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公开(公告)号:JP2020534390A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2020514509
申请日:2018-09-14
发明人: ラグラマン、アルジュン , ヒース、ウィリアム エイチ. , ムコーパデャイ、スクリット , スピニ—、ヒーサー エイ. , ウィルソン、デイビット アール. , ギース、アンソニー ピー. , パラドゥカル、マンジリ アール. , ノテスタイン、ジャスティン エム. , グエン、ソンビン ティー.
摘要: 重合触媒の存在下で、低分子量開始剤を1つ以上のモノマーと反応させることを含むポリエーテルポリオールの製造方法であって、低分子量開始剤が、1,000g/mol未満の数平均分子量および少なくとも2の公称ヒドロキシル官能基を有し、1つ以上のモノマーが、プロピレンオキシドおよびブチレンオキシドから選択される少なくとも1つを含み、重合触媒が、一般式M(R 1 )1(R 2 )1(R 3 )1(R 4 )0または1を有するルイス酸触媒である、ポリエーテルポリオールの製造方法。式中、Mは、ホウ素、アルミニウム、インジウム、ビスマスまたはエルビウムでありR 1 、R 2 、およびR3は、それぞれ同じフルオロアルキル置換フェニル基を含み、任意のR 4 は、官能基または官能性ポリマー基を含む。この方法は、ルイス酸触媒の存在下で、低分子量開始剤の数平均分子量よりも大きい数平均分子量を有するポリエーテルポリオールを形成することをさらに含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020534391A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2020514574
申请日:2018-09-14
发明人: ラグラマン、アルジュン , ヒース、ウィリアム エイチ. , ムコーパデャイ、スクリット , スピニ—、ヒーサー エイ. , ウィルソン、デイビット アール. , ノートスタイン、ジャスティン エム. , グエン、ソンビン ティー.
摘要: 重合触媒の存在下で、低分子量開始剤をエチレンオキシドと反応させることを含む、ポリエーテルポリオールを生成する方法であって、低分子量開始剤が、1,000g/mol未満の数平均分子量、および少なくとも2の公称ヒドロキシル官能価を有し、重合触媒が、一般式M(R 1 )1(R 2 )1(R 3 )1(R 4 )0または1を有するルイス酸触媒である、方法。式中、Mはホウ素、アルミニウム、インジウム、ビスマス、またはエルビウムであり、R 1 、R 2 、およびR 3 は、各々同じフルオロアルキル置換フェニル基を含み、任意選択的なR 4 は官能基または官能性ポリマー基を含む。R 1 、R 2 、およびR 3 は、同じフルオロアルキル置換フェニル基である。この方法は、ルイス酸触媒の存在下で、低分子量開始剤の数平均分子量よりも大きい数平均分子量を有するポリエーテルポリオールを形成することをさらに含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020534387A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2020513595
申请日:2018-09-14
发明人: ラグラマン、アルジュン , ヒース、ウィリアム エイチ. , ムコーパデャイ、スクリット , スピニ—、ヒーサー エイ. , ウィルソン、デイビット アール.
摘要: ポリエーテルポリオールを生成する方法は、重合触媒の存在下で、低分子量開始剤をエチレンオキシドと反応させることを含み、低分子量開始剤は、少なくとも2の公称ヒドロキシル官能価を有する。重合触媒は、一般式M(R 1 ) 1 (R 2 ) 1 (R 3 ) 1 (R 4 ) 0または1 を有するルイス酸触媒であり、式中、Mは、ホウ素、アルミニウム、インジウム、ビスマス、またはエルビウムであり、R 1 、R 2 、R 3 、およびR 4 は、各々独立しており、R 1 は、フルオロアルキル置換フェニル基を含み、R 2 は、フルオロアルキル置換フェニル基またはフルオロ/クロロ置換フェニル基を含み、R 3 は、フルオロアルキル置換フェニル基またはフルオロ/クロロ置換フェニル基を含み、任意のR 4 は、官能基または官能性ポリマー基を含み、R 1 は、R 2 およびR 3 のうちの少なくとも1つとは異なる。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2022501466A
公开(公告)日:2022-01-06
申请号:JP2021514539
申请日:2019-09-17
发明人: パタンカー、クシティシュ エー. , ラグラマン、アルジュン , ウィルムスタット、トーマス ピー. , ソネンシェイン、マーク エフ. , ヘニング、ジョディ , スピニー、ヘザー エー. , ウィルソン、デヴィッド アール. , ムコパダヤイ、スクリット , ヒース、ウィリアム エイチ.
摘要: ポリウレタンは、少なくとも350のヒドロキシル当量を有する1つ以上のポリオールからワンショット法で製造され、iii)の重量の少なくとも50%が酸化プロピレンのヒドロキシル含有ポリマーであり、前記酸化プロピレンのヒドロキシル含有ポリマーは、少なくとも350のヒドロキシル当量を有し、1分子あたり平均1.8~3個のヒドロキシル基を有し、このヒドロキシル基のうちの40~70%が第一級ヒドロキシル基であり、前記ポリマーの重量に基づくオキシエチレン含有量は10重量%以下であり、多分散性は1.175以下である。このポリウレタンは優れた機械的特性を示し、吸湿性が高く、急速に硬化する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020534401A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2020515169
申请日:2018-09-14
发明人: ラグラマン、アルジュン , ヒース、ウィリアム エイチ. , フック、ブルース ディー. , ユー、ウォンリン , ムコーパデャイ、スクリット , スピニ—、ヒーサー エイ. , ウィルソン、デイビット アール.
摘要: アルコールエトキシレート界面活性剤または潤滑剤の製造方法であって、重合触媒の存在下で、低分子量開始剤をエチレンオキシドと反応させることを含み、低分子量開始剤は、少なくとも1の公称ヒドロキシル官能価を有し、重合触媒は、一般式M(R 1 ) 1 (R 2 ) 1 (R 3 ) 1 (R 4 ) 0または1 を有するルイス酸触媒であり、式中、Mは、ホウ素、アルミニウム、インジウム、ビスマス、またはエルビウムであり、R 1 、R 2 、R 3 、およびR 4 は各々独立しており、R 1 は、第1のフルオロアルキル置換フェニル基を含み、R 2 は、第2のフルオロアルキル置換フェニル基または第1のフルオロ/クロロ置換フェニル基を含み、R 3 は、第3のフルオロアルキル置換フェニル基または第2のフルオロ/クロロ置換フェニル基を含み、任意選択のR 4 は、官能基または官能性ポリマー基を含み、R 1 は、R 2 およびR 3 のうちの少なくとも1つとは異なる。本方法は、ルイス酸触媒の存在下で、低分子量開始剤の数平均分子量よりも大きい数平均分子量を有するアルコールエトキシレート界面活性剤または潤滑剤を形成することをさらに含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020534395A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2020514745
申请日:2018-09-14
发明人: ラグラマン、アルジュン , ヒース、ウィリアム エイチ. , ムコーパデャイ、スクリット , スピニ—、ヒーサー エイ. , ウィルソン、デイビット アール. , ギース、アンソニー ピー. , パラドゥカル、マンジリ アール.
摘要: ポリエーテルポリオールを生成する方法は、重合触媒の存在下で、低分子量開始剤を1つ以上のモノマーと反応させることを含み、低分子量開始剤は、少なくとも2の公称ヒドロキシル官能価を有する。1つ以上のモノマーは、プロピレンオキシドおよびブチレンオキシドから選択される少なくとも1つを含む。重合触媒は、一般式M(R 1 )1(R 2 )1(R 3 )1(R 4 )0または1を有するルイス酸触媒であり、式中、Mは、ホウ素、アルミニウム、インジウム、ビスマス、またはエルビウムであり、R 1 、R 2 、R 3 、およびR 4 は、各々独立しており、R 1 は、フルオロアルキル置換フェニル基を含み、R 2 は、フルオロアルキル置換フェニル基またはフルオロ/クロロ置換フェニル基を含み、R 3 は、フルオロアルキル置換フェニル基またはフルオロ/クロロ置換フェニル基を含み、任意のR 4 は、官能基または官能性ポリマー基を含み、R 1 は、R 2 およびR 3 のうちの少なくとも1つとは異なる。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020534388A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2020513650
申请日:2018-09-14
发明人: ラグラマン、アルジュン , ヒース、ウィリアム エイチ. , ムコーパデャイ、スクリット , スピニ—、ヒーサー エイ. , ウィルソン、デイビット アール.
摘要: ルイス酸重合触媒は、一般式M(R 1 ) 1 (R 2 ) 1 (R 3 ) 1 (R 4 ) 0または1 を有し、式中、Mはホウ素であり、R 1 、R 2 、R 3 、およびR 4 は、各々独立しており、R 1 は、3,5−ビス(トリフルオロメチル)−置換フェニル基であり、R 2 は、3,5−ビス(トリフルオロメチル)置換フェニル基またはセット1の構造から選択される第1のフルオロ置換フェニル基であり、R 3 は、独立して、セット1の構造から選択される第2のフルオロ置換フェニル基であり、任意のR 4 は、第3の官能基または官能ポリマー基を含む。 【選択図】なし
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