公开(公告)号：JP6249374B2

公开(公告)日：2017-12-20

申请号：JP2015508017

申请日：2014-03-10

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 鈴木 秀和 ,  高橋 知也 ,  小川 賢治 ,  砂金 寛 ,  安藤 俊平 ,  横野 政廣 ,  永田 隆二 ,  相原 勝行 ,  牛尾 将蔵

IPC: H05B6/12

CPC classification number: H05B6/1209 ,  H05B2206/022 ,  H05B6/02 ,  H05B6/062

公开(公告)号：JP6167292B2

公开(公告)日：2017-07-26

申请号：JP2013091007

申请日：2013-04-24

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 福田 弘 ,  相原 勝行

IPC: A47J37/06 ,  H05B6/12

公开(公告)号：JP2016110911A

公开(公告)日：2016-06-20

申请号：JP2014249193

申请日：2014-12-09

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 阪本 敦 ,  相原 勝行 ,  横野 政廣

IPC: A47J37/06 ,  F24C7/06 ,  H05B6/12

Abstract: 【課題】加熱コイルを用いて調理庫内に収容された調理皿を誘導加熱することによって該調理皿上の調理対象を加熱する誘導加熱調理器において、調理皿の温度低下を抑制しつつ、加熱コイルを冷却する。 【解決手段】加熱調理器10は、筐体12と、加熱対象が載置される調理皿32と、筐体12内に配置され、且つ調理皿32を出し入れ可能に収容する箱状の調理庫42と、調理庫42内の調理皿32を誘導加熱する加熱コイル48を備えるコイルユニット40と、調理庫42に取り付けられ、且つ調理庫42の外底部とコイルユニット40の加熱コイル48との間に空間を設けた状態でコイルユニット40を保持するブラケット60、62と、を有する。 【選択図】図8

Abstract translation: 要解决的问题：为了冷却感应加热烹调器中的加热线圈，该感应加热烹调器通过使用加热线圈感应加热容纳在烹饪室中的烹调盘来加热烹饪盘上的烹饪物体，同时抑制温度的降低 烹饪托盘。解决方案：加热烹饪器10包括：壳体12; 烹调托盘32，其上安装有加热物体; 烹饪室42，其安装在壳体12中并且容纳烹饪盘32，使得烹饪盘可以被进出; 线圈单元40，其具有对烹调室42内的烹调盘32进行感应加热的加热线圈48; 以及附接到烹饪室42的托架60和62，并且在固定烹饪室42的外部底部和线圈单元40的加热线圈48之间的间隙的同时保持线圈单元40.选择的图示：图8

公开(公告)号：JP5786112B2

公开(公告)日：2015-09-30

申请号：JP2010059057

申请日：2010-03-16

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 椿 恵 ,  桑村 博志 ,  相原 勝行

IPC: F24C7/06 ,  F24C15/16 ,  A47J37/06

公开(公告)号：JP6281768B2

公开(公告)日：2018-02-21

申请号：JP2014249191

申请日：2014-12-09

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 阪本 敦 ,  相原 勝行 ,  横野 政廣

IPC: H05B6/12

公开(公告)号：JP5974293B2

公开(公告)日：2016-08-23

申请号：JP2012221979

申请日：2012-10-04

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 鈴木 彩加 ,  横野 政廣 ,  牛尾 将蔵 ,  相原 勝行

IPC: H05B6/12 ,  F24C15/16 ,  A47J37/06

公开(公告)号：JP5945704B2

公开(公告)日：2016-07-05

申请号：JP2015104079

申请日：2015-05-22

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 志智 一義 ,  横野 政廣 ,  相原 勝行

IPC: H05B6/12 ,  F24C15/02 ,  F24C15/14 ,  A47J37/06 ,  F24C15/16

公开(公告)号：JP2016115421A

公开(公告)日：2016-06-23

申请号：JP2014250865

申请日：2014-12-11

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 阪本 敦 ,  相原 勝行 ,  横野 政廣

IPC: H05B6/12

Abstract: 【課題】調理庫内での加熱調理の長期化を抑制し、調理庫の使い勝手をよくする。 【解決手段】加熱調理器は、トッププレート上の容器を誘導加熱する複数のトッププレート用加熱コイル18A〜18Cと、容器が投入される調理庫と、調理庫内の容器を誘導加熱する調理庫用加熱コイル28と、1つのトッププレート用加熱コイル18Cと調理庫用加熱コイル28に対して電流を供給する共通の電流供給源34Cと、トッププレート用加熱コイル18Cと調理庫用加熱コイル28を選択的に共通の電流供給源34Cに接続するスイッチング装置36を有する。トッププレート用加熱コイル18Cと調理庫用加熱コイル28が同時にユーザによって使用されるとき、スイッチング装置36は、調理庫20内の容器の予熱が完了するまで、トッププレート用加熱コイル18Cに比べて優先的に調理庫用加熱コイル28を共通の電流供給源34Cに接続する。 【選択図】図4

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够抑制烹饪室中的加热烹调时间的增加的加热烹调器，并且提高烹饪室的可用性。解决方案：加热烹调器具有多个顶板加热线圈18A至18C，用于感应加热容器 在顶板上放置容器的烹饪室，用于感应加热烹调室中的容器的烹调室加热线圈28，用于向一个顶板加热线圈18C供电的公共电流源34C和烹调 室加热线圈28和用于将顶板加热线圈18C和烹饪室加热线圈28选择性地连接到共用电源34C的开关装置36。 当用户同时使用顶板加热线圈18C和烹饪室加热线圈28时，开关装置36比顶板加热线圈18C更优先地将烹饪室加热线圈28连接到公共电流源34C，直到 烹饪室20中的容器的预热完成。选择图：图4

公开(公告)号：JP5909673B2

公开(公告)日：2016-04-27

申请号：JP2013141471

申请日：2013-07-05

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 相原 勝行

IPC: A47J37/06 ,  F24C14/00 ,  F24C15/02 ,  F24C15/20 ,  H05B6/12 ,  F24C7/06

公开(公告)号：JP5861027B2

公开(公告)日：2016-02-16

申请号：JP2011104979

申请日：2011-05-10

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 川田 浩平 ,  相原 勝行 ,  森本 泰史

IPC: A47J37/06 ,  F24C15/16