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    乗員保護装置
    1.
    发明专利
    乗員保護装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017140924A

    公开(公告)日：2017-08-17

    申请号：JP2016023502

    申请日：2016-02-10

    Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  豊田合成株式会社

    Inventor： 大野 光由 ,  増田 泰士 ,  鈴木 滋幸 ,  伊藤 瞬 ,  尾崎 武経

    IPC: B60R21/231 ,  B60R21/2342 ,  B60R21/235 ,  B60R21/2338 ,  B60R21/207

    Abstract: 【課題】一体の袋体として構成されたエアバッグが折り畳まれた状態で車両用シートの上部に収納された構成において、車両の前面衝突時における乗員の頭部の拘束力が急上昇するのを抑制することができる乗員保護装置を得る。 【解決手段】乗員保護装置10は、車両用シート12の上部に収納され、ガスの供給を受けて膨張展開されると共に、乗員の頭部の前方を含む領域及び左右両側方を含む領域に展開して前記頭部を覆う一体の袋体として構成されたエアバッグ本体30と、エアバッグ本体30の固定部及びエアバッグ本体30の少なくとも一方に設けられ、エアバッグ本体30に作用する張力が所定値以上となった場合に、エアバッグ本体30をシート前方側へ伸長させる展開予定部51と、を有する。 【選択図】図5

    助手席エアバッグ装置
    7.
    发明专利
    助手席エアバッグ装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018020703A

    公开(公告)日：2018-02-08

    申请号：JP2016154062

    申请日：2016-08-04

    Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  豊田合成株式会社

    Inventor： 大野 光由 ,  山田 郁雄 ,  伊藤 瞬 ,  児島 孝洋

    IPC: B60R21/205 ,  B60R21/217

    Abstract: 【課題】折畳み状態の高さ寸法が互いに異なるエアバッグを備える複数種類のエアバッグ装置において、互いのケースを共通化しつつ、エアバッグの安定した展開性能を得る。 【解決手段】助手席エアバッグ装置10は、エアバッグドア22を含んで構成されたインストルメントパネル20と、インストルメントパネル20の裏面側に設けられ、作動することでガスを噴出するインフレータ30と、インストルメントパネル20の裏面側に折畳まれた状態で設けられ、インフレータ30が作動することで、噴出されたガスによって膨張し、エアバッグドア22を開いて車室内に展開するエアバッグ40と、インフレータ30及びエアバッグ40が固定されたエアバッグケース50と、エアバッグケース50に取付けられ、インフレータ30の上方においてエアバッグ40を支持するエアバッグ支持面(上面62A)を有する嵩上部材60と、を備える。 【選択図】図1

    助手席用エアバッグ
    8.
    发明专利
    助手席用エアバッグ 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021037896A

    公开(公告)日：2021-03-11

    申请号：JP2019161515

    申请日：2019-09-04

    Applicant: 豊田合成株式会社

    Inventor： 伊藤 瞬

    IPC: B60R21/2338 ,  B60R21/205

    Abstract: 【課題】膨張完了時に、所定箇所を広い面積で安定して凹ませることが可能な助手席用エアバッグを提供すること。 【解決手段】バッグ本体16内に、左壁部20と右壁部21とを連結して、左壁部若しくは右壁部との連結部位の左右の外方への突出を抑制する左右テザー45を、配置させる構成の助手席用エアバッグ15。左右テザーの連結部位46L,46Rが、帯状の可撓性を有したシート体のテザー本体48L,48Rから構成されるとともに、一対の帯部49UL,49DL,49UR,49DRと、帯部間において左壁部若しくは右壁部に縫着させて連結される中間部50L,50Rと、を備える。中間部を左壁部若しくは右壁部に縫着させる縫合部52L,52Rが、一対の帯部側の帯側辺と、帯側辺の両端相互を連結する一対の非帯側辺と、を有した略矩形状として構成されている。 【選択図】図6

    助手席用エアバッグ
    9.
    发明专利
    助手席用エアバッグ 有权
    前乘客座椅安全气囊

    公开(公告)号：JP2016060390A

    公开(公告)日：2016-04-25

    申请号：JP2014190556

    申请日：2014-09-18

    Applicant: 豊田合成株式会社

    Inventor： 三浦 渉 ,  伊藤 瞬

    IPC: B60R21/2338 ,  B60R21/205

    CPC classification number: B60R21/231 ,  B60R21/215 ,  B60R21/2338 ,  B60R21/2346 ,  B60R21/239 ,  B60R2021/21537 ,  B60R2021/23382 ,  B60R2021/2395 ,  B60R21/205

    Abstract: 【課題】膨張初期の車両後方側への大きな突出を抑制しつつ、迅速に展開膨張させることが可能な助手席用エアバッグを提供すること。 【解決手段】 バッグ本体16と、バッグ本体16の膨張完了形状を規制するテザー29と、を備える。テザー29は、バッグ本体16におけるガス流入口18の後縁側から後方に延びて、後端側を、膨張完了時の乗員側壁部の中央付近に連結させて、バッグ本体16の膨張完了時における乗員側壁部のガス流入口18からの離隔距離を規制するように、構成される。帯状の可撓性を有したシート体から形成されて、ガス流入口18の上方に配置可能に、前端40a側を、ガス流入口18の前縁19a側に連結させ、後端40b側を、テザー29に連結させるカバーシート40を、備える。 【選択図】図10

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够在充气开始时抑制向车辆后方大的突出的同时迅速展开和充气的前乘客座椅安全气囊。解决方案：前乘客座椅安全气囊包括：袋主体16; 以及限制袋本体16的形状完成充气的系绳29。 系绳29被构造成使得系绳从袋主体16的气体入口18的后边缘向后延伸，其后端侧连接到乘客侧壁部的中心附近， 袋主体完成充气，并且当袋主体16完成充气时，乘客侧壁部与气体入口18的分离距离受到限制。 前乘客座椅安全气囊包括由具有带状并具有柔性的片体形成的覆盖片40，将其前端40a连接到气体入口18的前边缘19a，以便能够将前部 边缘40a在气体入口18上方，并将其后端40b连接到系绳29上。图示：图10

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