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公开(公告)号:JP2021149602A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020049496
申请日:2020-03-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: G06Q50/10 , G05B19/418
Abstract: 【課題】地理的領域内に位置する第1の設備と移動式の第2の設備とを用いて製品の生産ラインを構築可能とする。 【解決手段】情報処理装置が、地理的領域内に位置する複数の第1の設備と、それらの位置とに基づいて、製品を生産する一連の作業工程に用いる複数の設備の、複数の第1の設備への割り当てを試行することと、地理的領域内に複数の設備のいずれかを割り当て可能な第1の設備がない場合に、複数の設備のいずれかを割り当てる移動式の第2の設備の設置を決定することと、第2の設備を地理的領域内における設置位置へ搬送する依頼を出力することとを含む情報処理方法である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021149303A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020046676
申请日:2020-03-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】需要に応じて出荷対象を適時に出荷可能とする。 【解決手段】情報処理装置は、出荷対象の農水産物の需要量及び出荷の期限を含む需要情報と、出荷対象の出荷に関して提供可能な出荷用設備を示す情報を含む出荷支援情報とを供給者に送信し、需要情報に応じた出荷対象の供給を行う供給者から、提供希望の出荷用設備を示す情報と、提供希望の出荷用設備の搬入場所及び搬入時間を示す情報を取得し、搬入場所及び搬入時間を示す情報に従って提供希望の出荷用設備を車両で搬送する指示を、車両の管理者に送信する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017067013A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2015194780
申请日:2015-09-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 杉山 夏樹
Abstract: 【課題】吸気バルブ及び排気バルブの周辺部位における放熱効率を十分に高めることができるシリンダヘッドを提供する。 【解決手段】シリンダヘッド1は、吸気バルブ3と、排気バルブ4と、シリンダヘッド本体2と、を備える。シリンダヘッド本体2には、吸気バルブ3により開閉される吸気ポート5と、排気バルブ4により開閉される排気ポート6と、吸気ポート5及び排気ポート6に連通した燃焼室17と、吸気ポート5と排気ポート6との間に設けられた冷却液流路9と、が形成されている。冷却液流路9における燃焼室17側の内壁面には、銅基合金からなる肉盛層15が設けられている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6079716B2
公开(公告)日:2017-02-15
申请号:JP2014153971
申请日:2014-07-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F01N3/2013 , B01D53/9454 , B01D53/9495 , F01N3/18 , F01N3/2026 , F01N3/2828 , Y02T10/22 , Y02T10/26
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公开(公告)号:JP2015169167A
公开(公告)日:2015-09-28
申请号:JP2014046156
申请日:2014-03-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】圧入による担体端面からの保持部材のはみ出しが抑制され、製品歩留まりに優れた通電加熱式触媒装置及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】触媒を担持する担体10と、担体10の外周面において対向して形成された一対の表面電極20と、それぞれの表面電極20に固定された配線部材30と、担体10の外周面を覆うとともに、配線部材30を外側へ引き出すための開口部71を側面に有する外筒70と、担体10と外筒70との間に充填され、担体10を保持する保持部材50と、を備え、配線部材30を介して担体10が通電加熱される、通電加熱式触媒装置である。担体10の一端の外周面上に、保持部材50のずれを規制する突起60を有する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种电加热催化剂装置及其制造方法,其能够抑制保持构件由于压配合而从载体端面突出,并确保优异的产物收率。溶液:电加热催化剂 装置包括:承载催化剂的载体10; 一对表面电极20,形成在载体10的外周面上,以彼此面对; 固定到每个表面电极20的布线构件30; 覆盖载体10的外周面的外壳70,具有设置在其侧面的开口部71,用于将布线构件30拉出到外部; 以及保持构件50,其被填充在载体10和外壳70之间并保持载体10,载体10经由布线构件30电加热。突起60设置在载体10的一端的外周面上 用于限制保持构件50的偏差。
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公开(公告)号:JP2018070972A
公开(公告)日:2018-05-10
申请号:JP2016214505
申请日:2016-11-01
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】耐摩耗性と肉盛性を両立した肉盛部の形成を可能とする肉盛合金を提供する。 【解決手段】本発明の肉盛合金は、Cu、Fe、NiおよびSiからなる第1元素群と、Mo、WおよびVからなる第2元素群より選択された一種以上の第2元素とを含み、溶融時にCuを含む合金液相とFeを含む合金液相とが分離した状態(以下「液相分離状態」という。)となり得る銅基合金からなる。この銅基合金は、さらに、全体を100質量%として、Ag、Bi、Sn、Zn、InおよびPbからなる第3元素群より選択された一種以上の第3元素を0.1〜25質量%含み、Crを実質的に含まない。この肉盛合金からなる肉盛部は、特に低酸素環境下で高耐摩耗性および低相手攻撃性を発揮し得る。この肉盛合金を用いると、肉盛時に割れ等を生じることなく、安定した品質で効率的に肉盛を行うこともできる。 【選択図】図4A
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公开(公告)号:JP2017070988A
公开(公告)日:2017-04-13
申请号:JP2015200596
申请日:2015-10-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/21 , F02F1/24 , B23K26/342
Abstract: 【課題】熱容量が大きくない位置において、熱容量が小さくなる方向に肉盛りを開始するため、始端部おける未溶着を抑制すること。 【解決手段】バルブシート用のレーザ肉盛方法は、シリンダヘッド粗形材において、一対の吸気ポートの燃焼室側の開口端に円環状のザグリ溝を形成するステップと、ザグリ溝に金属粉を供給しつつ、レーザビームを照射してザグリ溝に肉盛層を形成するステップと、を含む。肉盛層を形成するステップにおいて、ザグリ溝における円周方向の位置を、シリンダブロックとの合わせ面に最近接する位置を0°として角度表示した場合、一方の吸気ポートにおける肉盛層の始端部を、他方の吸気ポートに近づく方向の0〜45°の範囲に形成する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6052250B2
公开(公告)日:2016-12-27
申请号:JP2014153973
申请日:2014-07-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F01N3/2013 , F01N13/18 , F01N3/2026 , F01N3/2828 , Y02T10/26
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公开(公告)号:JP5987754B2
公开(公告)日:2016-09-07
申请号:JP2013076066
申请日:2013-04-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02M61/18
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公开(公告)号:JP2016030238A
公开(公告)日:2016-03-07
申请号:JP2014153972
申请日:2014-07-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】熱サイクルによる担体へのクラック発生が抑制された通電加熱式触媒装置を提供すること。 【解決手段】触媒を担持する担体10と、担体10の外周面において対向して形成された一対の電気拡散層11と、それぞれの電気拡散層11に固定された配線部材30と、を備え、配線部材30を介して担体10が通電加熱される、通電加熱式触媒装置である。当該通電加熱式触媒装置は、担体10に通電せずに、配線部材30に通電するための回路を備えている。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种加热型催化剂装置,其中由于热循环而导致载体中的裂纹发生被抑制。解决方案:提供一种电加热型催化剂装置,其包括用于支撑催化剂的载体10, 在载体10的外周面上形成的一对电扩散层11和固定于每个电扩散层11的布线构件30,其中载体10经由布线构件30电加热。电加热 型催化剂装置配备有用于对配线构件30通电而不使载体10通电的电路。选择的图示:图4
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