日:2019-12-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】サービスあるいは商品の提供において、前記提供を受ける利用者の利便性をさらに高める。 【解決手段】本開示の移動体である自律走行車両100は、サービス又は商品を提供する施設Fにユーザを送り届けるとともに、前記施設の前記サービス又は前記商品の宣伝活動を行うように構成された移動体であって、前記施設での前記サービス又は前記商品に関連するプロモーションを前記移動体内で提供するためのデータを取得することと(ステップS513A)、前記移動体内で前記取得したデータに基づくプロモーションを提供することと(ステップS515)を実行する制御部104を備える。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP6443315B2
公开(公告)日:2018-12-26
申请号:JP2015239230
申请日:2015-12-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 砂田 洋尚
IPC: C23C4/02
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公开(公告)号:JP5796609B2
公开(公告)日:2015-10-21
申请号:JP2013154986
申请日:2013-07-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F04D29/043 , F16D11/06 , F16D28/00 , F16D11/04
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公开(公告)号:JP2015163805A
公开(公告)日:2015-09-10
申请号:JP2014039756
申请日:2014-02-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】カムピース14をシャフト12に強固に接合することのできる組み立てカムシャフト10を提供する。 【解決手段】カムピース14は、内周面14b,14cによってシャフト12の挿入孔を区画する。内周面14bは、挿入孔の外側に行くほど挿入孔の口径を拡大するように形成されている。シャフト12と内周面14bとの間には、リング状部材16が挿入されている。内周面14bに対応する外周面側には、雄ネジ部14dが形成されている。そして、雄ネジ部14dにベアリングナット18が締結されている。ベアリングナット18は、リング状部材16の端部に接触しており、ベアリングナット18をカムピース14に締め付けることで、リング状部材16が内周面14c側に押される。ベアリングナット18をカムピース14に締め付けるほど、シャフト12とカムピース14との接合力が増大する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种组装的凸轮轴10,其可将凸轮件14刚性地连接到轴12.解决方案:凸轮件14通过内周面14b,14c分隔轴12的插入孔。 内周面14b形成为使得插入孔的直径朝着插入孔的外侧前进而变大。 环状构件16插入在轴12和内周面14b之间。 外螺纹部14d形成在与内周面14b对应的外周面的一侧。 然后,将轴承螺母18紧固到外螺纹部14d。 轴承螺母18与环状构件16的端部接触,并且通过将轴承螺母18紧固到凸轮件14而将环形构件16推到内周面14c侧。作为轴承 螺母18固定在凸轮件14上,轴12和凸轮件14之间的接合力增加。
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公开(公告)号:JP2015137598A
公开(公告)日:2015-07-30
申请号:JP2014009837
申请日:2014-01-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 砂田 洋尚
Abstract: 【課題】シャフトの軸方向の歪みを抑えつつ、カムピースとシャフトとを強固に固定することのできるカムシャフトの組み立て方法を提供する。 【解決手段】カム山を有したカムピース30及び円柱形状で中空のシャフト20にて構成されるカムシャフトの組み立て方法であって、カムピース30に設けられた孔31とシャフト20とを隙間嵌めする。この隙間嵌めの後、カムピース30が隙間嵌めされた部位のシャフト20の内周面であってシャフト20の軸中心を対象の中心として点対称になる2箇所を溶融し、その溶融された2箇所の溶融部Yが凝固するときに生じる熱歪みを利用してシャフト20の断面を楕円形状に変形させる。そしてこの楕円化により、シャフト20の外周面を孔31に当接させて固定する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种凸轮轴的组装方法,该凸轮轴可以在轴向上抑制轴的翘曲的同时将凸轮件和轴彼此刚性地固定在一起。解决方案:在凸轮轴的组装方法中, 由具有凸轮顶端的凸轮片30和圆柱形柱状空心轴20构成,该方法将轴20间隙配合到形成在凸轮件30上的孔31中。在间隙配合之后,将点对称的两点熔合 轴20的轴向中心是轴20的内周面,其中凸轮片30以客体中心间隙配合的区域中,并且轴20的横截面通过以下方式变形为椭圆形: 利用熔融两点的熔融部分Y凝固时产生的热翘曲。 然后,通过该椭圆化,使轴20的外周面与孔31抵接并固定。
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公开(公告)号:JP5716615B2
公开(公告)日:2015-05-13
申请号:JP2011196020
申请日:2011-09-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 砂田 洋尚
IPC: F01P5/12 , F16D27/118 , F04D29/043
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公开(公告)号:JP2015081679A
公开(公告)日:2015-04-27
申请号:JP2013221429
申请日:2013-10-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16D27/118 , F16D11/04
Abstract: 【課題】解放状態を保持するための係止部材の移動を確実に行うことが可能なクラッチ装置を提供する。 【解決手段】従動側回転体5を駆動側回転体4に対して前進させボールロック機構によりクラッチ装置1を係合状態にする。従動側回転体5の外周面に螺旋溝57を形成し、従動側回転体5が前進位置にある際に、係止部材61のピン69を螺旋溝57に挿入して、この螺旋溝57の側面57aをピン69に接触させることで、従動側回転体5を、その回転に伴って後退移動させてクラッチ装置1を開放状態にする。螺旋溝57の側面57aにピン69の移動軌跡を案内するガイド溝9を設け、ピン69がガイド溝9に係止した状態で従動側回転体5が回転した場合に、このピン69を環状溝58の底面58bに向けて案内し、自動的に環状溝58に挿入されるようにする。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于允许锁定构件保持释放状态以便可靠地移动的离合器装置。解决方案:从动侧转子5前进到驱动侧转子4,并且离合器装置1制成 通过球锁机构进行接合状态。 螺旋槽57形成在从动侧转子5的外周面上,锁定构件61的销69插入螺旋槽57中,使螺旋槽57的侧面57a与销69接触 当从动侧转子5处于前进位置时。 结果,从动侧转子5随着其旋转而向后移动,使离合器装置1处于释放状态。 用于引导销69的移动轨迹的引导槽9设置在螺旋槽57的侧面57a上,并且销69被引导到环形槽58的底面58b并自动地插入到环形槽58中,如果 被驱动侧转子5在销69被锁定在引导槽9中的同时旋转。
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公开(公告)号:JP2021088853A
公开(公告)日:2021-06-10
申请号:JP2019219263
申请日:2019-12-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: E04H1/02
Abstract: 【課題】車両等の移動体の内部空間を住居等の建造物の内部空間に結合可能にする構造を提供する。 【解決手段】本開示の結合構造10は、車両12を結合可能にする住居14の結合構造である。結合構造10は、車両12の開口部を開閉するドア本体の少なくとも一部を収容するように構成された収容スペース22と、収容スペースにバックドア18が位置するとき車両12の内部空間12Sを住居14の内部空間14Sに接続するように構成された接続部材26とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020143579A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019038294
申请日:2019-03-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 砂田 洋尚
Abstract: 【課題】気筒における上側ボア、中央ボア、及び下側ボアの内径の大小関係が変化することを抑制する。 【解決手段】シリンダブロック50には、ピストン31が往復動する気筒70aが区画されている。気筒70aは、当該気筒70aの軸線方向において、シリンダヘッド10が固定される側から順に、上側ボア71a、中央ボア72a、下側ボア73aに大別できる。中央ボア72aの内径は、上側ボア71a及び下側ボア73aの内径よりも大きくなっている。また、シリンダブロック50には、上側ボア71aを取り囲む上側ウォータジャケットとして機能する上側凹部68が区画されている。さらに、シリンダブロック50には、下側ボア73aを取り囲む下側ウォータジャケットとして機能する下側凹部66が区画されている。上側凹部68及び下側凹部66は、スペーサ80を挟んで離間して区画されている。 【選択図】図1
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