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    燃料電池用セパレータ、燃料電池、及び、燃料電池用セパレータの製造方法
    2.
    发明专利
    燃料電池用セパレータ、燃料電池、及び、燃料電池用セパレータの製造方法 有权
    燃料电池分离器，燃料电池和制造燃料电池分离器的方法

    公开(公告)号：JP2015064968A

    公开(公告)日：2015-04-09

    申请号：JP2013197127

    申请日：2013-09-24

    Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  株式会社豊田中央研究所

    Inventor： 小泉 雅史 ,  伊関 崇 ,  中西 和之 ,  小澤 康弘

    IPC: H01M8/02

    CPC classification number: H01M8/0213 ,  H01M4/926 ,  H01M8/0228 ,  H01M8/1004 ,  H01M8/1007 ,  H01M8/1039 ,  H01M2008/1095 ,  H01M2300/0082 ,  H01M8/0206 ,  Y02P70/56

    Abstract: 【課題】基材と炭素膜との密着性を向上させるとともに、燃料電池用セパレータの生産効率を向上させることのできる技術を提供する。 【解決手段】燃料電池用セパレータは、導電性の基材と、基材の上に形成された炭素膜とを備える。炭素膜は、基材の最も近い位置に形成された第1層と、基材から最も離れた位置に形成された第2層とを含む少なくとも2層からなる。第1層に含まれる炭素の粒子径は、19nm以下であって、炭素膜の他の層に含まれる炭素の粒子径よりも小さく、第2層に含まれる炭素の粒子径は、40nm以下である。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够提高基材和碳膜之间的粘附性并且还提高燃料电池用隔板的生产效率的技术。解决方案：一种用于燃料电池的隔板，包括导电性基材; 和形成在基材上的碳膜。 碳膜由至少两层构成，包括形成在最靠近基材的位置的第一层和形成在离基材最远的位置的第二层。 包含在第一层中的碳的粒径为19nm以下，并且小于碳膜的另一层中所含的碳的粒径。 包含在第二层中的碳的粒径为40nm以下。

    金属樹脂接合部材およびその製造方法
    3.
    发明专利
    金属樹脂接合部材およびその製造方法 审中-公开
    金属树脂接头构件及其制造方法

    公开(公告)号：JP2017007306A

    公开(公告)日：2017-01-12

    申请号：JP2015128513

    申请日：2015-06-26

    Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 山田 由香 ,  伊関 崇 ,  徳田 健一 ,  池田 耕太郎 ,  小泉 雅史

    IPC: B32B15/04 ,  H01B5/14 ,  H01B13/00 ,  B29C65/44

    Abstract: 【課題】製造が容易であると共に接合強度が高い金属樹脂接合部材を提供する。 【解決手段】本発明の金属樹脂接合部材は、非晶質膜で被覆された金属体と、非晶質膜を介して金属体と接合された樹脂体とからなる。非晶質膜は、OまたはNを含み、さらにはC、Siを含むと好ましい。樹脂体は、官能基中または主鎖中にOまたはNを含み、例えば、エポキシ樹脂、無水マレイン酸を含有した樹脂等である。いずれの場合でも、非晶質膜と樹脂体の間で、非晶質膜のOまたはNを介した共有結合が生じることにより、非晶質膜で被覆された金属体と樹脂体は強固に接合される。本発明の金属樹脂接合部材は、ドライプロセス等により容易に製造可能であり、高信頼性とコスト低減を両立させる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 粘接强度易于制造，以提供高的金属树脂接头构件。 本发明的金属树脂接头构件包括涂有非晶膜，通过所述无定形膜的金属体和粘合树脂体的金属体的。 非晶膜包括O或N，更C，优选含有Si。 树脂主体包括在官能团或在主链中的O或N，例如，环氧树脂，含马来酸酐的树脂。 在任何情况下，无定形的薄膜和树脂材料，通过共价偶联通过非晶膜O或N时，所述金属体和涂有牢固非晶膜的树脂部件之间 他们加入。 本发明的金属树脂接头构件容易通过干式法或等同时实现高可靠性和降低成本制备。 点域1

    電極積層体
    4.
    发明专利
    電極積層体 审中-公开
    电极叠层

    公开(公告)号：JP2016213124A

    公开(公告)日：2016-12-15

    申请号：JP2015097669

    申请日：2015-05-12

    Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  株式会社豊田中央研究所

    Inventor： 芳賀 健吾 ,  大森 敬介 ,  長谷川 元 ,  中西 和之 ,  小澤 康弘 ,  石川 裕幸 ,  伊関 崇

    IPC: H01M4/62 ,  H01M4/66 ,  H01M4/13

    Abstract: 【課題】本発明は、導電体層と活物質層との間の剥離を抑制することができる電極積層体を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明の電極積層体は、集電体層と、集電体層の表面に設けられている導電体層と、導電体層の表面に設けられている活物質層とを備え、下記の(1)〜(4)の測定条件で原子間力顕微鏡に基づいて算出した導電体層の活物質層側の表面粗さSaが、0.8nm以上である:(1)タッピングモードの測定モード;(2)1.20Hzのカンチレバーの測定周波数;(3)500nm×500nmの走査範囲;(4)99.98nmのカットオフ値。 【選択図】図4

    Abstract translation: 本发明公开的目的在于提供一种能够抑制在导体层和活性材料层之间的剥离的电极层叠体。 本发明的电极堆叠具有集电体层，设置在集电体层的表面上的导体层，和活性材料层设置在导体层的表面上 ，以下的（1）〜（4），为不小于0.8纳米的测定条件下的原子力显微镜的基础上计算出的导电层的活性材料层侧的表面粗糙度Sa为：（1）一个敲击模式 测量模式，（2）测量1.20Hz悬臂的频率;（3）为500nm×500nm的扫描范围;（4）截止99.98Nm的值。 点域4

    曲げ成形装置、および、曲げ成形方法
    8.
    发明专利
    曲げ成形装置、および、曲げ成形方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020099935A

    公开(公告)日：2020-07-02

    申请号：JP2018240704

    申请日：2018-12-25

    Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 太田 英一 ,  伊関 崇 ,  徳山 浩二

    IPC: B21D5/01

    Abstract: 【課題】 曲げ成形装置において、高精度に曲げ成形が可能な技術を提供する。 【解決手段】 曲げ成形装置は、部材に曲げ成形を行う主成形部と、主成形部によって成形された成形部材を検査して、成形部材の検査情報を取得する検査情報取得部と、検査情報を用いて、成形部材の曲げ角度を推定する角度推定部と、部材の曲げ角度の目標値と、成形部材の曲げ角度の推定値との差分値を用いて、曲げ成形の修正量を演算する修正量演算部と、演算された曲げ成形の修正量を用いて、成形部材に修正成形を行う修正成形部と、を備える。 【選択図】 図1

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